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「ベストウォーリア」堅実な走り!若々しい体【フェブラリーS】

昨年のフェブラリーステークスではアタマ差の4着と複勝圏を外してしまったものの、2014年のオアシスステークスから1600m以下で複勝圏を外してしまったのはこのわずか1戦のみと抜群の安定感を誇るベストウォーリアだが、現在4戦連続銀メダルと悔しい成績が続いている。4度目の挑戦で念願の中央GⅠ制覇を狙うベストウォーリアについてまとめてみた。
ベストウォーリア

【マイルCS南部杯】3連覇はならず

ホッコータルマエ、コパノリッキー、アスカノロマン、ベストウォーリアと豪華なメンバーのそろった南部杯。マイル適性の高さから2番人気の支持を集めた。道中はコパノリッキーを見据えながらレースを進め、大外を回して直線を迎える。残り100mでコパノリッキーが先に抜け出すも捕まえることができず2着となった。
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【JBCスプリント】ロスなく運ぶも2着まで…

川崎の1400mで行われた2016年のJBCスプリント。ベストウォーリアは1番人気に支持された。内からダノンレジェンドがダッシュがついて逃げ、その後ろからマークするようにレースを進める。直線入り口で外に持ち出し、逃げるダノンレジェンドを追いかけるも、捕まえることができず2着となった。
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【根岸S】2着で前哨戦を終える!

叩き台とは言えども万全の状態で出走した根岸S。道中は6番手の絶好位を進み、手応え抜群で迎えた最後の直線。残り200mあたりから満を持して追い出され先頭に立ったが、ゴール前でカフジテイクの強襲にあいまたしても2着に終わった。
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inyofu 2着 ベストウォーリア(戸崎騎手) 「仕上がっていました。うまく行きましたが、斤量の差でしょうか」

【フェブラリーS】ひと叩きされてさらに上昇!

inyofu ベストウォーリアは、僚馬モーニンの直後に栗東坂路へ入った。ヴィッセンと併せて余裕のフットワークで駆け上がり、4F52秒8で1馬身先着した。

「予定どおりにきて、併せ馬でしっかり。時計的にもこれで十分です」と石坂調教師。ぶっつけだった前2年((3)(4)着)と違い、今年は58キロの根岸Sで2着と理想的なステップを踏んで、「大型馬だし、1回使えたのはいい。けなげに真面目に堅実に走ってくれる。去年の力は十分にあると思うし、チャンスはある」と手応えを隠さない。

東京1600mという条件はベストで、7歳という年齢も考えると今回にかける意気込みはかなりのものがあるだろう。また、安定感はメンバー随一であり、抜けた馬がいない今年はチャンス十分である。500キロを超す馬体から繰り出される力強い末脚を武器に、中央GⅠタイトル獲得をもくろむ。

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