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「ベストウォーリア」衰えなし!フレグモーネも心配ない【フェブラリーS】

昨年の2着馬であるベストウォーリアがフェブラリーSに出走する。安定感のある走りが持ち味で、ここまで32戦して3着以外になったのは9度だ。昨年もその持ち味を発揮し、フェブラリーSでも2着に入った。2018年初戦の根岸Sは無念の出走取消で、今回が今年初実戦のベストウォーリアについてまとめてみた。
ベストウォーリア

【2017年根岸S】2着で前哨戦を終える!

叩き台とは言えども万全の状態で出走した根岸S。道中は6番手の絶好位を進み、手応え抜群で迎えた最後の直線。残り200mあたりから満を持して追い出され先頭に立ったが、ゴール前でカフジテイクの強襲にあいまたしても2着に終わった。
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inyofu 2着 ベストウォーリア(戸崎騎手) 「仕上がっていました。うまく行きましたが、斤量の差でしょうか」

【マイルCS南部杯】直線で失速して6着に敗れる

2014、15年で連覇を達成していたレースでまさかの結果となった。スタート良く先団につけて、道中もリズム良く運ぶ。直線へ入るときも勢いは十分であったが、直線途中で失速。そのまま立て直すこともできずに、ずるずると下がっていくと6着でゴールした。
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【武蔵野S】逃げの戦法に出るも7着に敗れる

走りの重さは拭い切れなかった。今回は持ち味のスタートの良さを活かして、思い切りよく一気に先頭を奪う。十分に馬群を引き付けて直線に入ると、粘り込みを図った。しかし、今回も直線途中に失速。後続に次々と差され、7着に沈んだ。
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inyofu 7着 ベストウォーリア(ルメール騎手) 「マイペースで逃げることが出来ましたが、最後は疲れて止まりました。今日は少し馬体が重く感じました」

【フェブラリーS】追い切り 衰えは感じない!

inyofu 古豪ベストウォーリアは、5年連続出走へ態勢を整えた。坂路を単走で4ハロン52秒9-12秒6のタイムを刻んだ。
inyofu 石坂師は「順調ですよ。前回(根岸S)はフレグモーネで出走を取り消したが、回復は早かった。問題はない」と、一頓挫した不安を吹き消した。8歳でも「見た目に衰えは感じない」ときっぱり。首差2着に惜敗した昨年のリベンジを狙う。

今年で5年連続の出走となるが、これまでのフェブラリーSの成績は(0,1,1,2)と惜しくも逃した年が多かった。今年は強力な逃げ先行馬と末脚鋭い追い込み馬の間の位置取りで仕掛け所がカギとなるが、そこは現役トップジョッキーのC.ルメール騎手、最高のタイミングで仕掛けて栄光のゴールへと導いてくれることだろう。

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