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予想/馬券

2014年エルムSで初重賞制覇なるか!?ジェベルムーサ

いまだ重賞で未勝利とは言え、10戦5勝、全て4着以内という優秀な成績を残しているジェベルムーサ。2014年のエルムSでいよいよ重賞での初制覇になるか?
競走馬

血統は?

inyofu 【馬名】 ジェベルムーサ
【由来】 ジブラルタルロックの反対の岬にある山名。ザロックと並び称されるような名馬になって欲しいとの願いを込めて。母名より連想。(英語
【性別】 牡
【毛色】 鹿毛
【父】 アグネスタキオン
【母】 アビラ (母父 ロックオブジブラルタル )
【生年月日】 2010年2月15日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
父は「幻の三冠馬」と呼ばれることもあるアグネスタキオンである。

むしろ健闘したと評される前走

inyofu 前走の平安Sを振り返ってみよう。まくって勝負どころの4角では、そのまま突き抜けるかと思われたが、そこで脚が上がってしまって勝ち馬に2馬身差の4着に沈んだ。が、長距離輸送に弱く、初コース(京都)での競馬。パドックで落ち着かず発汗が見られたことから、力を出し切れる状態ではなかったのだろう。そのへんは厩舎関係者も懸念していたこと。それを考えれば、よく健闘したと言っていい。

2014年平安S

昨年末に見せた快勝劇!フェアウェルS

inyofu 中山最終日のメーン「フェアウェルS」は2番人気ジェベルムーサが直線抜け出して快勝した。後続を3馬身突き放すレースぶりに、手綱を取った田辺は「前走同様に力でねじ伏せてくれた」と振り返ったうえで、「“オルフェーヴルみたいな競馬をしてくれ”と指示されていた(笑い)。今後は重賞を勝つだけでなくダート界を背負ってほしい」と来年に期待を寄せた。
早い段階からその素質を高く評価されていたジェベルムーサ。2014年のエルムSは初重賞制覇の可能性がある。

追い切りの仕上がりは?

inyofu エルムS(27日、札幌・ダート1700メートル)に出走するジェベルムーサが23日、函館競馬場のダートコースで追われた。道中はマイネルグリプス(3歳500万)を3馬身追走。手応えよく並びかけ、直線半ばで抜き去ると、馬なりで1馬身抜け出して6ハロン83秒1―12秒8を計時した。
inyofu  「2週続けて負荷をかけているので、今週は息を整える程度。ここ2戦は最終追い切りでもたついていたが、今回は引っ張り通しでいい動きだった。3歳時の若さというか、いい雰囲気が戻ってきた」と大竹調教師。6戦4勝で、オープンまで駆け上がった昨年に近い感触を得たようだ。
inyofu むろんのこと、ここ目標に短期放牧を挟んで、しっかり乗り込んできた。
「重め感なく、思惑どおりの仕上がり。全体的にしっかりして、最近では最もいい状態」
 こう言って胸を張るのは大竹調教師。ならば早い段階からその素質を高く評価されていた馬。初重賞制覇のチャンスと言っていい。
 祖母、曾祖母とも重賞勝ち馬。ポリグロート(GIクリテリウムドサンクルー)、アドマイヤカイザー(GIIIエプソムC)など近親、一族に活躍馬が多数いる良血。速い時計になっても十分な対応力もあり、晴雨にかかわらず大きく狙ってみたい。
小回りコースでも器用に立ち回れるジェベルムーサ。初めてになる札幌コースもまったく問題ないはずだ。

気になる前評判は?

inyofu ジェベルムーサ(美浦・大竹正博厩舎、牡4歳)は、新興勢力の代表格。まだ重賞勝ちこそないが、10戦して5着以下なしの堅実派で、過去3度の重賞挑戦でも2着1回4着2回と大崩れしていない。追い込み脚質にもかかわらず、小回りコースに良績を残しており、このメンバーでも上位争いの期待が持てる。

最終追い切りで良い雰囲気が戻ってきていると評される仕上がり。堅実に積み上げてきた実績が物を言うレース模様を見せてくれるに違いない。エルムステークスでのジェベルムーサの走りに要注目である。

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