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2017年9月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年9月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
台風18号が日本列島横断で中止が心配された3日間開催。ローズSを制したのがラビットラン、セントライト記念を制したのがミッキースワローだった今週の競馬界。
アドマイヤミヤビ引退、三浦皇成600勝など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

人気馬蹴散らし穴を開けたのはラビットラン!【ローズS】

inyofu 9月17日、阪神競馬場で開催された第11R・ローズS(GII、芝1800m)は、中団後方で脚を溜めた8番人気ラビットラン(牝3、栗東・角居)が、直線大外より豪快に伸び、見事な差し切り勝ち。重賞初挑戦ながら、並み居る強豪を退けタイトルを掴み取った。勝ちタイムは1分45秒5(良)で、鞍上は和田騎手。1馬身1/4差の2着は逃げた6番人気カワキタエンカ、2着に3/4馬身差の3着は後方より追い込んだ3番人気リスグラシューが入った。なお、1番人気に推されたファンディーナは直線思ったような伸び脚が見られず6着、先団を進んだ2番人気モズカッチャンは7着に終わっている。これにより、ラビットラン、カワキタエンカ、リスグラシューが10月15日に行われる秋華賞の優先出走権を掴んだ。

▽配当
単勝14 2640円
馬連14-16 2万1390円
馬単14-16 4万6300円
3連複6-14-16 3万3260円
3連単14-16-6 33万1090円
(14.ラビットラン、16.カワキタエンカ、6.リスグラシュー)
動画を見る
8番人気だったラビットランが後方から一気に他馬を抜き去っての大勝利!勝った和田騎手はモズカッチャンからの乗り替わりだったが、見事ラビットランを勝利に導いたことでファンは大いに盛り上がった。2着は粘りを見せたカワキタエンカ、3着は3番人気リスグラシューであった。

ミッキースワローが勝利!【セントライト記念】

inyofu 9月18日、中山競馬場で開催された第11R・セントライト記念(GII、芝2200m)は、先団追走より直線半ばで一気に弾けた2番人気ミッキースワロー(牡3、美浦・菊沢)が、先に抜け出していた2着馬をあっという間に交わし去り、そのまま1着でフィニッシュとなった。勝ちタイムは2分12秒7(良)で、鞍上は横山典騎手。1馬身3/4差の2着は好位で運び直線早めに抜け出しを図った1番人気アルアイン、2着に1馬身1/4差の3着は1、2着馬と同じような位置でレースを進めた3番人気サトノクロニクルが入っている。結果、この上位3頭が10月22日に行われる菊花賞の優先出走権を獲得することとなった。

▽配当
単勝5 610円
馬連5-7 590円
馬単5-7 1490円
3連複2-5-7 1150円
3連単5-7-2 7230円
(5.ミッキースワロー、7.アルアイン、2.サトノクロニクル)
動画を見る
2番人気ミッキースワローが直線で一気に2着アルアインをかわしてセントライト記念を制した。秋の主役の座を狙える堂々たる走りでこれからの秋競馬を盛り上げる一角に名乗りをあげた。3着は3番人気サトノクロニクルが であった。

アドマイヤミヤビ引退

inyofu 本年のオークス3着馬アドマイヤミヤビ(牝3、栗東・友道)につき、16日付けで競走馬登録を抹消することが明らかとなった。

同馬は先日13日の追い切り後、左前脚に異常が発生。検査の結果、屈腱炎の診断が下されていたが、長期離脱は避けられないとのことで急遽の現役引退となった。今後は北海道安平町にあるノーザンファームで繁殖入りする模様。
ローズSを故障で回避したアドマイヤミヤビが13日引退を発表した。秋の主役になる可能性を持った馬だっただけに残念ではあるが、繁殖馬として次世代のスターをぜひ生み出してもらいたい。

三浦皇成騎手600勝達成

inyofu 9月16日、中山競馬第1R・2歳未勝利でシスル(牝2、美浦・新開)が1着となり、騎乗していた三浦皇成騎手(27、美浦・鹿戸)は中央競馬史上73人目、現役では30人目となるJRA通算600勝を達成した。初騎乗となった2008年3月1日から約9年6カ月、6887戦目での記録となっている。
怪我で丸一年空いて復帰1ヶ月ほどの三浦皇成騎手が600勝を達成した。これからも長い騎手生活を続けて多くの勝利を積み重ねてもらいたい。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 戸崎圭太騎手 (今週6勝)【131.93.68.60.53.264】(→)
2位 C.ルメール騎手(今週9勝)【122.90.76.50.38.185】(↑)※前週3位
3位 M.デムーロ騎手(今週3勝)【120.73.65.42.39.151】(↓)※前週2位
4位 福永祐一騎手 (今週6勝)【87.60.58.45.44.223】 (→)
5位 和田竜二騎手 (今週5勝)【74.61.71.77.72.381】 (→)
6位 内田博幸騎手 (今週1勝)【68.62.71.67.63.372】 (→)
7位 岩田康誠騎手 (今週0勝)【67.61.68.55.51.303】 (→)
8位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【66.53.34.35.35.237】 (→)
9位 武豊騎手   (今週0勝)【63.67.48.50.42.213】 (→)
10位 吉田隼人騎手 (今週0勝)【61.30.41.37.39.310】 (→)

今週は3日間開催ということもあり上位勢の勝ち数が通常時に比べ多め。なかでもフランス遠征帰りのC.ルメール騎手が2週前同様9勝の猛爆ぶりを見せつけ、2位返り咲きを果たしています。先週12あった首位戸崎騎手との差がヒト桁台に縮まり、手が届く位置にまで接近してきました。次週の神戸新聞杯では約4カ月ぶりにダービー馬レイデオロとのコンビが復活。さらなる勝ち星量産なるか注目です。
またもやルメール騎手が9勝という勝ち星大量生産で一気に2位に浮上し、1位との差も9勝に。この勢いまま首位を奪還するのか注目が集まっている。

2017年9月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングはルメール騎手の勢いがとどまるところを知らない。上位陣は誰でも一気にひっくり返す力を持っているのでここからの展開も目が離せない。
ローズSで一気に株を上げたであろうラビットランと皐月賞馬アルアインをかわし、ものすごい末脚をみせたミッキースワローのセントライト記念勝利が印象的であった。
また、アドマイヤミヤビの引退という残念なニュースの一方三浦皇成騎手600勝という明るい話題もあった。

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