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【2014年マーキュリーカップ】秋からのGI・JpnI戦線を占う真夏の戦い

岩手競馬の今季第一弾のダートグレードマーキュリーカップが開催される。昨年の王者ソリタリーキングが連覇するか、豪華メンバーとなった他の出走馬が阻止するか注目である。
マーキュリー

過去の傾向とコース情報

inyofu 上位人気決着が多く、堅いレース。
3着以内に来た馬は全て6番人気以内です。 1番人気は(5-3-1-1)複勝率は90%で、4着以下に敗れたのは
59kgの斤量だったスターキングマン(2006年)のみ。
7番人気以下は馬券絡みなし。
◎1番人気(5-3-1-1)
×7番人気以下(0-0-0-66)
inyofu 馬齢別では、4歳~6歳馬の出走が多いですが
高齢馬でも活躍。ただし、JRA所属馬。
5歳以上の地方馬は3着以内に来ていません。
×5歳以上の地方馬 (0-0-0-68)
inyofu 所属別データを見てみると… JRA勢が圧倒的。
地方馬(0-1-0-78)で連対馬は1頭のみ。
2010年2着ブルーラッド(5番人気)
人気になれば多少注意が必要ですが、基本的に軽視。
△地方馬 (0-1-0-78)
inyofu ダ2000mは4コーナーポケット地点からスタートするコース。 スタート後は、直線長く外枠の不利はほとんどありません。 マーキュリーカップでは、極端な内や外枠よりも 中枠が良い傾向です。
脚質は、やはり逃げ先行が断然有利。 追い込みは届いていません。 3コーナーからの下りで早めに仕掛ける馬が多く、 4コーナーでは先団にいないと厳しい感じです
過去の傾向ではJRA馬が断然有力である。

昨年の覇者、ソリタリーキング


inyofu ソリタリーキングは昨年、2番手キープから4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切って完勝し、シビルウォー以下の追撃を封じました。 以降は白星に恵まれませんでしたが、3ヶ月休養明けの前走「帝王賞(Jpn1)」で3着。この一戦を叩かれて気配アップは間違いなく、2連覇に自信満々です。
inyofu JRAのソリタリーキングは、「佐賀記念(JpnIII)」(佐賀2000m)0.1秒差2着、「名古屋大賞典(JpnIII)」(名古屋1900m)0.2秒差2着の好調さをキープし、帝王賞では有力3頭に割って入って0.8秒差の3着と善戦した。このレースの昨年の勝ち馬で2連覇がかかるが、このところの安定度の高さと前走の内容を考えれば、2連覇の可能性は十分にある。
inyofu ◎ソリタリーキング
帝王賞でそこそこ見せ場を作っての3着は評価できます。 トップハンデから1キロ差というのも良い材料ですので、 ここは本命します。
何と言っても昨年の優勝馬であり、今年も調子を上げて来ているので今回も有力馬である。

船橋から参戦の強者 サミットストーン

inyofu 船橋のサミットストーンは、金沢から南関東に転厩して1か月に1回のペースで使われ、3走前の「ダイオライト記念(JpnII)」(船橋2400m)で1.0秒差の3着に入ると、「14ブリリアントカップ」(大井2000m)1.9秒差1着、「大井記念」(大井2000m)1.0秒差1着と完勝した。南関東はもちろん地方競馬でもトップクラスで、ここも好勝負できる。
inyofu サミットストーンは今年3月の「ダイオライト記念(Jpn2)」で3着と健闘。その後、大井2,000m戦で2連勝を飾りました。「帝王賞(Jpn1)」は挫石の影響で出走を見送りましたが、そのお返しに意欲は十分。負担重量54キロで出走できるのも強みです。
データ的には地方馬断然不利ではあるが、それを吹き飛ばす力がある。

一昨年の王者健在 シビルウォー

http://youtu.be/gYmT_-Ekoy8
inyofu シビルウォーは一昨年、盛岡ダート2,000mレコードを大幅に更新して圧勝。昨年は2着に敗れましたが、「名古屋グランプリ(Jpn2)」を制して健在を誇示しました。今回は規定最大の59キロを背負いますが、2,000mがベストの条件。2度目の制覇となるか注目です。
inyofu JRAのシビルウォーは、このレースは、2012年が0.6秒差1着、2013年が0.5秒差の2着と得意にしている。ただ、4ヵ月半ぶりとなった「ブリリアントステークス」(東京2100m)が1.1秒差10着、続く前走の帝王賞が1.8秒差5着と、今ひとつ調子が戻ってこない。叩き3走目と走りごろだが、休養前の5戦1勝2着3回3着1回時のように走れるかは半信半疑。
一昨年、昨年と結果を残しているこのレースでシビルウォー健在をアピールできるか。

超堅実派 ランフォルセ

inyofu JRAのランフォルセは、ここ8戦すべてが掲示板という超堅実派。しかも、その中にはJpnI1戦、JpnII4戦が含まれる。その上、「浦和記念(JpnII)」(浦和2000m)ではシビルウォー、佐賀記念ではソリタリーキングを下している。ただ、順調に使われている2頭に対し、4か月ぶりのレースになるのは不利で、勝つまでは厳しいか。
inyofu ランフォルセは昨年5着でしたが、その後、「浦和記念(Jpn2)」、「佐賀記念(Jpn3)」と2,000m交流重賞で2勝をマークしています。
今回も堅実に掲示板を外さないか。ソリタリーキングやシビルウォーに先着したこともあり勝利も十分あり得る。

予想の参考動画

予想の参考に…

今年のマーキュリーカップは昨年の王者ソリタリーキングや一昨年の王者シビルウォー、船橋のサミットストーンや地元岩手のコミュニティといった地方馬の実力馬達、他にもランフォルセ、クリソライト、ナイスミーチューといった重賞を制した馬も多数出走で、どの馬が来てもおかしくない。豪華な顔ぶれの激突が見られるマーキュリーカップを見逃すな。

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