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2017年10月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年10月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
菊花賞を制したのがキセキだった今週の競馬界。
コパノリッキー種牡馬へ、戸崎騎手800勝、吉田豊騎手1200勝達成など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

キセキが不良馬場をものともしない差し切り勝利【菊花賞】

inyofu 10月22日、京都競馬場で開催された第11R・菊花賞(GI、芝3000m)は、後方を追走した1番人気キセキ(牡3、栗東・角居)が、直線大外より一気に弾け1着でゴールイン。大混戦となった3歳牡馬クラシック最後の1冠を掴み取った。勝ちタイムは3分18秒9(不良)で、鞍上は菊花賞初制覇となったM.デムーロ騎手。2馬身差の2着は道中中団より徐々にポジションをあげ、直線早々に先頭へ躍り出た10番人気クリンチャー、2着にハナ差の3着は中団より差し込んできた13番人気ポポカテペトルが入った。なお、2冠を狙った2番人気アルアインは直線での反応がひと息で7着、一瞬は勝つかの脚色を見せた3番人気ミッキースワローも終い伸びあぐね6着に敗れている。

▽配当
単勝13 450円
馬連4-13 1万660円
馬単13-4 1万5890円
3連複4-13-14 13万6350円
3連単13-4-14 55万9700円
(13.キセキ、4.クリンチャー、14.ポポカテペトル)
動画を見る
1番人気に推されたデムーロ騎手騎乗のキセキが台風接近で不良馬場で開催となった菊花賞を制して最後の一冠をものにした。デムーロ騎手はこれで3歳牡馬クラシックを全て勝利したことに。

エアスピネル完勝【富士ステークス】

inyofu 10月21日、東京競馬場で開催された第11R・富士S(GIII、芝1600m)は、1番人気エアスピネル(牡4、栗東・笹田)が、道中好位馬群での追走から直線では馬場のいい外へ出され早めに先頭へ立つと、そのまま押し切って快勝した。勝ちタイムは1分34秒8(不良)で、鞍上は武豊騎手。2馬身差の2着は好位外めから伸びた4番人気イスラボニータ、2着に半馬身差の3着は後方から追い上げてきた11番人気クルーガーが入っている。 ▽配当 単勝6 390円 馬連6-15 1080円 馬単6-15 2120円 3連複6-13-15 1万2820円 3連単6-15-13 5万980円 (6.エアスピネル、15.イスラボニータ、13.クルーガー) ▽【エアスピネル】 父キングカメハメハ 母エアメサイア 母父サンデーサイレンス 通算14戦4勝(重賞は3勝目)
動画を見る
人気が割れた富士ステークス。 不良馬場の中、後続馬を寄せ付けず直線で先頭に立つとそのまま押し切り、2馬身の差をつけて優勝した。

アドマイヤデウス故障!

inyofu 地元メディアによると、馬運車で運ばれて検査を行ったところ、骨に異常はないが、じん帯に損傷がみられたという。競走能力喪失と判断され、今週末のコーフィールドCは回避。症状は軽くなく、予断を許さない状況となっている。
今夏にオーストラリアに移籍し、コーフィールドCやメルボルンCを目指していたアドマイヤデウスが、17日の調教中に脚元を故障して予断を許さない状況に。無事を祈るばかりである。

キタサンブラック年内で引退!

inyofu 【清水久詞調教師のコメント】
「キタサンブラックは、オーナーと協議した結果、年内の天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念の3走をもって引退することになりました。ファンが多い馬で惜しまれる声もあるかもしれませんが、元気なうちに次の大きな仕事として、社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることとなります。これまでたくさんのご声援ありがとうございます。残り3戦を悔いのない仕上げで挑み、キタサンブラックの元気な姿をファンの皆様にお見せしたいと思います」
菊花賞、天皇賞・春連覇などGI5勝をしている超人気馬キタサンブラックが年内3戦で引退すると発表した。引退の前の3戦でさらなる伝説を作ってくれることを期待したい。
また、馬産地日高をアピールするため、ホテルの一室を名馬一色に染めるコンセプトルームで話題の静内エクリプスホテルが、第三弾としてキタサンブラックをコンセプトにした客室を販売。2018年5月31日までの限定ルームの予約受付が開始された。

藤田菜七子騎手 女性最多勝利の新記録更新!

