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【2015年七夕賞】今回もプールで最終調整の個性派グランデスバル

2010年に中山競馬場でデビューするも勝利を挙げることができず、2011年には北海道門別に、2012年末には佐賀に転厩した経歴を持つグランデスバル。2013年夏に中央に戻ると、芝の中長距離で安定した成績を残しオープンクラス入りも果たした。そんなグランデスバルについてまとめてみた。
馬キュレ

グランデスバルの血統!

父アドマイヤジャパンは2005年京成杯の勝ち馬、同年弥生賞ではディープインパクトの首差2着、菊花賞では最終コーナーで後続を突き離し逃げ粘るも2着、あの名馬を負かすことは出来なかったが幾度となく苦しめた。母ミルフォードスバルは芝の短距離で3勝、スピードを活かした逃げ馬であった。

【 3歳上500万下 】3コーナーからまくり着差以上の圧勝!

絶好のスタートから1周目は好位のインへ。2周目3コーナーから一気に仕掛け先頭に立ちリードを広げる。最終コーナーを曲がり最後の直線に入っても勢いは衰えず先頭でゴールイン。着差こそ1.3/4馬身差ではあるが、着差以上の強さを感じられたレースであった。

【府中市制60周年記念】好スタートから先頭へ立ちそのまま押し切り!

抜群のスタートから先頭に立ってレースを進めたグランデスバル。直線に入ると後続に差を詰められたが、そこから二の脚を使い2着のリベルタスに1馬身の差をつけて勝利した。
inyofu 1着 グランデスバル(杉原騎手) 「リズム良く、馬も気分良く行けたのが良かったですね」

【目黒記念】絶好位をキープするも...

好スタートから大外から大逃げを打つ馬を前に見ながら2番手を追走。形の上では、逃げる形になった。しかし、先頭のメイショウカドマツの作りだしたハイペースに巻き込まれ、直線半ばで力尽きてしまった。

【七夕賞】1週前追い切り! グランデスバル、お得意のプール調教!?

inyofu 「Aコースではゆっくりだけど走ってくれるので、ここでフォームを作るのが大事ですね。プールは流速を秒速1・2メートルまで上げて肉体面に負荷を掛けてます。向かってくる水に対して泳ぐだけでは飽きてプールを嫌いになるかもしれない。だから、4本泳ぐうちの1本は逆向きで水の流れに乗せて泳がせるんですよ」(星野助手)。
inyofu わずかな平地調教とプール調教をバランスよく取り入れ、重賞戦線で戦うまでに成長した。12年日経賞を逃げ切ったネコパンチを育てた厩舎の現エース。昨年の七夕賞は11着に敗れたが、「福島は平たん小回りだから合う。順調なら暮れの有馬記念に出したい馬だから」と意気込む。

スタートが上手で、自分の形に持ち込めると非常に強いグランデスバル。前走こそ大敗してしまったが、今回得意の小回りコースで巻き返したい。父アドマイヤジャパン産駒初の重賞制覇に向けて激走を期待だ。

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