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コラム

抱きしめて!ミスターP~札幌編~【2017年8月26日版】

抱きしめて!ミスターP
柳田です。
先週の札幌記念は1~3着をキングカメハメハ産駒が独占。

同種牡馬による重賞の上位独占は、ショウリュウムーン、アパパネ、エーシンリターンズのチューリップ賞。記憶違いだったら申し訳ないが、中央の重賞はこれ2010年以来だと思う。

キングカメハメハ産駒はこれまでに1300頭以上がデビューし、平地競走は延べ15000頭以上が出走。芝コースで最も複勝率が高いのは札幌競馬場である。

条件的に日曜日のレースにキングカメハメハ産駒で狙いたいレースがある。こちらは明日改めて書きたい。

土曜日の札幌は9Rの積丹特別(芝2600m)に出走するラッシュアワーに注目。この馬は父がミスタープロスペクター系、母父はサドラーズウェルズ系のシングスピール。

母父サドラーズウェルズ系の父ミスタープロスペクター系の組み合わせは、エルコンドルパサー、ローブティサージュなど活躍馬を多数。

種牡馬(ミスタープロスペクター系)の違いによって産駒の個性は様々だが、芝の短距離から中距離、ダートの短距離から中距離。中には距離を延ばして良さを発揮するタイプも出している。

母父がサドラーズウェルズ系ならば、種牡馬の個性によって産駒のタイプも変わってくる。

ラッシュアワーの父ストーミングホームは、産駒勝利数の多くはスプリント戦。ダートなら中距離で勝つ馬もいるが、最も多いのは芝1200mだ。そのため、そういったイメージを持たれやすい。

しかし、ストーミングホーム自身は、現役時代に各国を渡り歩き、英チャンピオンSのほか主要な大レースでたびたび好走を繰り返していた中長距離馬。産駒にはティーハーフのような短距離馬もいる一方、海外では2400mのミラノ大賞やメルボルンCで3着のジャッカルベリーも出している。ちなみにジャッカルベリーの母父もサドラーズウェルズ系だった。

そして、ストーミングホームの種牡馬成績を調べると、芝2400m以上は連対率(23%超)と複勝率(33%超)となり、これはいずれも芝1200mよりも高い。芝1200mで多くは勝っているが、2400m以上で好走するほうが、この馬の現役時代のイメージに近いと言えそうだ。

札幌9Rは⑨ラッシュアワーから「3連複1頭軸流し」で計6点。
相手は、⑤サンホッブズ、①ドルフィンマーク、③ホウオウドリーム、④マイネルクラフト。

各1万


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