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2018年1月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2018年1月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
中山金杯を制したのがセダブリランテス、京都金杯を制したのがブラックムーン、フェアリーSを制したのがプリモシーン、シンザン記念を制したのがアーモンドアイだった今週の競馬界。
今年最初の重賞開催で3日間開催だった1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

人気に応えセダブリランテス勝利【中山金杯】

inyofu 1月6日、中山競馬場で開催された第11R・中山金杯(GIII、芝2000m)は、1番人気セダブリランテス(牡4、美浦・手塚)が、道中3番手追走から接戦となったゴール前で渋太く抜け出し勝利した。勝ちタイムは1分59秒8(良)で、鞍上は戸崎騎手。クビ差の2着は好位のインから脚を伸ばした2番人気ウインブライト、2着にクビ差の3着は道中中団後方から直線で鋭く追い上げた10番人気ストレンジクォークが入っている。

▽配当
単勝6 250円
馬連1-6 680円
馬単6-1 1100円
3連複1-6-11 5270円
3連単6-1-11 1万8170円
(6.セダブリランテス、1.ウインブライト、11.ストレンジクォーク)
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1番人気セダブリランテスが勝利して今年最初の重賞制覇馬となった。2着は2番人気のウインブライト、3着には10番人気からの伏兵ストレンジクォークが入ってきている。

ブラックムーン鋭い差し切り勝利【京都金杯】

inyofu 1月6日、京都競馬場で開催された第11R・京都金杯(GIII、芝1600m)は、後方に構えていた4番人気ブラックムーン(牡6、栗東・西浦)が、大外に出された直線で鋭い決め手を発揮し差し切り勝ちを収めた。勝ちタイムは1分34秒3(良)で、鞍上は武豊騎手。3/4馬身差の2着は中団から渋太く伸びた3番人気クルーガー、2着にクビ差の3着は好位から鋭く脚を使った1番人気レッドアンシェルが入っている。

▽配当
単勝9 640円
馬連9-13 2000円
馬単9-13 3610円
3連複7-9-13 1720円
3連単9-13-7 1万1480円
(9.ブラックムーン、13.クルーガー、7.レッドアンシェル)
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4番人気のブラックムーンが鋭い差しを見せて見事京都金杯を制覇した。鞍上武豊はこれで京都金杯連覇となった。2着は3番人気クルーガー、3着は1番人気レッドアンシェルであった。

プリモシーンが勝利で戸崎騎手重賞2連勝!【フェアリーS】

inyofu 1月7日、中山競馬場で開催された第11R・フェアリーS(GIII、芝1600m)は、中団外めで脚を溜めた2番人気プリモシーン(牝3、美浦・木村)が直線馬場の中ほどより抜け出て、そのまま1着でゴールイン。重賞初挑戦初制覇を遂げた。勝ちタイムは1分34秒6(良)で、鞍上は土曜の中山金杯に続くタイトル奪取となった戸崎騎手。1馬身1/4差の2着は後方から追い込んだ6番人気スカーレットカラー、2着にクビ差の3着は直線外めより詰め寄ってきた7番人気レッドベルローズが入っている。なお、1番人気テトラドラクマは先団で運ぶも終い伸びず6着に敗れる結果となった。

▽配当
単勝14 460円
馬連10-14 3230円
馬単14-10 5150円
3連複10-13-14 1万370円
3連単14-10-13 4万6640円
(14.プリモシーン、10.スカーレットカラー、13.レッドベルローズ)
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フェアリーSを制したのは2番人気のプリモシーンであった。鞍上戸崎騎手は中山金杯に続いて重賞連勝となった。2着は6番人気スカーレットカラー、3着は7番人気レッドベルローズであった。

アーモンドアイ勝利!戸崎騎手重賞3連勝!【シンザン記念】

inyofu 1月8日、京都競馬場で開催された第11R・シンザン記念(GIII、芝1600m)は、1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝)が圧巻の差し切り勝ちを決め、重賞初挑戦初制覇を遂げた。

ゲートで後手を踏んだ同馬だったが、後方追走で脚を溜めると、直線では大外から目の覚めるような切れ味を発揮し、デッドヒートを演じていた前2頭をまとめて交わし去った。勝ちタイムは1分37秒1(稍重)で、鞍上は3日連続重賞制覇となった戸崎騎手。1馬身3/4差の2着は2番手追走の7番人気ツヅミモン、2着にクビ差の3着は逃げた4番人気カシアスが入っている。

▽配当
単勝3 290円
馬連3-7 2620円
馬単3-7 3100円
3連複3-7-11 6980円
3連単3-7-11 2万6730円
(3.アーモンドアイ、7.ツヅミモン、11.カシアス)
動画を見る
シンザン記念を制したのは1番人気アーモンドアイであった。鞍上戸崎騎手は年明けから3日連続で重賞を勝利するという絶好調っぷりを見せつけている。

1月6日 コパノリッキー引退式

inyofu 小林祥晃さん「僕たち個人馬主というのは武豊騎手に乗ってもらいたい、そして出来ればGIレースの表彰台に一緒に上がりたいというのが夢で、その夢を叶えてくれた馬でした。そして今日こうやって皆様の前で引退式を出来るほどの馬になりました。これは神様と皆様のおかげだと思っています。ファンの皆様ありがとうございました。これからもよろしくお願いします」
inyofu 村山明調教師「ここ京都で未勝利戦を勝ち上がりました。11個も大きなレースを勝ってくれて、この馬にはただ頭が下がる思いです。東京大賞典は、その前に短い距離を使ったりして疲れているかなと思っていたのですが、体調もどんどん上向いていい状態で勝つことができて本当に嬉しかったです」
inyofu 武豊騎手「色んな競馬場で勝たせていただいて思い出深い1頭です。自分が乗って勝ったフェブラリーSは、前の年が最低人気での勝利で、僕の時は1番人気でプレッシャーでした(笑)。僕の苦しい時期にも勝ってくれた馬だったので、非常に有難いですし、種牡馬としてまたリッキーの子に乗ってみたいです」
新馬戦以来の京都競馬場のターフを武豊騎手騎乗で爽快に走り、引退式が行われた。

