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重賞制覇するか~な?スルターナ【函館2歳ステークス】に出走!

函館での新馬勝ち第1号となった【スルターナ】が、余裕を持った調整でGIII函館2歳ステークスに挑む!並み居る牡馬を退け、牝馬の星となるか!?
競走馬

【スルターナ】の血統!

inyofu 昆厩舎にキングヘイロー産駒のコンビ、スルターナが函館2歳Sに参戦。トキノフウジンの全妹ということで、やはりダート血統色が強い配合ではあるものの、初戦はハナを取り切ってからが良い競馬だった。1200mへと延長する形にはなるが、この強敵相手にスピードで立ち向かえ。
inyofu 1000mからの距離延長が有るという点ではやはり他の馬に比べて少し不安材料があるのは確かだが、血統的に見ても全兄のトキノフウジンはダート路線でも1400mで結果を出している。またこの馬自身1000m戦でも単調なスピードだけで勝ち切ったというわけでは無い。
【スルターナ】の血統は父【キングヘイロー】×母【ラヴァーズレーン】の組み合わせ。。いとこには、GIスプリンターズSと高松宮記念を制した【ローレルゲレイロ】がいる。血統的にはダート向きだが、芝の新馬戦でも結果を出している。このレースの結果次第では、ダート転向もありえる?

【スルターナ】のデビュー戦!

inyofu 14日の函館5R2歳新馬(芝1000メートル)は、四位洋文騎手騎乗の1番人気スルターナ(牝、栗東・昆貢厩舎)が逃げ切って快勝。函館での新馬勝ち第1号となった。タイムは57秒5(稍重)。
inyofu 二の脚を生かしてスルターナが先頭に立ち、タケデンタイガー、ヘッドドレス、シーユーアゲンなどが続く。無理に前を追う馬もなく、スルターナがマイペースで運んで直線へ。追われてからもしっかりした脚どりでスルターナがゆうゆうと逃げ切り、2馬身1/2差で初陣を飾った。2着は2番人気のタケデンタイガー。4番人気のシーユーアゲンが好位からしぶとく伸びて、2着と3/4馬身差の3着に入っている。
函館での新馬勝ち第1号となった【スルターナ】。仕上がりが早い牝馬らしく、自分の競馬をしている印象で勝利を飾った。

函館2歳ステークスの過去データと【スルターナ】を比べてみた

inyofu 単勝オッズ別の成績に注目
過去10年の函館2歳Sの単勝オッズ別成績を調べてみると、「6.9倍以下」の支持を受けた馬は良好な結果を残しているが、「7.0~9.9倍」のエリアは、16頭すべてが4着以下に敗れている。また、その下の「10.0~19.9倍」のエリアが好成績と、特徴的な分布になっている点は覚えておいてもいいだろう。
inyofu 北海道組が優勢
前走の競馬場別に成績をまとめてみると、「函館・札幌競馬場」からの臨戦馬が断然。「その他の競馬場」からの転戦組は過去10年で24頭いたが、3着に4回入っただけとなっている。デビューから間もない2歳馬だけに、レースの前に長距離輸送を経験するのは少々厳しいということなのかもしれない。
inyofu 前走の単勝人気にも注目
函館2歳Sで好成績を挙げた馬の前走時の単勝人気をみてみると、やや偏っている印象。好相性となっているのは前走が「1番人気」「3番人気」「5番人気」だった馬となっている。
【スルターナ】の現時点での予想オッズは、8倍の4番人気。また、前走は函館での新馬戦で、1番人気の1着となっている。過去データと比較すると、現時点での人気は今ひとつだが、仕上がりが万全で人気が上がれば、【スルターナ】は好走出来る条件を満たすことになる。

【スルターナ】函館2歳ステークスの前評判は!?

inyofu 函館初日の芝1000メートルを57秒5の好時計で制したスルターナは、函館Wコースで併せ馬。残り1Fで仕掛けられると、内キャノンプレートに力強く1馬身先着した。初戦は逃げ切ったが、追ってからも味がありそうな動きだった。
inyofu  「相変わらず状態はいいし、動きに余裕があった。前向きな気性の血統で仕上げやすい。性格がおっとりしているので、逃げなくても競馬はできる。もともと1000メートルでは忙しいと思っていたくらいだから、1F延長は問題ない」と、昆調教師は手応え十分だ。
inyofu スルターナは開幕週の新馬戦(芝1000メートル)を57秒5の好時計で逃げ切りV。昆師は「ローレルゲレイロの新馬戦(函館芝1000メートル=1着)が58秒5だから時計は評価できる。最後は突き放したからね」とかつて管理したG1・2勝馬を引き合いに出して評価。「初っぱなに勝ったことで、放牧を挟めたのも良かった。上積みは見込めるし、距離延長も問題ない」と重賞獲りを見据えている。

【スルターナ】が函館2歳ステークスにて重賞初挑戦!牝馬は仕上りが早く、暑さにも強いので、この時期に行われる2歳重賞では圧倒的に牝馬が有利になっている。血統的には、距離の延長が心配されているが、陣営は問題無いと明言している。なので、現時点での2強【トウショウピスト】と【マイネルエスパス】にも匹敵する可能性を秘めていると言えよう。オッズも今のままなら、間違いなく買いの1頭である。

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