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【第156回天皇賞・秋】全18頭最終追い切り映像&タイムまとめ

2017年10月29日(日)東京競馬場で行われるGI【第156回天皇賞(秋)】今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 サクラアンプルール

inyofu サクラアンプルールはWコースで5F71秒8〜1F12秒7。直線追われると鋭く伸び、先行したサンクトゥスレーン(2歳未勝利)を内から一瞬でかわし去った。札幌記念で重賞初Vを飾った後はここを目標に在厩で順調に調整。金成師は「今週はソフトにやり過ぎないように。予定通りの追い切りでいい伸びを見せていた。遅咲きだが、持てる力を全部発揮できる馬に成長してきた」

1枠2番 サトノクラウン

inyofu 追い切りはWコース。同じ時間帯に追い切った僚馬4頭から大きく離れ、周囲に馬がいない完全な単走。直線で追われるとダイナミックに脚を伸ばした。  4F53秒9〜1F13秒0。体調不良の堀師に代わって会見に出席した森助手は「馬の内面を上げたくなかった。人間と馬とのコミュニケーションを他の馬に影響されることなく高めたかった」と狙いを明かした。

2枠3番 ネオリアリズム

inyofu Wコースで併せ馬。サトノソルタス(新馬)を2馬身追走からスタート。水分をたっぷり含んだチップを力強く蹴り上げながら馬なりで内から並び掛けると、ジワジワと差を詰め鼻面をやっと並べたところでフィニッシュ。重馬場を考えれば4F52秒0〜1F12秒1の時計は秀逸だ。  森助手は「1週前に1頭で抜け出した時に気を抜いたので、矯正しながらの追い切り」と意図を説明。新馬相手に併入と、決して派手な動きではないが、「最後まで集中して走れていた。休み明けだが動きは良く、仕上がりもいい」

2枠4番 リアルスティール

inyofu 「まずはここに全力投球なので。指示通りの追い切りができました。(ラスト1ハロン12秒2の)数字以上に動きはよく見えましたね」  見届けた矢作調教師が満足げにうなずいた。午前6時過ぎに栗東坂路に登場。リッパーザウィン(1600万下)を前方に置く形でスタートした。リズムよく運び、直線で軽く仕掛けられると、1馬身差をつけてゴール。タイムは4ハロン52秒4-12秒2。

3枠5番 ヤマカツエース

inyofu ヤマカツエース(牡5、池添兼)はCウッドでアリイタヤス(2歳未勝利)と併せ、6ハロン86秒3-12秒4で内から1馬身先着した。  強い負荷をかけた追い切りを先週までに重ねており、体はすでにできている。  池添兼師は「何も言うことはない状態。馬も今がピークだと思う」と手応え。

3枠6番 ディサイファ

inyofu 8歳馬ディサイファは柴山を背に芝コースでクワドループル(5歳1600万)を5馬身追走。軽く促しただけで楽々と併入に持ち込んだ。柴山は「前回(オールカマー6着)の追い切りより気持ちが前向きになっている。今回は変わるかも」と手応え十分。

4枠7番 キタサンブラック

inyofu CWコースで、キタサンブラックは静かに最終リハを終えた。2馬身先行したヒシコスマー(2歳新馬)を目標に進み、迎えた最終コーナー。鞍上の黒岩(レースは武豊)は、解き放てば瞬時に加速するであろう手綱をグッと握りしめた。直線は相手のスピードに合わせて外を併走。最後に軽く促し、計ったように併入に持ち込んだ。  ラスト1Fは12秒7。過去のG1の最終追いと比較すれば、物足りない数字だ。「相手が動かなかったので、3角から直線にかけて待った分、少し時計が遅くなった」

4枠8番 レインボーライン

inyofu レインボーライン(牡4、浅見)は坂路で4ハロン55秒1-13秒1。  浅見厩舎独自の調整法で、日曜(22日)にいっぱいに追われ52秒5-12秒7をマークしており、最終追いは上がり重点だった。  手綱を取った鮫島駿騎手(レースは岩田騎手)は「いい動きでしたよ。リフレッシュ効果が感じられたし、すごく元気でした」

5枠9番 ソウルスターリング

inyofu Wコースでラヴィエベール(4歳1000万)を1馬身追走して、直線は内へ。パートナーの鞍上は動いているのに、ソウルのルメールは手綱を押さえたまま。5F65秒7〜1F12秒5(馬なり)。ダイナミックに軽やかに。余力十分に3馬身突き放した。  「ルメールも乗りたがっていたし、休み明けを使った後の感触をつかんでもらいたかった」(藤沢和師)

5枠10番 ミッキーロケット

inyofu 坂路でアクションスター(古馬オープン)と併走し、馬なりで3馬身先着。  重い馬場で4ハロン53秒2-12秒8は優秀だ。「前走で仕上がっていたから大きな変化はないが、いい状態を維持している」と音無師。前走・京都大賞典は4着に終わったが「一瞬の切れ味より長くいい脚を使えるのが持ち味だが、それを生かせなかった。今度はそんな競馬で」と巻き返しを狙う。

6枠11番 ロードヴァンドール

inyofu CWコースで単走追い。直線はいっぱいに追われ、水分をしっかり含んだ馬場でラスト1F12秒1と上々の伸びを見せた。「単走ではそれほど動かない馬だが良かったね。間隔を空けて体の張りが戻り、いい状態になっている」と昆師。「札幌の後、ここに向けて馬をつくり直してきた。恥ずかしくない出来なので、相手は強いが、しぶとさを生かして」と大駆けを狙う。

6枠12番 ステファノス

inyofu ステファノスは、芝コースで鮫島良騎手(実戦は戸崎騎手)を背に折り合いよく進んだ。直線で強めに追われると、力強い脚取りで5ハロン67秒2、3ハロン37秒0-12秒4でフィニッシュ。  藤原英調教師は「叩き良化型で休み明けを使って素軽くなっている。状態はいいよ」と上積みを強調する。

