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「グレーターロンドン」硬さが解消!切れ味鋭い末脚で悲願の重賞制覇へ!【京王杯SC】

切れ味鋭い末脚が武器のグレーターロンドンが京王杯SCに出走する。母に桜花賞2着馬ロンドンブリッジ、姉にオークス馬ダイワエルシエーロを持つ良血馬は、蹄葉炎や脚部不安に悩まされながらも、昨年の東風Sまで5連勝を飾ると、重賞初挑戦となった安田記念でも4着と健闘しGⅠ戦線に名乗りを挙げた。しかしその後は本来の実力を発揮できないレースが続き、前走のダービー卿CTでも直線で進路を確保できず5着に敗れた。能力が高いことは確かなだけに、大舞台に繋がる走りを見せたい。そんなグレーターロンドンについてまとめてみた。
グレーターロンドン

【ディセンバーS】前が止まらず3着

11番枠から五分のスタートを切り、後方から競馬を進める。道中はスローペースになり、最後の直線では大外からメンバー最速の末脚で追い込んだが、先行馬に粘り込まれ3着に敗れた。
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inyofu 3着 グレーターロンドン(田辺騎手) 「この馬場で、流れも落ち着いてしまうと後ろからの差し馬には厳しいです。脚は使っているのですが、残念です」

【東京新聞杯】先行策も馬群に沈む・・・

大外16番枠からまずまずのスタートを切ると、行き脚をつけて先行策に出る。直線で押し切りを図ったが、脚色が鈍って馬群に沈み9着に敗れた。
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inyofu 9着 グレーターロンドン(大竹正博調教師) 「敗因はペースではないと思います。道中好位から運べて伸びなかったということは、後ろからの方が良い馬なのかと思います。馬場を気にしている様子でもないですし、力んでいたわけでもなかったのですが、残念です」

【ダービー卿CT】直線で前が開かず5着

4番枠からまずまずのスタートを切ると、後方に控えて末脚を溜める。ロスを避けるべくインコースを通ることに徹したが、直線では進路をうまく確保出来ず5着に敗れた。
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inyofu 5着 グレーターロンドン(田辺裕信騎手) 「内枠だったこと、リズムを重視して後方からの競馬となりました。外を回すロスは避けたかったので、内にこだわりましたが、うまく前が開きませんでした。直線で手応えはあったので、スムーズに行けたら違ったと思います」
inyofu 5着 グレーターロンドン(大竹正博調教師) 「後退する馬の真後ろで全くスペースがありませんでした。以前はスイッチがひとつ入るとそれだけでしたが、今回はその後もまた伸びようとしていました」

【京王杯スプリングC】直前情報!硬さが解消された!

inyofu グレーターロンドン(牡6、大竹)は美浦ウッドでがマサノヒロイン(古馬500万)との併せ馬。  4ハロン53秒4-12秒8。2馬身後方からスタートし、楽に併入した。抑えめな調教ながらも動きは軽快。
inyofu 大竹師は「先週はすごい時計(6ハロン80秒1)を出したので、息を整える程度。硬さは解消して臨めそう」と納得の様子。

京王杯スプリングCの傾向!前年秋のGⅡ出走馬に注目!

inyofu 過去10年の京王杯スプリングCでは、「前年秋にGⅡに出走していた」という馬が、2015年を除いて連対している。出走各馬が前年の秋に出走していたレースをさかのぼってチェックしてみるのも面白いかもしれない。

昨年の安田記念や毎日王冠でも一線級相手に遜色ない走りを見せており、このメンバーでは能力上位であることは間違いない。前走のダービー卿CTでは直線で進路が開かず脚を余してしまったが、直線で馬群がばらけやすい東京で本来の実力を見せつける。

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