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2017年12月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年12月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
ホープフルSを制したのがタイムフライヤーだった今週の競馬界。
サトノダイヤモンドの復活レース、ルージュバック引退、ヤングジョッキーズシリーズ閉幕など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

新設G1初代王者はタイムフライヤー【ホープフルS】

inyofu 12月28日、中山競馬場で開催された第11R・ホープフルS(GI、芝2000m)は、1番人気タイムフライヤー(牡2、栗東・松田)が、後方待機から3角過ぎにポジションを上げ、外に出された直線では力強く脚を伸ばし差し切り勝ちを収めた。勝ちタイムは2分1秒4(良)で、鞍上はC.デムーロ騎手。1馬身1/4差の2着は中団後方から勝ち馬と連れるように伸びてきた4番人気ジャンダルム、2着にクビ差の3着は後方から追い上げた8番人気ステイフーリッシュが入っている。

▽配当
単勝7 420円
馬連7-15 1440円
馬単7-15 2960円
3連複7-13-15 1万920円
3連単7-15-13 5万2380円
(7.タイムフライヤー、15.ジャンダルム、13.ステイフーリッシュ)
動画を見る
新設G1として有馬記念のあとに行われたホープフルSはCデムーロ騎乗のタイムフライヤーが勝利して幕を閉じた。1番人気に応える見事な差し切りを見せており、2018年のクラシック戦線での活躍を期待したい一頭である。

ルージュバック引退!

inyofu ルージュバック(牝5歳、美浦・大竹)が有馬記念5着を最後に現役を引退し、北海道で繁殖入りすることが決まった。所属するキャロットクラブのホームページで27日に発表された。

 大竹師は同ホームページで「大きなけがを負うことなく無事に走り終え、北海道に帰してあげられることはこの上ないこと。寂しい気持ちもありますが、ルージュには元気な子を産んでほしいですね」とコメントしている。
牡馬相手に重賞4勝を挙げるなどの活躍をみせ、ファンを魅了してきたルージュバックが有馬記念での5着を最後に引退をすると発表された。寂しくなるが、繁殖入りとのことなので彼女の仔らの活躍にぜひ期待したいものである。

サトノダイヤモンドは金鯱賞から始動!

inyofu  GI・2勝のサトノダイヤモンド(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は、3月11日に中京競馬場で行われる金鯱賞(GII・芝2000m)で始動する。その後は当初の予定通り4月1日に阪神競馬場で行われる大阪杯(GI・芝2000m)、6月24日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI・芝2200m)を目標にする。
凱旋門賞での敗戦から休養していたサトノダイヤモンドが金鯱賞から復活することが決まった。キタサンブラックが引退した今、2018年の主役となれる素質を持った彼に注目が集まることであろう。

ヤングジョッキーズシリーズ初代王者は船橋所属 臼井健太郎騎手

inyofu 中山競馬場で「ヤングジョッキーズシリーズ ファイナルラウンド中山」が行われ、14人の騎手が第1戦、第2戦の2鞍に騎乗し腕を競い合った。通算52ポイントで優勝し、初代王者となったのは「ファイナルラウンド大井」で34ポイントを獲得しており、今日は7着と4着で18ポイントを上積みした臼井健太郎騎手(20、船橋・函館一)。2位は大井で21ポイント、本日は5着と2着で30ポイントを加算し、合計51ポイントだった岩崎翼騎手(23、栗東・フリー) 、3位は大井で16ポイント、本日は9着と1着で32ポイントで合計48ポイントの森悠太朗騎手(20、栗東・鈴木孝)だった。上位3騎手のコメントは以下の通り。

臼井健太郎騎手「(ファイナルラウンドで)まさか勝つとは思わなかったので、びっくりしています。(トライアルラウンドの)川崎から優勝しか目指していなかったです。これを機に勉強して、さらに技術を上げたいと思います。中央競馬は今日が本年最終日ですが、地方競馬は大井で開催があと3日あるので、ぜひ地方競馬場にも足を運んでください」

岩崎翼騎手「1位と1ポイント差で2位という結果は悔しいです。ファイナルラウンドで勝てなかったのが心残りです。来年はこの悔しさをバネに飛躍の年にしたいです」

森裕太朗騎手「1位になれなかったのは悔しいですが、3位になれたのは嬉しいです。(ファイナルラウンド中山第2戦は)スムーズに馬が走ってくれて、粘ってくれたので勝つことができました。寒い中、競馬場に足を運んでくれてありがとうございました」
2017年から行われたJRAと地方競馬の若手騎手の交流戦「ヤングジョッキーズシリーズ」が28日中山競馬場で決着し、激戦を制して初代王者になったのは臼井健太郎騎手であった。この経験を弾みに2018年、さらなる活躍を期待したいものである。

