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【2014年 兵庫サマークイーン賞】遠征勢を地元勢が今年も迎え撃つ!

2014年 兵庫サマークイーン賞。2010年からGRANDAME-JAPANの古馬シーズンに組み込まれたダート戦であるこのレース。地元勢が勝つか、遠征勢が勝つか。注目馬をまとめてみた。
女王

レースの特徴は?

inyofu 2008年新設の3歳以上牝馬限定重賞レース、2010年からGRANDAME-JAPAN古馬シーズンの一戦。
inyofu 今回は園田競馬場での1700m戦。
第1回は姫路競馬場での1500m戦、第2回~第4回と第6回は園田競馬場での1700m戦、第5回は姫路競馬場での1800m戦で実施。
inyofu 過去6回の結果から
馬齢:
3歳(1 1 1 2)4歳(0 2 3 20)5歳(4 1 1 15)
6歳(0 1 1 6)7歳以上(1 1 0 3)
人気別:
1番人気馬(2 2 1 1)
2番人気馬(1 2 0 3)
3番人気馬(2 1 1 2)
優勝馬の4コーナー通過順位は1位4回、2位1回、6位1回。

前回のレース模様は?

inyofu 夏の女王決定戦「兵庫サマークイーン賞」GRANDAME-JAPAN 2013古馬シーズン。
人気を集めたのはアスカリーブル(船橋)、地元兵庫県デビュー馬で南関東に移籍「関東オークスJpnII」など重賞6勝馬。地元期待はマンボビーン、GRANDAME-JAPAN 2011では3歳シーズンチャンピオン。
レースはサマーパレスが先行、アスカリーブルは後方から、マンボビーンは2番手から。
2周目向正面に入るとマンボビーンが先頭に立つ。アスカリーブルも一気にスパートして3角では2番手。
直線に入ってもマンボビーンが粘り1馬身半差で優勝、4つ目のタイトル。
交流重賞となって初の地元馬勝利となった。

昨年の覇者、マンボビーン

今年も地元勢力が迎え撃つ

inyofu  2010年の第3回に「グランダムジャパン古馬シーズン」の一戦となってから、遠征場が優勝してきたが、昨年、地元・マンボビーンが先行押し切り勝ちした。今年も地元の有力馬2頭が強力遠征馬を迎え撃つ。

弾みがついてる エーシンサルサ

inyofu エーシンサルサはデビュー勝ちして期待されたが、重賞「菊水賞」では11着惨敗。その後もなかなか思うように勝ちきれなかった。だが、3月にA1で2着に粘って弾みがついた。オープンで大差をつけての3連勝。そして前走、今月初めの金沢「読売レディス杯」では強力メンバーを抑え、重賞初制覇を果たした。「ゲートだけ。地元で勝ちたい」と橋本忠師。好発から先行して突き抜けたい。
inyofu 初めての他場遠征となった前走でも終始、物見をしながらでも強豪相手に0秒4差だから今やこの強さは全国レベル。21日には絶好の追い切りも決めただけに8割がた勝てるのではないか。

トーコー軍団の筆頭頭! トーコーニーケ

inyofu トーコーニーケも絶好調。園田、名古屋で各2勝と重賞は計4勝。前走、川崎の交流G2「関東オークス」で2着に入り、「GDJ3歳シーズン」優勝に花を添えた。目下、3場で9戦連続連対中。「古馬にもヒケ取らん。キッチリ勝つ」と吉行龍師も自信満々だ。
inyofu 筆頭は、ニーケ(3牝)だ。「グランダムジャパン・2014」3歳シーズンの対象レース、若草賞(名古屋)、東海クイーンカップ(同)、のじぎく賞(園田)を3連勝。勢いに乗って挑戦した、関東オークス(Jpn2)は、強豪馬を相手に2着と大健闘。2位のコパノバウンシに27ポイント差の45ポイントを挙げ総合優勝を飾った。「能力は高いと思っていたが、素質は完全に開花したといえる」と、吉行師。同馬は、「グランダム・ジャパン」古馬シーズン4戦目の兵庫サマークイーン賞(25日・園田)で古馬オープン馬に初挑戦する。

遠征組も侮れない!

inyofu 遠征組も実力馬揃い。兵庫デビューの船橋・アスカリーブルは昨年のこのレース2着とリベンジに燃える。2歳時の「園田プリンセスカップ」を勝って南関東へ移籍。一昨年の交流G2「関東オークス」など重賞6勝は出走馬中最多と実績No1間違いない。ただ、9カ月ぶり出走となった前走交流G3「スパーキングレディーカップ」(川崎、1600m)では見せ場なく9着大敗。2走目でどこまで復活しているか。船橋・エミーズパラダイスは門別、川崎で重賞2勝。前走金沢重賞でサルサの4着。先行すれば渋太い。笠松・タッチデュールは昨年11月の「兵庫クイーンカップ」の勝ち馬。地力は侮れない。

実績ならば アスカリーブル

inyofu 実績でいくなら先ず最初に名前が挙がるのがアスカリーブル。実は兵庫県デビューのこの馬、4戦無敗で船橋へ移籍してからも関東オークス、戸塚記念等を制す大活躍。最近になってなかなか勝てなくなってしまったものの対戦メンバーは錚々たるもの。叩き2走目、牝馬限定戦のここは巻き返し必至か。

V圏内 エミーズパラダイス

inyofu エミーズパラダイスは2年前のロジータ記念で前記アスカを負かしている。近走を見る限りでは若干早熟傾向にあったのか?と言う見方もできるのだが、実績通りに走ってくれれば当然V圏内。

タッチデュール


今年の兵庫サマークイーン賞は昨年の覇者であるマンボビーン同様、地元勢力の二頭であるエーシンサルサ、トーコーニーケが地方勢力を迎え撃つ形となる。実績のあるアスカリーブルやエミーズパラダイス、タッチデュールも侮れず、ラヴフェアリー、マイネアクアマリンと言った伏兵陣も見過ごせない。熱い女の闘いになりそうである。目を離すことなかれ。

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