inyofu ■新潟競馬第11R・飛翼特別で10番人気ベルモントラハイナ(牝6)が1着となり、同馬に騎乗していた藤田菜七子騎手(20、美浦・根本)は本年度の勝ち星を12(JRA通算18勝目)とした。これは1997年に牧原(現・増沢)由貴子さんが記録した11勝を上回るJRAの女性騎手年間最多勝記録。同騎手は「とても嬉しいです。たくさんの馬に乗せていただいて、たくさんの方に感謝しなければいけないと思いますし、もっと技術を上げて、頑張っていこうと思います。まだまだ勝てるレースもたくさんあったと思うので、同期にも後輩にも負けないように勝ち星を積み上げていきたいです。このような道を作ってくださった先輩の女性騎手の方々に感謝したいですし、たくさん競馬場に足を運んでくれるファンの方々にも感謝したいと思います」と、JRAを通じてコメントしている。
先日11勝のJRAの女性騎手年間最多勝記録に並んでいた藤田菜七子騎手が待望の勝利で新記録となる12勝を達成した。

坂井瑠星騎手オーストラリアへ長期遠征

inyofu 豪州で自主研修する意向を明かした。期間は、11月16日から約半年間。受け入れ先は、メルボルンにあるフレミントン競馬場のマルアレーシングステーブルを予定している。
inyofu 坂井は「将来、自分がトップになるためには、あえて厳しい道を進まないと、と思っていました。日本で学べないこともたくさんあると思うので、しっかりと学びたいですね」と目を輝かせた。
若手騎手の減量期間が3年から5年に延長されたことで海外遠征を決意。先に渡豪している小崎綾也騎手含め、若手騎手にはたくさんの技術を磨き、身に着けてこれからの競馬界を牽引してほしい。

第37期競馬学校騎手課程合格者発表

inyofu ・小沢大仁(おざわだいと) 14歳・男 愛知県在住

・永島まなみ(ながしままなみ) 14歳・女 兵庫県在住 ※永島太郎騎手(園田競馬所属)の娘

・永野猛蔵(ながのたけぞう) 15歳・男 新潟県在住

・西谷凜(にしたにりん) 15歳・男 滋賀県在住 ※西谷誠騎手の息子

・松本大輝(まつもとひろき) 15歳・男 滋賀県在住 ※松本達也元騎手の息子

・水沼元輝(みずぬまげんき) 15歳・男 栃木県在住

・横山琉人(よこやまりゅうと) 14歳・男 茨城県在住 ※横山義行騎手の息子
未来のジョッキーの卵たちが今年も出揃った。これから切磋琢磨して素晴らしい騎手に成長して行ってもらいたい。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 C.ルメール騎手(今週6勝)【147.106.85.52.43.209】(↑)※前週2位
2位 戸崎圭太騎手 (今週1勝)【146.107.77.67.58.301】(↓)※前週1位
3位 M.デムーロ騎手(今週4勝)【141.84.69.51.43.162】 (→)
4位 福永祐一騎手 (今週4勝)【98.68.66.50.51.258】 (→)
5位 和田竜二騎手 (今週0勝)【83.72.85.88.76.437】 (→)
6位 内田博幸騎手 (今週2勝)【79.68.76.79.69.427】 (→)
7位 武豊騎手   (今週2勝)【75.77.53.56.51.236】 (↑)※前週8位
8位 岩田康誠騎手 (今週0勝)【74.66.81.64.58.348】 (↓)※前週7位
9位 川田将雅騎手 (今週2勝)【70.76.61.34.32.192】 (↑)※前週10位
10位 田辺裕信騎手 (今週0勝)【70.65.45.40.38.269】 (↓)※前週9位

先頭を走り続けてきた戸崎騎手は13鞍に騎乗するも、土曜東京で1勝のみ。先週時点で4差と迫っていたC.ルメール騎手が、今週計6勝(すべて2歳馬)をあげ、6月4日以来20週ぶりの首位奪還を果たしました。ただ、両者の星差は僅かに1。次週、引き離すか、再度返り咲くか、10月最終週の争いに注目です。その他では、M.デムーロ騎手が初制覇となった菊花賞勝ち含む4勝をマーク。トップ2追撃へ虎視眈々といったところでしょうか。福永騎手は8年連続100勝まであと2勝となっています。
今週 6勝を挙げてついにルメール騎手が首位になった。2位の戸崎騎手とは1勝差とまだまだどうなるかわからないリーディング争いから目が離せない。

2017年10月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングは三つ巴の戦いでついに首位が入れ替わったがまだまだ先はわからない。
菊花賞の栄冠はキセキの頭上に輝いた。また藤田菜七子騎手がJRA女性騎手の年間最多勝利12勝の新記録を達成した。さらにキタサンブラックの引退、アドマイヤデウスの故障なども大きな話題となった。

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