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2017年8月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年8月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
キーンランドカップを制したのがエポワスだった今週の競馬界。
凱旋門賞や韓国国際競走の情報、藤沢和雄調教師が勝利数2位に、など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

【キーンランドC】12番人気エポワス劇的勝利!

inyofu 8月27日、札幌競馬場で開催された第11R・キーンランドC(GIII、芝1200m)は、後方で脚を温存したブービー12番人気エポワス(牡9、美浦・藤沢和)が、直線で馬群を突いて一気の差し切り勝ち。9歳夏にして待望の重賞初制覇を遂げた。勝ちタイムは1分9秒0(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。クビ差の2着は2番人気ソルヴェイグ、2着に1/2馬身差の3着は5番人気ナックビーナスが入っている。

▽配当
単勝8 2120円
馬連8-11 4750円
馬単8-11 1万3640円
3連複5-8-11 1万5390円
3連単8-11-6 11万4130円
(8.エポワス、11.ソルヴェイグ、6.ナックビーナス)
動画を見る
12番人気だったエポワスが9歳での劇的勝利。ルメール騎手騎乗とはいえほとんどの人が予想だにしなかった結果に驚いた。

【新潟2歳S】無傷の王者に!フロンティア

inyofu 8月27日、新潟競馬場で開催された第11R・新潟2歳S(GIII、芝1600m)は、ゆったりとしたペースの2番手に控えた3番人気フロンティア(牡2、栗東・中内田)が、直線半ばで2着馬と馬体を併せると、最後の追い比べを制し、夏の新潟2歳王者に輝いた。勝ちタイムは1分34秒6(良)で、鞍上は岩田騎手。3/4馬身差の2着は主導権を握り終いまでよく粘った5番人気コーディエライト、2着にアタマ差の3着は内を突いた2番人気テンクウが入った。なお、1番人気ムスコローソは後方からレースを進めるも、直線で弾けず12着に終わっている。

▽配当
単勝8 720円
馬連8-15 3760円
馬単8-15 6950円
3連複3-8-15 8330円
3連単8-15-3 4万9030円
(8.フロンティア、15.コーディエライト、3.テンクウ)
動画を見る
3番人気フロンティアが無傷の2連勝で新潟2歳Sを制した。2歳王者となってこれからのさらなる飛躍に期待が高まる。

今年も凱旋門賞を発売決定!

inyofu JRAは23日、サトノダイヤモンド(牡4、栗東・池江)とサトノノブレス(牡7、栗東・池江)が参戦を予定している10月1日の凱旋門賞(シャンティイ、GI、芝2400m)において、勝馬投票券の発売を実施すると発表した。

発売方法は、これまでと同じくインターネット投票限定で、「A-PAT会員」及び「即PAT会員」が対象。また、発売式別は単勝、複勝、ワイド、馬連、馬単、3連複、3連単の7式別になり、オッズは国内独自のものとなる。
昨年初めて発売しておきな話題となった日本での凱旋門賞の馬券が今年も発売決定。サトノダイヤモンドへの期待を込めて馬券を買う人が多いと予想されるが果たして。

韓国国際競走に3頭出走

inyofu ■コリアC(1着賞金5億7000ウォン=約5500万円)
クリソライト(牡7、栗東・音無)
※昨年コリアCに参戦し1着
ロンドンタウン(牡4、栗東・牧田)

■コリアスプリント(1着賞金3億9900ウォン=約3900万円)
グレイスフルリープ(牡7、栗東・橋口)
昨年のコリアカップの覇者クリソライトを含む3頭が招待を受諾した今年の韓国国際競走。昨年に続いてクリソライトが激走をみせるのか。そしてロンドンタウン、グレイスフルリープにも期待したい。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 戸崎圭太騎手 (今週2勝)【121.84.60.55.49.242】(→)
2位 M.デムーロ騎手(今週1勝)【110.70.59.39.37.140】(→)
3位 C.ルメール騎手(今週3勝)【104.87.72.50.34.176】(→)
4位 福永祐一騎手 (今週2勝)【74.53.54.39.40.199】 (→)
5位 内田博幸騎手 (今週0勝)【65.61.65.62.57.335】 (→)
6位 和田竜二騎手 (今週3勝)【65.53.64.71.68.346】 (→)
7位 岩田康誠騎手 (今週3勝)【63.59.60.52.48.279】 (→)
8位 田辺裕信騎手 (今週0勝)【60.46.32.30.32.215】 (→)
9位 吉田隼人騎手 (今週1勝)【59.25.38.34.38.287】 (→)
10位 武豊騎手   (今週1勝)【58.61.45.45.41.195】 (→)

WASJ参加のため、トップジョッキーの多くが札幌に集結。北の地で勝利を分け合ったことが影響したのか、上位勢の順位変動はありませんでした。その中で目の覚めるような騎乗を見せたのがC.ルメール騎手。キーンランドCで12番人気エポワスを重賞初制覇へ導くなど、計3勝をマークしています。秋にはレイデオロやソウルスターリングなどのお手馬とGI制覇を狙う同騎手。今後の活躍から目が離せません。
トップ10の騎手の多くが札幌に集まって勝利を分け合った結果、今回はリーディング順位に変動なしという結果に。秋からの大きな順位変動の嵐の起きる前の静けさか。

藤沢和雄調教師歴代2位に

inyofu ■札幌競馬第11R・キーンランドCでエポワス(セ9)が1着となり、同馬を管理する藤沢和雄調教師(65、美浦)は、単独2位となるJRA通算1359勝を達成した。初出走となった1988年3月12日から約29年5カ月、7854戦目での記録となっている。1359勝のうち重賞勝ちは102で、うちGIタイトルは2017年日本ダービー(レイデオロ)、2004年有馬記念(ゼンノロブロイ)などの26勝。同師は「重賞で達成することができて良かったです。長くやらせてもらっているからこそ達成できた記録だと思います。関係者やファンの皆様のおかげです。もう少し頑張ります」と、JRAを通じコメントしている。
12番人気の番狂わせで勝利したキーンランドCで歴代2位となる通算1359勝を達成した藤沢和雄調教師。これからも確実に第一線で活躍してくれることであろう。

2017年8月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングは今週は変動なしだったが、それこそ実力が拮抗している証か。秋からも楽しみである。キーンランドCで9歳馬エポワスの快進撃とそれに伴って藤沢和雄調教師の記録達成と、ダブルでおめでたいニュースも飛び込んできた。また凱旋門賞や韓国国際競走のニュースもわくわくする話題であった。

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