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【第78回菊花賞】全18頭最終追い切り情報&タイムまとめ

2017年10月22日(日)京都競馬場で行われるGI【第78回菊花賞】今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ブレスジャーニー

inyofu ブレスジャーニーがひと追いごとに気配を上げている。マースゴールド(2歳新馬)をパートナーにCWコースで併せ馬。中井(レースは柴田善)を背にラストはビシッと追われて6F84秒4〜1F12秒5。併入でフィニッシュした。「結構やっているけど、馬もそれに応えてくれている。やるごとに良くなっているし、体もだいぶ競走馬らしい感じになってきた」と佐々木師。

1枠2番 ウインガナドル

inyofu ウインガナドル(牡、上原)は美浦ウッドで単走で追われ、ほとんど馬なりながらも、軽快なフットワークでフィニッシュした。  上原師は「先週、ジョッキーが乗って実質的な最終追い切りをしているし、今日は輸送も考慮して(軽く)乗った。動きは良かったし、予定通り。血統的にも距離は持つと思う」と期待していた。

2枠3番 スティッフェリオ

inyofu 僚馬ダンビュライトと坂路で併走し、1馬身先着。4ハロン52秒6-12秒6と伸びも上々だった。  騎乗した松若騎手も手応えを隠さない。「しっかり動かすようにと指示されていたけど、本当にいい動きだった。夏場に北海道で乗っていた頃と比べて、ずいぶん良くなっていたのでビックリしました。引っ掛からない馬なので、距離もこなしてくれると思います」。

2枠4番 クリンチャー

inyofu クリンチャーは藤岡佑を背に坂路で単走追い。楽な手応えのまま駆け上がり、ラスト1F12秒8は時計以上の迫力を感じさせた。鞍上は「前走(セントライト記念9着)よりキビキビしていたし、感触は良かった」と笑顔。秋初戦は直前でびっしり追って仕上げだったが、今回は1週前にしっかりやって負荷をかけた。

3枠5番 トリコロールブルー

inyofu Cウッド6ハロン81秒1-12秒5でポポカテペトルに楽々と1馬身先着。美浦から駆けつけた戸崎騎手は「落ち着いていて、追っての反応も良かった。青葉賞(7着)の時はテンションが高かったので、勝った時(4走前)ぐらい落ち着いてくれれば」と精神面を鍵に挙げた。

3枠6番 マイネルヴンシュ

inyofu マイネルヴンシュは日曜日から栗東に滞在。朝一番、CWコースで半マイル追い。4F52秒0〜1F12秒5とサッと流した。「1週前にビシッとやって、当週はサラッと。予定通り来ていますね」と渡辺助手。栗東に来た当初はうるさい面もあったそうだが「今日は運動していてもいつも通り。順応してきたのかな」と話す。

4枠7番 アダムバローズ

inyofu アダムバローズ(牡、角田)はCウッドでアストロノーティカ(3歳500万)を大きく追走し1馬身先着。タイムは6ハロン81秒9-12秒6と馬なりとしては抜群だった。  角田師は「稽古はいつも動きますからね。1回使って息の入りも良くなっているし、状態は上がっています。道悪でスタミナ勝負になった方が良さそう」

4枠8番 サトノアーサー

inyofu 強めに追われたサトノクロニクルの3馬身後ろから迫り、馬なりで内から半馬身先着。獲物を狙う肉食獣のような迫力で、全身を震わせながらCWコースを駆け抜けた。池江師は「前走(神戸新聞杯3着)を使って動きは良くなっている。前走のプラス14キロは成長分だと思う。あとは距離延長が課題になるんじゃないか」

5枠9番 クリノヤマトノオー

inyofu クリノヤマトノオー(牡、高橋忠)がクラシックに初挑戦。幸騎手を背にCウッドで単走。ゆったりとした走りで6ハロン90秒0-13秒1でスムーズな動きを見せた。  「中1週なのでそんなにやる必要もなかった。こちらが思う以上に回復が早い。まだ発展途上の馬だけど、いい方に向いてきたよ」と高橋忠師はホッとした表情だった。

5枠10番 ベストアプローチ

inyofu 本番でも想定される重くなった芝コースで、ベストアプローチが最終追いを行った。5Fで4馬身先行するイダエンペラーを楽な手応えで追走し、4角で外へ。岩田騎手のGOサインに応えるようにラスト1Fでトップギアに入れ、ゴール前で1馬身ねじ伏せた。  「下が悪かったけど、前走より動きは素軽くなった」とジョッキー。

6枠11番 サトノクロニクル

inyofu 初コンビを組む福永騎手を背に3頭併せ。  Cウッドを馬なりで6ハロン85秒6-11秒6を計時し、サトノアーサーに半馬身遅れ、フォイヤーヴェルク(古馬500万)には2馬身半先着した。  鞍上は「調子の良さを感じた。ある程度の位置につけられそう。チャンスはありそうだけどね」と好感触。

6枠12番 ミッキースワロー

inyofu 出入りのある併せ馬だった前回とは違って、今回の仕上げは美浦Wコースで単走といたってシンプル。馬場入り前の角馬場では気性の危うさを見せたが、コースで荒ぶるシーンはなし。直線でのギアチェンジもスムーズで、しっかりと我慢が利いたメリハリのある最終追いとなった。  「気分良く走らせればいい。カーッとなるところがあるし、そのあたりは紙一重なので」と、いつものように自らけいこをつけた菊沢調教師。

