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ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)まとめ【浦和戦】

2017年に新設されたヤングジョッキーズシリーズ(YJS)のトライアルラウンドが4月26日(水)から始まった。年末の12月27日(水)に大井競馬場、28日(木)に中山競馬場で開催されるファイナルラウンド出場に向けて、JRAと地方競馬の若手騎手たちがしのぎを削っている。
今回は11月22日(水)に浦和競馬場で開催されるトライアルラウンドで騎乗する騎手についてまとめてみた。
馬キュレ
※ヤングジョッキーズシリーズとは?こちら

騎手ランキング&騎乗スケジュール【東日本地区】

2017年11月22日(水)に行われる浦和戦は、YJSトライアルラウンド東日本地区の最終線となる。西日本地区の最終戦は先週の園田で終了しており、現時点でファイナルラウンド出場が決まっているのは地方の渡邊竜也(笠松)、加藤聡一(愛知)、栗原大河(金沢)、鈴木祐(岩手)騎手の4名と、JRAの森裕太朗、岩崎翼、小崎綾也騎手の3名。
今回の浦和戦の結果で、YJSファイナルラウンドに進出する全ての騎手が決定する。

◆騎手ランキング&騎乗スケジュール【東日本地区】
馬キュレ
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この中からファイナルラウンドに出場できるのは、地方・東日本地区の最上位1名とJRAの最上位1名、そしてこの2名を除いた、北海道・岩手ブロックの上位1名とJRA・東日本地区の上位3名である。

2017年11月22日(水)騎乗騎手【地方 東日本・南関東地区】

◆地方 南関東地区1位 (10/26船橋戦終了時点)
臼井 健太郎(うすい けんたろう)2015年デビュー 船橋
性格は明るくてポジティブ!
アピールポイント:「若手らしいフレッシュな騎乗で、人気のない馬を掲示板までもってくる」

◆地方 南関東地区2位 (10/26船橋戦終了時点)
中越 琉世(なかごし りゅうせい)2016年デビュー 川崎
父は高知競馬の元リーディングジョッキーで兵庫県競馬でも活躍した中越豊光騎手。父と同じデザインの勝負服を受け継ぐ。

◆地方 南関東地区3位 (10/26船橋戦終了時点)
岡村 健司(おかむら けんじ)2017年デビュー 船橋(右)
2016年10月8日に佐賀競馬場において重賞「耶馬溪賞」で4番人気のダンシングで優勝し重賞初制覇!
YJS抱負:「打倒JRA勢、そして同期、後輩には負けたくありません」

◆地方 南関東地区4位 (10/26船橋戦終了時点)
櫻井 光輔(さくらい こうすけ)2017年デビュー 川崎
川崎競馬場の近くで育ち騎手を目指す。長所は粘り強さ。憧れ・目標は佐々木竹見騎手。

◆地方 南関東地区5位 (10/26船橋戦終了時点)
藤田 凌(ふじた りょう)2017年デビュー 大井
父はノーザンファーム空港の調教主任。愛称は募集イベントの結果「RYO(リョウ)」に決定。

◆地方 南関東地区6位 (10/26船橋戦終了時点)
保園 翔也(ほぞの しょうや)2016年デビュー 浦和(右)
高校まではサッカーの名門高校でサッカー部。地元のデビューの日に8鞍、ひと開催で29鞍の騎乗があり注目を集める。デビューから約1年3カ月のハイペースで通算50勝達成。

◆地方 南関東地区8位 (10/26船橋戦終了時点)
赤津 和希(あかつ かずき)2017年デビュー 浦和
元気で明るい性格が取り柄。騎手デビュー前に脱臼癖があった両肩を手術し、逆境を乗り越え同期とは半年遅れでデビュー。

2017年11月22日(水)騎乗騎手【JRA 東日本地区(JRA美浦所属)】


◆JRA 東日本ブロック2位 (10/26船橋戦終了時点)
横山 武史(よこやま たけし)2017年デビュー
横山典弘騎手の三男。名前の由来:「武豊騎手の歴史を越えてほしい」

◆JRA 東日本ブロック6位 (10/26船橋戦終了時点)
木幡 巧也(こわた たくや)2016年デビュー
木幡初広騎手の次男、小学校4年生の時に騎手を志す。2016年度JRA賞最多勝利新人騎手。

◆JRA 東日本ブロック7位 (10/26船橋戦終了時点)
武藤 雅(むとう みやび)2017年デビュー
父は元騎手でJRA競馬学校騎手課程第1期生の武藤善則調教師。持ち味は運動神経!新人ながらも逃げ先行策に頼らず差し追い込み勝ちが多い。

◆JRA 東日本ブロック8位 (10/26船橋戦終了時点)
井上 敏樹(いのうえ としき)2014年デビュー
デビューして2年目にオークスへの出走権が掛かったスイートピーSで15番人気2着と健闘。
アピールポイント:「スタートセンスだけは褒められているので、そこを活かした逃げ先行が得意です」

◆JRA 東日本ブロック10位 (10/26船橋戦終了時点)
木幡 初也(こわた はつや)2014年デビュー(左)
木幡初広騎手の長男。2017年10月28日の新潟8Rで、兄弟が生まれた順に3兄弟のワン・ツー・スリー決着!
アピールポイント:「馬の力を最大限引き出して最後まであきらめない騎乗をします。冷静にレースを判断して馬を走らせます」

YJSトライアルラウンド・リポート動画【東日本地区】

◆2017年10月26日(木)【船橋戦】
※関連記事:ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)まとめ【船橋戦】

◆2017年8月15日(火)【盛岡戦】
※関連記事:ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)まとめ【盛岡戦】

◆2017年7月27日(木)【門別戦】
※関連記事:ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)まとめ【門別戦】

◆2017年5月16日(火)【川崎戦】


2017年4月から始まったYJSトライアルラウンドもついに最終戦を迎える。一足先に決着がついた西日本地区では、地方の騎手は2017年にデビューした新人の渡邊竜也騎手がダントツの成績でファイナルラウンド出場権を獲得。JRAの西日本地区では、度々大穴を出し活躍を見せている森裕太朗騎手がトップの成績をおさめた。
東日本地区の現在のランキングでは、西日本地区同様に2017年にデビューした新人騎手も上位にいて、先輩たちは意地を見せたいところ。JRA勢は父が騎手という環境で育った騎手が多いのも目立ち、共通点がある者同士負けたくない気持ちも一層強いかもしれない。
来たる11月22日(水)、ファイナルラウンドに出場する全ての騎手が決定する浦和戦をお見逃しなく!

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