
プリンスの超能力も次第に効力がなくなりつつある。
そして、マドンナのタロットも、全然当たらない。
マドンナは、気分転換の為、プリンスを連れて、山梨のブドウ狩りに出掛けたのだった。
マドンナ「あら、ここって時間制限無しで食べ放題なの??これ、お得ね~。」
プリンス「母ちゃん、そんなにブドウばっかり食べられないよ。ねえ、僕、ハンバーグが食べたいよ。」
マドンナ「なに言ってんの、ダメよ。有機栽培のブドウは高いんだから、しっかり食べないと。私なんて、来年の分まで食べようと思ってるんだから。」
プリンス「じゃあ、持って帰ろうよ。もうお腹いっぱいだし。」
マドンナ「じゃあいいわ、そこで待ってなさい。」
そんなこんなで、マドンナは、とんでもない量のブドウを平らげ、帰ってきたのだった。
これだけポリフェノールを摂取したんだから、きっと脳の働きも良くなっているに違いない。
そんな中、引いた明日のタロットは・・・
中山2レース!
2番、3番、4番、1番、6番。
そして、プリンスが、ブドウ以上に光って見えたのは・・・2番。
これは、ダブル的中があるかもしれない・・!
さ、果たして???
そして、マドンナのタロットも、全然当たらない。
マドンナは、気分転換の為、プリンスを連れて、山梨のブドウ狩りに出掛けたのだった。
マドンナ「あら、ここって時間制限無しで食べ放題なの??これ、お得ね~。」
プリンス「母ちゃん、そんなにブドウばっかり食べられないよ。ねえ、僕、ハンバーグが食べたいよ。」
マドンナ「なに言ってんの、ダメよ。有機栽培のブドウは高いんだから、しっかり食べないと。私なんて、来年の分まで食べようと思ってるんだから。」
プリンス「じゃあ、持って帰ろうよ。もうお腹いっぱいだし。」
マドンナ「じゃあいいわ、そこで待ってなさい。」
そんなこんなで、マドンナは、とんでもない量のブドウを平らげ、帰ってきたのだった。
これだけポリフェノールを摂取したんだから、きっと脳の働きも良くなっているに違いない。
そんな中、引いた明日のタロットは・・・
中山2レース!
2番、3番、4番、1番、6番。
そして、プリンスが、ブドウ以上に光って見えたのは・・・2番。
これは、ダブル的中があるかもしれない・・!
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