7枠13番 グレーターロンドン

inyofu Wコースでの追い切りは主戦の田辺を背に、先行したセレノグラフィー(4歳500万)との併せ馬。序盤はやや行きたがったが、そこは鞍上が手の内に入れている。内に入った直線は馬なりながらピッタリ馬体を併せ、闘志を駆り立て4F52秒6〜1F12秒6。田辺は「ひと叩きしたことで気合が乗って息遣いが良くなった。前走より上がっている」

7枠14番 サトノアラジン

inyofu 川田を背に朝一番のCWコースへ。僚馬のシロニイ(3歳1000万)を2馬身先行させ5F68秒6。上がり重点に半マイルからピッチを上げていき、直線入り口で気合を注入。自らハミを取り鋭い反応を見せると、最後は馬なりで流してラスト1F11秒8。相手を一瞬で置き去りにし、3馬身ちぎって最終リハを終えた。抜群の手応えに引き揚げてきた鞍上の表情は明るい。  「調教はいつものパターンで、前走よりも反応が良くなっていましたね。東京コースが合っているのは明らか。状態に関しては何の心配もなくレースにいけると思います」

7枠15番 マカヒキ

inyofu マカヒキは、馬場状態を考慮して芝コースでの最終追い。単走ながらキビキビした走りが目につき、馬なりでラスト1ハロン11秒8(5ハロン68秒0)で駆け抜けた。友道調教師は「サッとやった。春と比べても体の張りがいいね」と状態面に自信をみせる。「前走はゲートを出てから終始、リズムがよくなかった。自分のペースで流れに乗って走れれば、いい競馬ができると思う。あとはいい馬場でやりたい」

8枠16番 カデナ

inyofu 3歳馬カデナ(牡、中竹)が坂路で抜群の動きを見せた。馬場の荒れた時間帯に単走で4ハロン53秒2-12秒8。パワフルな動きでフィニッシュした。  中竹師は「時計もだけど、本当に動きが良かった」と絶賛。休み明けの神戸新聞杯(9着)をたたき、上昇曲線を描いている。「状態は本当にいい。今までで最高と言っていいくらい。一線級が相手なので、胸を借りてどこまで」

8枠17番 ワンアンドオンリー

inyofu ワンアンドオンリーは横山典を背に坂路単走。時計よりも馬のリズムを重視した内容で4F55秒5。ラストも馬なりで流し13秒2でまとめた。橋口師は「追い切りはジョッキーにお任せで。気持ちが乗っていたし、動きは良かった」と手応えをにじませる。

8枠18番 シャケトラ

inyofu シャケトラ(牡4、角居)は雨の芝コースで3頭併せ。スムーズな動きで5ハロン72秒7-12秒4を計時し、グローブシアター(古馬1000万)と併入、キングジュエリー(古馬500万)に頭差先着した。  「悪い馬場でものめることなく走っていた。動ける体つき」と辻野助手。4カ月ぶりだが力を出せる状態に仕上がった。

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu サクラアンプルール 牡6 58 蛯名正義 25日南w良:71.8-55.7-40.3-12.7:一杯

サトノクラウン 牡5 58 M.デム 26日南w重:53.9-38.4-13.0:強め

ネオリアリズム 牡6 58 *シュタル 26日南w重:52.0-37.7-12.1:馬也

リアルスティール 牡5 58 *シュミノ 25日栗坂重:52.4-38.0-12.2:馬也

ヤマカツエース 牡5 58 池添謙一 25日栗C重:86.3-69.9-54.0-38.8-12.4:馬也

ディサイファ 牡8 58 柴山雄一 25日南芝稍:67.3-51.5-37.7-11.9:馬也

キタサンブラック 牡5 58 武豊 25日栗C重:83.7-68.1-53.6-39.5-12.7:馬也

レインボーライン 牡4 58 岩田康誠 25日栗坂重:55.1-39.9-13.1:馬也

ソウルスターリング 牝3 54 ルメール 25日南w良:65.7-51.2-37.9-12.5:馬也

ミッキーロケット 牡4 58 和田竜二 25日栗坂重:53.2-38.2-12.8:馬也

ロードヴァンドール 牡4 58 太宰啓介 25日栗C重:80.9-64.3-50.3-37.6-12.1:一杯

ステファノス 牡6 58 戸崎圭太 25日栗芝重:66.9-51.3-37.3-12.0:強め

グレーターロンドン 牡5 58 田辺裕信 25日南w良:52.6-37.8-12.6:馬也

サトノアラジン 牡6 58 川田将雅 25日栗C重:68.6-52.8-39.1-11.8:馬也

マカヒキ 牡4 58 内田博幸 25日栗芝重:67.9-53.2-38.9-11.6:馬也

カデナ 牡3 56 福永祐一 25日栗坂重:53.2-38.6-12.8:一杯

ワンアンドオンリー 牡6 58 横山典弘 25日栗坂重:55.5-40.5-13.2:馬也

シャケトラ 牡4 58 *C.デム 25日栗芝重:72.7-55.8-39.6-12.4:強め

うまキュレ班のオススメ好調教馬

◎ネオリアリズム
○リアルスティール
 サトノアラジン
 ソウルスターリング
 マカヒキ

ちょっと良い動きの馬が多かったので絞るのに苦労したが、5頭なんとかピックアップ!特にネオリアリズムは、終始馬なりで手応え抜群のままフィニッシュ。その前にも1週前、2週前とコースで好タイムを連発しており、札幌記念を爪の不安で回避したが追い切り見る限りは不安を一掃。いきなり走ってもおかしくないだろう。

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