1月7日 キタサンブラック引退式

inyofu 馬主・有限会社大野商事代表 北島三郎氏のコメント】
「お寒い中、こんなにたくさんの皆様にお集まりいただき、キタサンブラックは幸せだなと思うと同時に、私も最高の感動を味わえました。今日のキタサンブラックはこれからレースをするような、まだまだ元気な様子で、もっと走れるのかなとも思いますが、立派な大輪を散らせたくない、輝いたまま新しい道に送り出したいという気持ちで、引退を決意しました。ほんのわずかな3年の期間でしたが、皆様方には感謝の気持ちで一杯です。私ももう少し馬をやりたいと思っています。ブラックに負けないような馬が出てきた時にはまた頑張りたいと思いますが、どうかこれからもブラックを皆様の思い出に留めていただいて、私の御礼の挨拶とさせていただきます」
inyofu 【清水久詞調教師のコメント】
「無事に競走生活を終えることができてホッとしています。本当に良く頑張ってくれて感謝しかありません。一生忘れられない馬です。今後は北海道に戻ってお父さんになりますが、ブラックの子どもでブラックを目指して強い馬を作っていきたいと思います。本当にご苦労様と言いたいです」
inyofu 【武豊騎手のコメント】
「(今日騎乗してみて)改めて素晴らしい乗り味の馬だと思いました。4歳からコンビを組んでいて、乗る度に馬が強くなっていって、どんなに苦しい場面でもいい走りをしてくれる馬でした。騎手として成長させてくれましたし、このような馬に巡り合うことができて幸せでした。私はまだジョッキーを続けますので、キタサンブラックの子でまたGIを勝ちたいと思います」
有馬記念をもって引退したキタサンブラックの引退式が1月7日に行われた。多くのファンが詰めかけ彼との別れを惜しんだ。今度は彼の仔が出走する日を楽しみにしていたい。

藤田菜七子騎手、成人の日に同着で2018年初勝利!

inyofu 新成人の藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本厩舎=が、中山7Rのビックリシタナモー(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)で今年初白星を自身初となる同着勝利で飾った。

 後方外から追い込み、内で抜け出たタガノヴィッター(石橋)と並んでゴールイン。約10分間の写真判定の末に1着をつかみ「勝ったかなと思ったけど(検量室に)戻ってきたら微妙で。本当に良かったですし、馬にプレゼントしてもらった1勝です」と笑顔がはじけた。
自身も新成人となる藤田菜七子騎手が成人の日にビックリシタナモーに騎乗して2018年初勝利を同着であげた。自分と馬の力で勝ち取った成人の祝いであった。

2018年今週のリーディング

inyofu 1位 戸崎圭太騎手 (今週8勝)【8.1.2.3.1.10】
2位 田辺裕信騎手 (今週5勝)【5.3.5.1.2.11】
3位 北村宏司騎手 (今週4勝)【4.1.1.0.2.14】
4位 大野拓弥騎手 (今週3勝)【3.3.1.0.2.14】
5位 武豊騎手   (今週3勝)【3.0.2.1.0.13】
6位 川田将雅騎手 (今週2勝)【2.3.3.2.1.10】
7位 勝浦正樹騎手 (今週2勝)【2.3.0.0.1.12】
8位 松山弘平騎手 (今週2勝)【2.1.3.2.1.12】
9位 田中勝春騎手 (今週2勝)【2.1.3.0.0.10】
10位 国分恭介騎手 (今週2勝)【2.1.2.0.3.3】

いよいよ新シーズンを迎えたリーディング争い。騎手部門における初週のハイライトは何と言っても戸崎騎手。昨年度リーディングは終盤C.ルメール騎手に突き放され28勝差の2位と涙を呑みましたが、本年度はその鬱憤を晴らすかのごとく、この初っ端の3日間開催で重賞騎乗機会3連勝を達成! 文句なしのスタートダッシュを切っています。次位で続いたのは5勝を挙げた田辺騎手。昨年は序盤トップ争いを演じていたものの、シーズン半ばの落馬負傷で大きく順位を下げる結果に。今年こそは年末まで上位争いを演じてもらいたいものです。ほか、ベテラン勢では、武豊騎手が京都初日の京都金杯を制すなど3勝をマーク、カッチーこと田中勝騎手も2勝を挙げ9位にランクインしています。
土日が昨年の1位ルメール騎手、3位デムーロ騎手が揃って騎乗停止中だったため二人のランクインはならず、その代わり昨年2位の戸崎騎手が勝ち星を量産した。重賞を3勝するという素晴らしい結果を残しての8勝でまずは素晴らしいスタートダッシュを切れたと言える。

2018年1月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
戸崎騎手の3日連続重賞制覇というすばらしい出来事が起こった今週。藤田菜七子騎手も成人の日に自ら勝ちをプレゼントする結果に。またコパノリッキーとキタサンブラックの引退式が京都競馬場で行われ、多くのファンに惜しまれつつ現役を退いた。またひとつ競馬界のひとつの時代が終わったと言えるだろう。

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