2017年最後のレースを勝ったのはスマートカルロス【ファイナルS】

 
inyofu 阪神12Rの2017 ファイナルステークス(3歳以上1600万下・芝1400m)は5番人気スマートカルロス(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒3(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気クライムメジャー、さらに半馬身差の3着に4番人気エントリーチケットが入った。

スマートカルロスは栗東・浅見秀一厩舎の5歳牡馬で、父キンシャサノキセキ、母シュガーキャンディ(母の父トニービン)。通算成績は34戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 スマートカルロス(松山弘平騎手)
「ここ数戦惜しいレースが続いていたので何とか決められて良かったです。外に出したら本当に良く反応してくれました。強いレースでした。今日の内容ならこれからも楽しみです。今年最後のレースを勝てて良かったです」
動画を見る
中央競馬、2017年最後の締めとなるファイナルSが阪神競馬場で行われ5番人気スマートカルロスが勝利した。

2017年のリーディング情報

inyofu 1位 C.ルメール騎手 (今週0勝)【199.138.106.62.57.247】(→)
2位 戸崎圭太騎手 (今週0勝)【171.126.95.84.65.384】(→)
3位 M.デムーロ騎手 (今週1勝)【171.103.79.60.53.199】(→)
4位 福永祐一騎手 (今週1勝)【116.85.81.69.65.324】(→)
5位 和田竜二騎手 (今週0勝)【96.86.100.108.89.542】(→)
6位 川田将雅騎手 (今週2勝)【91.94.73.44.39.251】(→)
7位 内田博幸騎手 (今週1勝)【89.79.91.93.81.528】(→)
8位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【84.84.64.55.54.345】(→)
9位 岩田康誠騎手 (今週0勝)【83.73.94.88.74.427】(→)
10位 武豊騎手 (今週0勝)【82.86.63.60.56.258】(→)

23日の土曜日の時点でJRA年間リーディングを確定させていたC.ルメール騎手。武豊騎手以来の200勝達成となるかが注目された今回の開催ですが、惜しくも勝利はならず。しかし頭ひとつ抜け出た199勝という数字は立派のひと言。見事外国人騎手として初のリーディングジョッキーの座をモノにしております!
すでにリーディングジョッキーが確定していたルメール騎手は200勝達成の記録を期待されていたが惜しくも199勝で2017年を締めくくることとなった。圧倒的な勝利数でのリーディングジョッキー獲得、外国人ジョッキーとしても初の快挙となった。
inyofu ■リーディングトレーナー
1位 池江泰寿調教師 (今週1勝)【63.43.40.26.24.149】(→)
2位 藤原英昭調教師 (今週0勝)【55.50.34.29.20.124】(→)
3位 角居勝彦調教師 (今週0勝)【54.50.30.40.26.148】(→)
4位 国枝栄調教師 (今週0勝)【48.35.33.23.26.170】(→)
5位 堀宣行調教師 (今週1勝)【48.23.21.25.19.103】(↑)※前週6位
6位 音無秀孝調教師 (今週1勝)【47.40.36.42.32.176】(↑)※前週7位
7位 矢作芳人調教師 (今週0勝)【47.36.36.37.34.314】(↓)※前週5位
8位 中内田充正調教師 (今週0勝)【46.19.23.17.19.90】(→)
9位 藤沢和雄調教師 (今週0勝)【44.45.22.15.19.132】(→)
10位 友道康夫調教師 (今週0勝)【43.27.25.20.17.103】(→)

先週終了時点で2位に7勝差とほぼ年間リーディングトップを確定させていた池江師。今週も堅実に1勝を上積みし、そのままゴールテープを切りました。これで2008年以来2度目となる、リーディングトレーナーとなっております。来年も池江厩舎がトップを譲らないのか、それとも初のリーディングを狙う藤原英厩舎や過去3回のリーディング獲得がある角居厩舎が巻き返してくるのか? 2018年も目が離せませんね。
リーディングトレーナーに輝いたのは2008年以来となる池江泰寿調教師。2位以下に大きく差をつける形での文句無しのリーディングトレーナーであった。

2017年12月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
C.ルメール騎手は年間199勝でリーディングジョッキーに。リーディングトレーナーは池江厩舎であった。
2017年最後のG1となったホープフルSではC.デムーロ騎手騎乗のタイムフライヤーが勝利。
ルージュバックの引退という残念なニュースもあったが、年内休養していたサトノダイヤモンドの2018年始動レースが発表された。
また、2017年から負担重量の減量を受けている中央・地方の若手騎手たちが競い合ったヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドでは船橋競馬所属2015年デビューの臼井健太郎騎手が52ポイントで優勝。
2017年はベテラン騎手から若手騎手まで目が離せない年となった。

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