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2017年8月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年8月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
新潟記念を制したのがタツゴウゲキ、小倉2歳Sを制したのがアサクサゲンキだった今週の競馬界。
ローカル3場のリーディング決定やあの有名馬の引退など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

6人気タツゴウゲキ勝利!【新潟記念】

inyofu 9月3日、新潟競馬場で開催された第11R・新潟記念(GIII、芝2000m)は、道中2番手追走より直線早めに先頭へ躍り出た6番人気タツゴウゲキ(牡5、栗東・鮫島)が、渋太い粘り腰を発揮しそのまま押し切り勝ち。前走小倉記念に続く重賞連勝を成し遂げ、サマー2000シリーズのタイトルを掴み取った。勝ちタイムは1分57秒9(良)で、鞍上は秋山騎手。クビ差の2着は好位から脚を伸ばし終い良く詰め寄った1番人気アストラエンブレム、2着にハナ差の3着は早めの競馬から粘りこんだ12番人気カフジプリンスが入っている。

▽配当
単勝1 1200円
馬連1-11 2580円
馬単1-11 5810円
3連複1-7-11 2万7670円
3連単1-11-7 13万2650円
(1.タツゴウゲキ、11.アストラエンブレム、7.カフジプリンス)
動画を見る
6番人気タツゴウゲキが直線で早めに先頭に立ってそのまま粘って優勝。2着は1番人気アストラエンブレムだったが、3着には12番人気のカフジプリンスが入賞している。ここで勝利したタツゴウゲキはサマー2000シリーズの王者となった。

アサクサゲンキが勝利!【小倉2歳S】

inyofu 9月3日、小倉競馬場で開催された第11R・小倉2歳S(GIII、芝1200m)は、好位外め追走の3番人気アサクサゲンキ(牡2、栗東・音無)が直線半ばで単独先頭に。そのまま後続の追撃を封じ1着でゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは1分9秒1(良)で、鞍上は武豊騎手。1馬身1/4差の2着は先団後方より差を詰めてきた5番人気アイアンクロー、2着にクビ差の3着は中団から追い込んだ7番人気バーニングペスカが入った。なお、1番人気に推されたモズスーパーフレアは2番手を進むも、直線で脚色が鈍り7着に終わっている。

▽配当
単勝17 700円
馬連14-17 3170円
馬単17-14 5810円
3連複10-14-17 1万3240円
3連単17-14-10 6万6780円
(17.アサクサゲンキ、14.アイアンクロー、10.バーニングペスカ)
動画を見る
3番人気アサクサゲンキが重賞初勝利で小倉2歳Sを制した。2着が5番人気アイアンクロー、3着は7番人気バーニングペスカであった。

ブランボヌール引退

inyofu 昨年のキーンランドC(GIII、芝1200m)などを制したブランボヌール(牝4、栗東・中竹)につき、近く競走馬登録を抹消し、現役から退く意向である事が29日明らかとなった。なお、今後は米国へ渡り繁殖馬となる模様。
昨年のキーンランドCを制するなど活躍をしていたブランボヌールが連覇を狙った今年のキーンランドCで鼻出血を発症して11着になってしまい、その影響か、2日後の29日に引退発表というファンにはなんとも残念なニュースが飛び込んできた。まだまだ活躍する姿を見たかったが、今後は繁殖馬としての活躍に期待したい。

グレープブランデー引退、乗馬へ

inyofu 2013年のフェブラリーS(GI、ダ1600m)を制すなど、長くダート路線のトップで活躍したグレープブランデー(セ9、栗東・安田隆)が、本日30日付けで競走馬登録を抹消したことが明らかとなった。今後は、北海道千歳市にある社台ファームで乗馬となる予定。
2013年のフェブラリーSを制するなどダート戦線で長く活躍をしていたグレープブランデーが引退を発表した。多くのファンを楽しませてくれたので、今後は乗馬としてのんびりと暮らしてもらいたい。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 戸崎圭太騎手 (今週1勝)【122.86.63.55.50.251】(→)
2位 C.ルメール騎手(今週9勝)【113.88.75.50.35.178】(↑)※前週3位
3位 M.デムーロ騎手(今週2勝)【112.71.59.40.38.141】(↓)※前週2位
4位 福永祐一騎手 (今週4勝)【78.54.54.40.43.206】 (→)
5位 和田竜二騎手 (今週4勝)【69.53.67.73.69.357】 (↑)※前週6位
6位 内田博幸騎手 (今週1勝)【66.62.66.64.57.349】 (↓)※前週5位
7位 岩田康誠騎手 (今週2勝)【65.60.64.53.50.289】 (→)
8位 武豊騎手   (今週4勝)【62.64.46.45.42.200】 (↑)※前週10位
9位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【62.47.32.34.33.221】 (↓)※前週8位
10位 吉田隼人騎手 (今週1勝)【60.27.39.34.39.293】 (↓)※前週9位

