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2017年10月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年10月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
天皇賞・秋を制したのがキタサンブラックだった今週の競馬界。
ロゴタイプ引退発表、藤田菜七子騎手騎乗停止、木幡兄弟が史上初の快挙、吉田隼人騎手新潟リーディングなど1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

キタサンブラックが人気に応えて勝利【天皇賞・秋】

inyofu 10月29日、東京競馬場で開催された第11R・天皇賞・秋(GI、芝2000m)は、1番人気キタサンブラック(牡5、栗東・清水久)が制し6つ目のGIタイトルを獲得。同時に、史上5頭目となる同一年天皇盾春秋連覇を成し遂げた。

スタートで後手を踏んだ同馬だったが、中団内めで脚を溜め直線馬場の真ん中より鋭伸。内から差を詰めてきた2番人気サトノクラウンを激しい叩き合いの末クビ差退けたところがゴールとなった。勝ちタイムは2分8秒3(不良)で、鞍上は天皇賞9勝目となる武豊騎手。2着に遅れること2馬身半差の3着は中団から渋太く脚を伸ばした13番人気レインボーラインが入線した。なお、3番人気リアルスティールは4着、4番人気ソウルスターリングは6着、5番人気サトノアラジンはシンガリ18着に敗れている。

▽配当
単勝7 310円
馬連2-7 900円
馬単7-2 1660円
3連複2-7-8 1万5290円
3連単7-2-8 5万5320円
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1番人気に推されたデムーロ騎手騎乗のキセキが台風接近で不良馬場で開催となった菊花賞を制して最後の一冠をものにした。デムーロ騎手はこれで3歳牡馬クラシックを全て勝利したことに。

ロゴタイプが引退発表!

inyofu 同馬は2012年6月にデビューし、当時は中山競馬場で開催されていた同年の朝日杯FS(GI、芝1600m)を制し初の重賞勝ち、GI勝ちを成し遂げた。翌年春はスプリングS(GII、芝1800m)を勝利した後、皐月賞も勝ってクラシックホースに。日本ダービーはキズナに0秒3差の5着。以降は芝中距離重賞の常連として息の長い活躍を続け、昨年の安田記念(GI、芝1600m)で皐月賞以来の勝利を挙げていた。7歳となった今シーズンも中山記念で3着、安田記念で2着と気を吐いていたが、現状体調が戻り切らず引退の決断に至っている。今年の安田記念がラストランだった。
2013年の皐月賞を制するなど活躍をしたロゴタイプが引退を発表した。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りするとのである。長い間競馬ファンを楽しませてくれたロゴタイプ。これからはのんびりと過ごしてもらいたい。

木幡三兄弟が1・2・3でゴール!

inyofu 28日の新潟競馬8R(3歳上500万、若手騎手競走、芝2000メートル=14頭立て)で、木幡初也騎手(22)=美浦・鹿戸雄一厩舎=の5番人気ミュートロギア(美浦・黒岩陽一厩舎)が1着に入ると、続いて木幡巧也騎手(21)=美浦・牧光二厩舎=の3番人気ファントムグレイ(美浦・杉浦宏昭厩舎)が2着、木幡育也騎手(19)=美浦・藤沢和雄厩舎=の4番人気ドラゴンストーム(美浦・藤沢和雄厩舎)が3着にそれぞれ入線。木幡兄弟がJRA史上初めて兄弟3人による1~3着独占を成し遂げた。
JRA史上初めての兄弟で1・2・3フィニッシュの快挙を成し遂げた木幡兄弟。3人ともこれからもっと活躍していくはずなので今後もこんな機会があるかもしれない。

藤田菜七子騎手が初めて騎乗停止に。

inyofu  藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本康広厩舎=は、29日の新潟競馬6Rで2着に入った10番サイモンゼーレに騎乗した際、発走後まもなく内側に斜行。この結果、9番ギンゴー、7番エイシンブリッツ、3番テイルバック、2番セローフォース、および1番オーサムクイーンの進路が狭くなった。この件で、来週11月3日(金)から11日(土)まで9日間(開催4日間)の騎乗停止処分となった。
先日記録となるJRAの女性騎手年間最多勝利数12勝を達成した藤田菜七子騎手が斜行で騎乗停止処分に。復帰して気持ちを新たに自身の記録を伸ばしてもらいたい。

吉田隼人騎手が新潟リーディングに

inyofu ●吉田隼人騎手のコメント
「取りこぼしてしまったレースもありましたが、勝たなければならないレースで結果を出すことができたので、2年連続でこの開催のリーディングを獲得できたのだと思います。これからもファンが馬券を買って満足してもらえるような騎乗を目指します。来年も新潟競馬に参戦する予定です。新潟のファンの皆様、引き続き応援よろしくお願いします」
昨年に続いて2年連続での新潟リーディングを獲得した吉田隼人騎手。来年の新潟も今から楽しみである。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 C.ルメール騎手(今週8勝)【155.108.88.54.44.214】(→)
2位 戸崎圭太騎手 (今週1勝)【147.108.77.68.59.312】(→)
3位 M.デムーロ騎手(今週4勝)【145.89.69.52.43.165】 (→)
4位 福永祐一騎手 (今週0勝)【98.71.66.54.52.264】 (→)
5位 和田竜二騎手 (今週2勝)【85.73.85.90.77.445】 (→)
6位 内田博幸騎手 (今週2勝)【81.69.76.80.70.440】 (→)
7位 武豊騎手   (今週1勝)【76.78.56.57.52.239】 (→)
8位 岩田康誠騎手 (今週0勝)【74.66.84.65.59.355】 (→)
9位 吉田隼人騎手 (今週5勝)【74.39.48.41.47.357】 (↑)※前週11位以下
10位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【72.69.49.41.40.275】 (→)

先週首位陥落となった戸崎騎手の巻き返しなるかが注目されましたが、土日15鞍騎乗で1勝2着1回止まり。土曜11鞍乗って7勝(土日8勝)の猛爆ぶりを見せつけたC.ルメール騎手に引き離される形となりました。M.デムーロ騎手は手堅く4勝をマークし、2位戸崎騎手に急接近。首位奪還に向けこの勢いを持続させたいところでしょう。その他では先週圏外だった吉田隼人騎手が新潟で5勝の荒稼ぎ。9位にジャンプアップするとともに、第3回新潟競馬の開催リーディングを獲得しています。
今週8勝を挙げてルメール騎手が一気に戸崎騎手、デムーロ騎手を突き放す形に。この勢いは止まらないのか!?デムーロ騎手も4勝を挙げており2位の戸崎騎手を射程圏内に捉えており来週また順位の変動がありそうである。

2017年10月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングは三つ巴の戦いからルメール騎手が一歩リードした形に。
天皇賞・秋は不安視する声もあるなか人気に応えてキタサンブラックが勝利した。また藤田菜七子騎手が初の騎乗停止や吉田隼人騎手の新潟リーディング、木幡兄弟の1・2・3フィニッシュなどが話題となった。

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