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「コーディエライト」ハナを切って逃げる!【阪神JF】

軽快な逃げ脚が武器のダイワメジャー産駒コーディエライトが阪神JFに出走する。デビュー戦は3着に敗れたが、2戦目の未勝利戦ではマイペースの逃げに持ち込むと、直線でさらに突き放し6馬身差の快勝。続く新潟2歳Sでマイペースの逃げから2着に粘り込むと、前走のファンタジーSでも逃げて2着を確保した。三度目の正直で重賞初制覇をGⅠで飾れるか。そんなコーディエライトについてまとめてみた。
コーディエライト

【未勝利】軽快な逃げで6馬身差圧勝!

好スタートを切るとすんなりとダッシュがつきレースの主導権を握る。道中は淡々とマイペースで逃げ、直線では後続をさらに突き放し、2着のレピアーウィットに6馬身差をつけ快勝。
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inyofu 1着 コーディエライト(和田騎手) 「初戦は怖がるような面を見せて、頭を上げていましたが、今日はしっかり自分からハミを取りました。2回目で良くなっています。1400mは合いそうな感じです」

【新潟2歳S】二枚腰で2着に粘る!

大外15番枠から好スタートを決めると、内の各馬の様子を見ながら先手を奪う。直線では2番手追走のフロンティアにかわされながらも二枚腰で懸命に食らいつき、0秒1差の2着に粘り込んだ。
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inyofu 2着 コーディエライト(津村騎手) 「レース前もカリカリしていました。自然と行く形でしたが、最後まで食らいついていました」

【ファンタジーS】逃げ切り図るも差し切られ2着

この日も好スタートからすんなり先手を奪うと、マイペースに持ち込み淡々と逃げる。直線でも和田騎手の懸命なアクションに応えて粘り腰を見せたものの、大外から追い込んできたベルーガに差し切られ惜しくも2着に敗れた。
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inyofu 2着 コーディエライト(和田騎手) 「この馬としてはスタートは良くなかったのですが、楽な感じで出て行けましたし、先頭に立つとうまくハミも抜けて、いいペースで逃げることが出来ました。直線で少し左にモタれるような感じになったのが今後の課題でしょう」

直前情報!予定通りの追い切りで順調アピール

inyofu コーディエライト(佐々木)が6日、栗東坂路で追い切りを行った。  タイムは4ハロン54秒3-12秒8。佐々木師は「良かったんじゃないの。予定通り。先週ビッシリやってるから、今日はサラッと。思い通りの調教ができた」と満足げ。

阪神JFの傾向!安定感と重賞実績が追い風になる!

inyofu 過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、JRAのレースで「4着以下」に敗れた経験がない馬だった。一方、この経験があった馬は3着内率3.8%と苦戦している。既に「4着以下」に敗れた経験がある馬は評価を下げたい。
inyofu なお、JRAの1600m以上のレースで優勝経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った6頭は、いずれも「東京もしくは京都競馬場で行われた、500万下から上のクラスの1400mのレース」において3着以内に入った経験がある馬だった。1600m以上のレースを勝ち切った経験がなく、1400mのレースにおいてもこれといった実績のない馬は、苦戦する可能性が高いと見るべきだろう。
inyofu 過去10年の3着以内馬30頭中16頭は、「JRAの1400m以上の重賞」において3着以内に入った経験のある馬だった。該当馬は3着内率33.3%と好走率も高い。既に1600m前後の重賞で優勝争いに絡んだことがある馬は高く評価すべきだろう。

コーディエライトとコンビを組む和田竜二騎手は、今年の牝馬GⅠで成績が良く、オークスではモズカッチャン、エリザベス女王杯ではクロコスミアに騎乗しそれぞれ2着に入っている。テイエムオペラオーで制した2001年天皇賞・春以来となる中央GⅠ制覇まであと一歩のところまで来ているだけに、このチャンスをものにしたいところだ。

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