TOP > 競走馬 > 「マウレア」完成度は高い!右回りも問題ない【阪神JF】
競走馬

「マウレア」完成度は高い!右回りも問題ない【阪神JF】

父ディープインパクト、姉に2013年の桜花賞の勝ち馬アユサンを持つマウレアが阪神JFに出走する。新馬戦を2歳馬らしからぬセンスのある走りで快勝すると、続く赤松賞でも馬群の間を縫って抜け出し見事に2連勝を決めた。勢いそのままにGI制覇となるか、そんなマウレアについてまとめてみた。
馬キュレ

【メイクデビュー東京】センスのある走り!

2番人気で迎えた新馬戦。まずまずのスタートから先行集団を前に見るように4,5番手の位置につけていく。直線コース入ってすぐはまだ完全に前が空いていなかったが、残り300m辺りからはきれいに空いて、残り100mで先頭に立つとそのまま押し切ってゴールイン。
動画を見る
inyofu 1着 マウレア(戸崎圭太騎手) 「センスが良く、冷静に走ってくれました。最後も楽にスピードに乗って行けましたね。使ってこの後どうなるかですが、距離は延びても大丈夫そうです」
inyofu (手塚貴久調教師) 「良馬場ならもっと切れたでしょうし、距離は延びても大丈夫だと思います。段階を踏んで育てていきたいです」

【赤松賞】鮮やかに抜け出し2連勝!

単勝オッズ2.1倍の1番人気で迎えた赤松賞。揃ったスタートから2の脚がつかず後方に下がるも、すかさず中団馬群の中まで押し上げていく。直線では内から2,3頭目のラインを突いて、残り50mで完全に先頭に立ち、後続を完封して見事2連勝となった。
動画を見る
inyofu 1着 マウレア(戸崎圭太騎手) 「ゴチャついた状況で2列目にいた馬には厳しい競馬になりました。しかし、怯まずに根性を見せて、直線ではいい脚を使ってくれました。これから楽しみです」

【阪神JF】追い切り 馬なりのまま先着!

inyofu 楽々と突き放した。マウレアは美浦のWコースでロードライト(2歳500万)を4馬身追走。直線では馬なりのまま5ハロン68秒6―13秒7で3馬身先着した。「順調に来ていますね。息の入りも良かったし、不安はないです」と手塚調教師は満足げだった。
inyofu マイル戦で2戦2勝のディープインパクト産駒。手塚師は、「2戦とも馬込みで競馬ができているし、弱かった姉に比べると、現時点では、こちらの方がいい。アユサンくらいになってくれれば」と、13年の桜花賞馬である全姉を越える活躍を願った。

これまでの2レースを見ると、かなりの勝負根性と一瞬の脚は2歳牝馬でもトップクラスのものを持っており、フルゲートで馬群でもひるむことなく最後には確実に良い脚を使ってくれることに違いない。偉大なる姉に近づく第一歩としてどこまでやれるか期待したい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line