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【2014年函館2歳ステークス特集】突撃あるのみ!!マコトダッソー

2012年生まれの未来のスターホースたちが集結する最初の重賞、函館2歳ステークス。関東勢で一番最初に勝ち上がったマコトダッソー。冠名はマコト+突撃(仏語)1戦1勝馬が多くデータが少ないが、この馬について、できる限りの情報をまとめてみた。
競走馬

父親はダイワメジャー

父ダイワメジャー、母マコトサンゴ、その父タマモクロスという血統。叔父に2010年のマーチSなど、ダートで重賞4勝を挙げたマコトスパルビエロがいる。

デビュー戦は不良馬場での勝利

inyofu 東京5Rのメイクデビュー東京(芝1400m)は、2番人気マコトダッソー(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分28秒0。3/4馬身差の2着に9番人気スマートプラネットが、3/4馬身差の3着に4番人気サンクタリリアスがそれぞれ入線。

関係者からも高評価

inyofu 1着 マコトダッソー 蛯名正義騎手
「関東で行われる最初の新馬戦を勝ててよかったです。ここまでしっかり負荷をかけていますし、2歳にしてはしっかりしていますから、今日の馬場もこなしてくれました。直線では相手が来るとまた伸びる感じでした」
inyofu 水野貴広調教師のコメント
「期待通りです。もともとゲートは速い馬で、あとは馬場がどうかと思いましたが、最後までしっかり走ってくれました。今後についてはこれから考えます」
マコトダッソーは内枠でスタート良く逃げる形になった。楽な流れではなく、直線飲まれかけたが二の脚強力で踏ん張りきった。道悪はまったく問題なし。あとは良馬場でスピード絶対値を証明できれば今後に期待できる。

マコトダッソーの前評判は?

inyofu ・所見:新馬戦はトーセンラークと同じ東京1400m。スタート早い。ハナでレースし直線では迫られる場面もあったがムチ一発でさらに一伸びして快勝。不良馬場で最後まで走れているのも良かったが、しぶとさもあったのも良かったと思います。コー替わりとなりますが押さえておきたい一頭です。
inyofu 同じダイワメジャー産駒のマコトダッソー(牡2・水野貴広)は、不良馬場で行われた6月7日のメイクデビュー東京(芝1400m)を鮮やかに逃げ切り勝ち。末脚の切れ味がそがれる馬場コンディションだったが、最後の直線で後続馬に迫られると、グイッとひと伸び。決してレース展開に恵まれての逃げ切りではなく、実に味のある勝ちっぷりと言えよう。初戦を見る限り、パワーを要する函館競馬場の洋芝も合っている可能性が高く、初コースでも軽視は禁物だろう。
予想人気オッズでは5番手評価で、まずまずの人気。スタートが早くハナに立てるのが強みだ。

データでは北海道組が優勢!?

inyofu 北海道組が優勢 前走の競馬場別に成績をまとめてみると、「函館・札幌競馬場」からの臨戦馬が断然。「その他の競馬場」からの転戦組は過去10年で24頭いたが、3着に4回入っただけとなっている。デビューから間もない2歳馬だけに、レースの前に長距離輸送を経験するのは少々厳しいということなのかもしれない。
マコトダッソーは東京レースの勝ち馬。しかし悲観する必要はない。2012年から新馬戦のスケジュール、函館2歳Sの開催時期が大幅に変わったので、データが続くかは?である。6月の東京新馬戦は2011年まではなかったので、東京デビュー馬が函館2歳Sに出走することは3年前までありえなかった。1番早く新馬戦が始まるのも6月下旬の函館だったのが、2012年から6月上旬の東京・阪神に移行した。ちなみに6月東京新馬デビュー馬の函館2歳Sの全成績は(0-0-1-1)決して悪い内容ではない。

1週前、最終追い切りの調教は?

inyofu 【函館2歳S(土曜=19日、函館芝1200メートル)注目馬最新情報:美浦】マコトダッソーの1週前追い切りは意欲的な内容で、南ウッド6ハロン83・0―38・8―13・7秒。先行2頭を直線で捕らえる力強い伸び脚で最先着した。使われた上積みは大きい。 水野調教師「1週前追いは馬場の重い時間帯でビッシリやった。今週サラッとやれば仕上がりそう。初戦の競馬から距離短縮は問題ない。不良馬場で勝ったから洋芝にも対応できるはず」
inyofu 【函館2歳S(土曜=19日、函館芝1200メートル)注目馬16日最終追い切り:函館】マコトダッソーはウッドで単走。テン乗りの勝浦を背に感触を確かめる程度の内容だったが、動きは軽快そのもの。函館入厩後も順調だ(5ハロン71・4―39・3―12・9秒)。 水野調教師「美浦でしっかり追ってきたのでこれで十分。相当な道悪をこなした初戦内容から、函館の洋芝は合いそう」

当日の不安要素は輸送がどうかというだけ。雨なら頭で勝負もできる。2歳戦は能力のみで押し切れるレースが多い傾向。そういった点でマコトダッソーは、どのようなレースを見せてくれるのか楽しみである。

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