全く順位変動がなかった先週とは打って変わって、今週はC.ルメール騎手が土日9勝の大暴れで、単独2位に浮上。先週6差あったM.デムーロ騎手との星数をあっさりとひっくり返しました。同騎手は2年連続札幌競馬リーディングジョッキーに輝いており、この勢いを契機に首位 ・戸崎騎手との差を一挙に詰めたいところ。次週から始まる中央開催でどんなプレーを見せてくれるか、実に楽しみですね。そのほかでは、武豊騎手、和田騎手らが4勝をマークし、ジャンプアップ。ベテラン勢の更なる奮起にも期待したいところです。
今週はルメール騎手が9勝と大幅に勝ち星をプラスして一気に2位に。戸崎騎手との差もかなり縮まっており、来週からの展開が楽しみになってきた。

ローカル3場のリーディング決定!

inyofu ■2回新潟競馬の全日程が終了し、17勝を挙げた戸崎圭太騎手(37、美浦・田島)が2年連続で夏の新潟開催リーディングジョッキーに輝いた。同騎手は「記念品として贈られた米俵は、とても重かったです。今年はそれほど暑くなく、楽にレースをすることができました。新潟は直線競馬があり、目の前で応援してくださる声が良く聞こえるので、励みになっています。今年もリーディングをとれて嬉しく思いますし、新潟の方の声援を温かく感じることができました。来週から秋競馬が始まりますので、これからも応援よろしくお願いします」と、JRAを通じてコメントしている。

<2回新潟競馬リーディングジョッキー順位>
1位 戸崎圭太騎手(17勝、2着9回、3着8回)
2位 石橋脩騎手 (12勝、2着8回、3着12回)
3位 岩田康誠騎手(11勝、2着12回、3着13回)
inyofu ■2回小倉競馬の全日程が終了し、15勝を挙げた幸英明騎手(41、栗東・フリー)が夏の小倉開催リーディングジョッキーに輝いた。同騎手は「昨日の時点で武豊騎手と3勝差あったのでもしかしたらいけるかなと思っていましたが、今日午前中に2勝されたので、やっぱり無理かなという気持ちに途中なっていました(笑)。小倉競馬場でこういった賞をいただくのは初めてなので嬉しく思います。この夏はファンの皆さんの声援のおかげで夏バテもせず、怪我もせず乗り切ることが出来ました。来週からは恐らく阪神を中心に乗ると思いますが、引き続き応援いただけたら嬉しいです」と、JRAを通じてコメントしている。

<2回小倉競馬リーディングジョッキー順位>
1位 幸英明騎手 (15勝、2着11回、3着7回)
2位 武豊騎手  (14勝、2着11回、3着7回)
3位 和田竜二騎手(12勝、2着9回、3着17回)
inyofu ■本年における札幌競馬の全日程が終了。27勝を挙げたC.ルメール騎手(37、栗東・フリー)が、昨年に引き続き札幌開催リーディングジョッキーに輝いた。同騎手は「2年連続で札幌リーディングとなり、すごく嬉しいです。人気馬にたくさん乗ることができ、馬主、調教師の方に感謝しています。そして、ファンのサポートがとても力強かったです。ファンの応援がすごく、札幌競馬場は素晴らしい競馬場です。秋には、サトノダイヤモンドで凱旋門賞を勝つチャンスもありますし、日本のGIでもいい馬にたくさん乗りますので、たくさん勝ちたいです」と、JRAを通じてコメントしている。

<2017年札幌競馬リーディングジョッキー順位>
1位 C.ルメール騎手(27勝、2着16回、3着15回)
2位 J.モレイラ騎手(12勝、2着6回、3着4回)
3位 福永祐一騎手 (9勝、2着6回、3着10回)
新潟、小倉、札幌でリーディングジョッキーが決定した。特に札幌でのルメール騎手の27勝は飛び抜けており、年間のリーディングでも1位の戸崎騎手を捉えられる距離まで詰めてきている。

2017年8月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングはルメール騎手が9勝の大躍進。来週ひっくり返すのもルメール騎手ならありえなくないところである。新潟記念での勝利でタツゴウゲキがサマー2000シリーズを制して、秋からの彼の活躍にも注目せざるを得ないか。また、ブランボヌール、グレープブランデーの引退という残念なニュースも飛び込んできた。

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