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2017年11月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年11月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
マイルチャンピオンシップを制したのがペルシアンナイトだった今週の競馬界。
など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

3歳馬ペルシアンナイト勝利【マイルチャンピオンシップ】

inyofu 11月19日、京都競馬場で開催された第11R・マイルCS(GI、芝1600m)は、後方で脚を溜めた4番人気ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江)が直線に向き馬群の真ん中を割って鋭伸。早め先頭から押し切りを図る2番人気エアスピネルをゴール直前ハナ差捕らえ1着でフィニッシュした。勝ちタイムは1分33秒8(稍重)で、鞍上は当レース初勝利となるM.デムーロ騎手。2着に遅れること半馬身差の3着は中団から差を詰めてきた7番人気サングレーザーが入った。なお、1番人気に推されたイスラボニータは後方より脚を伸ばすも5着まで。春秋マイル制覇を狙った5番人気サトノアラジンは見せ場なく12着に敗れている。

▽配当
単勝18 880円
馬連11-18 2480円
馬単18-11 5520円
3連複4-11-18 9300円
3連単18-11-4 5万5890円
(18.ペルシアンナイト、11.エアスピネル、4.サングレーザー)
動画を見る
マイルチャンピオンシップを制したのは4番人気3歳のペルシアンナイト。鞍上のデムーロはこれで年間G1を6勝目であった。2着はムーア騎手騎乗となったエアスピネル、3着は7番人気の3歳馬サングレーザーだった。

ワグネリアンが期待に応えて勝利【東スポ杯2歳S】

inyofu 11月18日、東京競馬場で開催された第11R・東京スポーツ杯2歳S(GIII、芝1800m)は、断然の1番人気に推されたワグネリアン(牡2、栗東・友道)が、道中後方から3番手でレースを運び、直線では外に進路を取るとあっさり先頭に躍り出てそのまま突き抜けゴールインを果たした。勝ちタイムは1分46秒6(良)で、鞍上は福永騎手。3馬身差の2着は最後方から追い上げてきた2番人気ルーカス、2着にクビ差の3着は3番手で進んだ3番人気シャルルマーニュが入っている。
▽配当
単勝3 140円
馬連3-7 170円
馬単3-7 240円
3連複3-5-7 380円
3連単3-5-7 820円
(3.ワグネリアン、5.ルーカス、7.シャルルマーニュ)
圧倒的1番人気に推されたワグネリアンが人気に応えて他の馬に差を見せつける大勝利。無傷で初重賞を制した。
動画を見る

来年度のJRA平地G1レースの1着賞金がすべて1億越えに

inyofu 重賞の1着本賞金に関しては、2歳戦を除く平地G1が全て1億円以上になった。桜花賞が9200万円から1億500万円、秋華賞が9200万円から1億円になるなど賞金引き上げにより、新たに9レースが1億円を超えた。来年11月4日に京都で行われるJBC3競走の1着本賞金は、スプリントが7000万円、クラシックが9000万円、レディスクラシックが5000万円となった。

 また、これまで10着までだった古馬G1の特別出走奨励金を11着以下にも拡大した。大阪杯、天皇賞・春と秋、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念は一律200万円、それ以外の古馬G1は一律100万円が支払われる。
14日に東京・港区の六本木事務所で経営委員会が開催され、2018年度の事業計画、収支予算が議決された。その中で2歳戦を除くすべての平地G1のレースの1着賞金が1億円を超えることが決まった。これによってさらに競馬界が盛り上がってくれることを期待したい。

有馬記念ファン投票開始

inyofu JRAは11月13日、第62回有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)のファン投票を18日から12月3日まで実施すると発表した。インターネットは16日午前10時に先行受付を開始する。対象は中央競馬所属の現役競走馬(3歳以上)で、投票結果の第1回中間発表は23日、第2回は30日、最終発表は12月7日に予定。第1回特別登録を行った馬のうち、得票数の多い上位10頭に出走権が与えられる。
昨年はキタサンブラックがファン投票1位で出走し、現役最後の有馬記念で有終の美を狙うキタサンブラックに票は集まるだろうが果たして連続でのファン投票1位となるのか注目である。