7枠13番 キセキ

inyofu キセキは芝コースの3頭併せで6ハロン82秒2、3ハロン37秒2-12秒0をマーク。最後方追走から、内ロイヤルバローズ(新馬)、中グローブシアター(1000万下)の外へ楽に並びかけ、ゴール前は手綱を抑え気味で併入した。  M・デムーロ騎手は「追い切りでもいつも一生懸命だね。前回と変わらないいい動き」と状態キープを強調

7枠14番 ポポカテペトル

inyofu 長距離志向のポポカテペトルは馬場悪化に期待する。  Cウッドの3頭併せで6ハロン82秒4-12秒7。僚馬トリコロールブルーには1馬身遅れた。和田騎手は「攻めで目立って動くタイプではない。長距離は合ってると思う」と見込む。友道師は「雨が降ってドボドボの馬場なら。天気を味方にしたい」と道悪を希望していた。

7枠15番 ダンビュライト 

inyofu ダンビュライトは坂路の併せ馬で一杯に追われ、4ハロン53秒0-12秒8。スティッフェリオ(1000万下)に1馬身遅れたが、脚さばきは力強かった。  「しっかりやって動けていたし、馬体も見映えがいい。状態も前走と同様、いい意味で変わらない」と生野助手が力を込めれば、武豊騎手も「乗った感じはしぶといし、まぎれた時にうまくはまってくれれば」

8枠16番 アルアイン

inyofu プロフェット(4歳1600万)の約2馬身後ろから。ゆったりとCWコースを半周し、残り6F地点でギアを上げる。僚馬より一回り大きく映る鹿毛の馬体は4角すぎで内へ。ピタリと止まった鞍上の手綱とは対照的に、グングンと加速した。やや重の馬場でラスト1F12秒1と鋭い切れ味。首差先着の内容にルメールは「凄くリラックスして最後は伸びた。自分から動いていたよ。最後で疲れてしまった前走(セントライト記念2着)は、少し重かったけど状態はアップしている。今は完璧だね」

8枠17番 プラチナヴォイス

inyofu プラチナヴォイスは美浦から駆けつけた田辺騎手を背に最終追い。  Cウッドを馬なりで6ハロン82秒0-12秒6を計時し、ホワイトドラゴン(3歳500万)と併入した。鮫島師は「この馬は癖があるから1回乗ってもらいたかった。セントライト記念(5着)を使って良くなっているよ。うまく折り合って運べたら」と前進を願っていた。

8枠18番 マイスタイル

inyofu マイスタイルは初コンビの四位が手綱を取りCWコースでマテンロウボス(6歳オープン)と併せ馬。長めから追われ4角で僚馬をあっさりかわし、6F81秒2〜1F12秒8で大差先着した。四位は開口一番「元気だね。元気で何より」と口をついた。「馬場が悪かったので最後は無理をしなかったけど、攻めは動く。先週も結構やっていますからね」。

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu ブレスジャーニー 牡3 57 柴田善臣 18日栗C稍:84.4-68.3-53.3-39.1-12.5:一杯

ウインガナドル 牡3 57 津村明秀 18日南w稍:54.4-39.9-13.0:馬也

スティッフェリオ 牡3 57 *松若風馬 18日栗坂稍:52.6-38.7-12.6:強め

クリンチャー 牡3 57 藤岡佑介 18日栗坂稍:54.8-39.9-12.8:馬也

トリコロールブルー 牡3 57 *戸崎圭太 18日栗C稍:97.7-65.3-50.9-38.1-12.5:一杯

マイネルヴンシュ 牡3 57 柴田大知 18日栗C稍:52.0-38.8-12.5:馬也

アダムバローズ 牡3 57 池添謙一 18日栗C稍:81.9-65.6-51.2-37.9-12.6:馬也

サトノアーサー 牡3 57 川田将雅 18日栗C稍:85.0-67.5-52.3-38.6-11.5:馬也

クリノヤマトノオー 牡3 57 *幸英明 18日栗C稍:90.0-72.6-57.2-42.4-13.1:馬也

ベストアプローチ 牡3 57 岩田康誠 19日栗芝重:66.7-51.6-37.5-12.5:強め

サトノクロニクル 牡3 57 *福永祐一 18日栗C稍:85.6-68.1-52.9-39.0-11.6:強め

ミッキースワロー 牡3 57 横山典弘 18日南w稍:67.7-52.8-39.3-13.3:馬也

キセキ 牡3 57 M.デム 18日栗芝稍:82.2-66.4-51.1-36.9-11.9:馬也

ポポカテペトル 牡3 57 *和田竜二 18日栗C稍:99.7-66.1-51.8-39.0-12.7:一杯

ダンビュライト 牡3 57 武豊 18日栗坂稍:53.0-38.9-12.8:一杯

アルアイン 牡3 57 ルメール 18日栗C稍:81.6-65.1-50.7-37.4-12.1:馬也

プラチナヴォイス 牡3 57 *田辺裕信 18日栗C稍:82.0-66.4-51.4-38.3-12.6:馬也

マイスタイル 牡3 57 *四位洋文 18日栗C稍:97.2-66.7-52.6-39.2-12.8:馬也

うまキュレ班のオススメ好調教馬

◎サトノアーサー
 トリコロールブルー
 キセキ
 サトノクロニクル
 ミッキースワロー

特にサトノアーサーは、サトノクロニクルの内目を追走し先着、キレ味抜群で駆け抜けた。池江厩舎の6ハロン追いは勝負度が高いので完全に仕上がったとみていいだろう。

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