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【2014年プロキオンS】華麗なる転身を果たしたゴールスキー

6歳まで芝で戦い続けたが重賞を取れなかったゴールスキー。ダートに転向し2度目の重賞根岸Sを制覇し初の重賞制覇を成し遂げた。適正は十分、二度目の重賞制覇はプロキオンSか!?
ゴールスキー

重賞初制覇を成し遂げた【根岸S】

http://youtu.be/I_Dz4DW4yBY
inyofu この爆発力は血の成せる業か。直線でGOサインを出されたゴールスキーは馬体を併せた相手を1頭1頭ねじ伏せた。左ムチの連打から、最後は粘り込みを図るノーザンリバーを右ムチ1発で置き去りにしてフィニッシュ。中団からの一気差しで自身初の重賞タイトルをもぎとった。
inyofu 半兄に03年フェブラリーSなどダートG1・4勝のゴールドアリュールがいる血統。ダートに活路を求めたのは自然の流れだった。昨夏の路線変更から6戦目で重賞タイトルを手にし、ついに兄の背中を追う資格を得た。
inyofu 血統では二冠馬のスタミナ型サンデーサイレンス系ネオユニヴァース産駒に加え、母系はニジンスキーもあるが、なんといっても凱旋門賞馬ヴェイグリーノーブルの血。 スピードだけの短距離馬ではなく、マイル以上のスタミナを持った馬であり、根岸S向きの馬でした。
これまで芝で燻っていた才能がダートでついに開花したゴールスキー。

相性のいいコースで勝利が見えた!

inyofu 「コーナーが多い地方の小回りコースはしっくりこなかった」と池江寿調教師が言うように、前2走の船橋GIかしわ記念、浦和GIIサンスポ賞さきたま杯ともに完全燃焼とはいかなかった。
inyofu 「ベストはコーナー2つの1400メートル、スタートからダートのほうがいい。芝スタートの京都や阪神の7Fではスタートで置かれる。さらに左回りのほうがいいし、今なら東京、中京の7Fが一番ですね」
inyofu 待望の重賞初Vを飾った5走前の根岸S、7走前に勝ったペルセウスSともに東京ダ7F。同じ形態の中京へ照準を合わせてきたのは当然だ。
inyofu 左回り、オールダート、1400メートルと条件がそろいもそろった。「芝スタートだとどうしても置かれる。テンからダートのコースはいいし、状態も良くなってる」ってトレーナーは気合が入っとったで。
inyofu ▲ゴールスキーは根岸Sを評価。そんなに速い流れではなかったところを後方一気で差しきった内容は濃いし、中京ダートならそのまま持ち込んでもいいレースだと思います。雨でもそれなりに走れるのも強み。
inyofu もちろん乗り込みも十分で、先週2日は坂路で4F53秒6、ラスト1F12秒7。「いい動きだったし、状態面に不安はない」とトレーナー。重賞2勝目へ、ムードは高まるばかりだ。

ダートに切り替えて6戦で初の重賞制覇を成し遂げたゴールスキー。得意の「コーナー2つの1400メートル、スタートからダートのコース」である中京競馬場でのプロキオンSは絶好のチャンスである。重賞2勝目に向けて条件は整った。後は大好きなゴールまで突っ走るのみである。

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