ロサギガンティア、ツクバアズマオーが故障

inyofu 2015年阪神C・GIIの優勝馬ロサギガンティア(牡6歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は右浅趾屈腱脱位で競走能力喪失という診断が下された。

 2017年中山金杯・GIIIの優勝馬ツクバアズマオー(牡6歳、美浦・尾形充弘厩舎)は右第4中足骨複骨折で1年以上の休養を要するという診断。
騎乗停止から復帰した藤田菜七子騎手が女子最多勝利の記録を更新する13勝目を達成した。自身の記録を一つ伸ばした形となり、今年まだまだ記録を伸ばす機会があるのでさらなる躍進を期待したい。

今週のリーディング情報

inyofu 1位 C.ルメール騎手(今週7勝)【173.116.95.57.48.225】(→)
2位 戸崎圭太騎手 (今週7勝)【163.116.84.74.63.335】(→)
3位 M.デムーロ騎手(今週5勝)【156.94.71.54.46.182】 (→)
4位 福永祐一騎手 (今週3勝)【104.78.73.58.55.277】 (→)
5位 和田竜二騎手 (今週0勝)【90.77.92.97.83.473】 (→)
6位 内田博幸騎手 (今週1勝)【85.72.83.88.72.467】 (→)
7位 吉田隼人騎手 (今週3勝)【80.43.52.44.52.378】 (↑)※前週9位
8位 武豊騎手   (今週0勝)【78.83.59.57.54.244】 (↓)※前週7位
9位 岩田康誠騎手 (今週0勝)【77.69.88.75.64.377】 (↓)※前週8位
10位 川田将雅騎手 (今週1勝)【76.84.66.39.34.217】 (→)

今週はトップ3が勝ち星を量産し、合計で19勝を記録。土日の3場72レースで占めるその割合は26.3%!と、3者のみで全体の4分の1以上の勝ち数を担う状態となっています。そのほかでは、今週より復帰の武豊騎手が2鞍騎乗も結果0勝。また、岩田騎手も土曜京都での落馬負傷が響いたか、日曜8鞍騎乗と元気な姿を見せるも馬券絡みはできずじまい。こちらも0勝に終わっています。なお、その両者にとって変わったのが今週3勝を上乗せした吉田隼人騎手。3年連続で3回福島のリーディングジョッキーに輝くとともに、自身の勝ち数も2011年に記録した自己最多80勝に早々と到達。次週より年末までは勝つごとに自己最多記録が上書かれていく状態。どこまで勝ち星を伸ばせるのか注目です。
今週は上位3人が絶好調で、ルメール騎手7勝、戸崎騎手7勝、デムーロ騎手5勝と勝ちを量産。結果的に3人とも好調で順位に変動はなかったが熾烈な上位争いは最後まで盛り上がりそうである。

ディープインパクト産駒が史上最速で1500勝

inyofu 産駒初出走の日から数えて7年5カ月0日での達成は、キングカメハメハ産駒の8年6カ月26日を上回り、史上最速での到達。
京都5R新馬で、ルメール騎手騎乗のフランツが勝利し、父のディープインパクトが、史上6頭目となる産駒JRA通算1500勝を達成し、これでキングカメハメハの記録を大幅に更新した。ディープインパクト産駒はこれからも数多くの記録を更新することだろう。

2017年11月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングは今週もルメール騎手の独走状態が続く。
マイルチャンピオンシップではペルシアンナイトが勝利して17年ぶりの3歳馬優勝という結果となった今週。有馬記念のファン投票が開始し、ディープインパクト産駒が1500勝達成など明るい話題もあったが、ロサギガンティア、ツクバアズマオーの故障という残念なニュースも飛び込んできた。

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