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「ジュンヴァルロ」スタートよし!先行力で逃げる【ホープフルS】

逃げて2連勝のジュンヴァルロがホープフルSに出走する。父ニューアプローチは代表産駒に今年の青葉賞2着のベストアプローチがいるように長距離向きの血統で、この馬も新馬戦、500万以下と2000mのレースで連勝している。勢いそのままに中距離路線の世代の頂点に立つことはできるのか、ジュンヴァルロについてまとめてみた。
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【メイクデビュー】鮮やかな逃げ切り!

横一線のスタートから先手を奪うと、1000m通過が1.00.5というマイペースに持ち込んでいき、最終コーナーも手応え十分で回って直線コースへ向かう。直線入口では4馬身のリードで、最後までそれほど詰められることなく1着で掲示板を駆け抜けた。
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inyofu 1着 ジュンヴァルロ(藤岡康騎手) 「切れるというより長く脚を使うタイプだと思っていました。今日はリズム良く走って追っての反応が良かったですから、これから楽しみです」

【黄菊賞】ここでも逃げ切りで連勝!

世界のR.ムーア騎手を背に迎えた黄菊賞。まずまずのスタートから2コーナー手前で先頭に立つと、前半の1000mは1.01.1とマイペースで通過していく。直線では後続に差を詰められる場面もあったが、何とか抑え切って2連勝とした。
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inyofu 1着ジュンヴァルロ(R.ムーア騎手) 「レースで競馬を教えたかったのですが、スタートが良すぎて途中から先頭に立つ形になりました。それでも最後まで良く頑張って走ってくれました。距離はこれぐらいが合っています」

【ホープフルS】追い切り 馬なりでもさらに上昇!

inyofu 2戦2勝のジュンヴァルロは坂路で単走。20日に藤岡康が騎乗してウッドで長め(6ハロン83・2秒)の追い切りを消化しているので終始馬なり(4ハロン55・1―26・5―13・2秒)だったが、身のこなしが柔らかく状態はさらに上向いている印象。
inyofu 安田助手「先週しっかりやっているのでこれで十分。仕上がりは問題ないですね。真面目な性格でここ2走(新馬→黄菊賞)は逃げる形の競馬。自分の形に持ち込んでの競馬しかしていないので、違うパターンになってどうか」

これまでの2戦は共に逃げ切りと他のレースの形をしていないのが気がかりなところである。逃げて勝っている馬が内枠に何頭かいるのでその辺の兼ね合いがポイントである。しかし、スタミナと最後の粘り腰はこのメンバーでも上位のモノを持っており、期待されている以上にやってのける可能性はありそうである。

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