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調教も熱い!!2014年【中京記念&エルムステークス】追い切り動画まとめ

夏の中京と札幌の1戦。中京記念&エルムSの有力馬の調教をまとめてみた。
時計

【中京記念】全頭追い切り動画

1枠1番 クラレント

inyofu 東京コースで無類の強さを誇り、初となる中京での一戦に腕撫すクラレントは久々のコンビ結成となる小牧騎手を背に、栗東坂路でオープン馬シャイニーホークを相手に併せ馬を敢行した。稽古駆けする相手に対し先行したが脚色圧倒の“おいでおいで”状態から、そのまま先着のフィニッシュ、時計も4F51秒7-1F12秒7(馬なり)と申し分なし。安田記念からひと息入っているが中間は入念に乗り込まれており、いい状態をしっかりキープできている。

3枠5番 フラガラッハ

inyofu 過去2年、中京記念を連覇しているフラガラッハは不動の主戦・高倉騎手を背に栗東坂路で単走追い。序盤は折り合いに専念し、終いだけ重点に追われると抜群の弾けっぷりを披露し4F53秒8-1F12秒1(強め)を計時した。1週前は好タイムこそ出たものの折り合いを欠くシーンがあったが、ここでしっかり人馬の息があっているところを再確認できたのは収穫。短期放牧明けになるが、緩んだ雰囲気は皆無で過去2年と比べても遜色ない仕上がりと言える。

4枠7番 ブレイズアトレイル

inyofu 重賞初勝利を狙うブレイズアトレイルは栗東ウッドで後方から来る僚馬を迎撃。ラストに追われると鋭い反応を見せ、リードを保ったままの先着を果たしている。休み明けを使われ、順当に上積んできているようだ。

4枠8番 マジェスティハーツ

inyofu マジェスティハーツはCWコースの併せ馬でビオラフォーエバー(3歳未勝利)に楽々3馬身先着。時計は6F82秒6~1F12秒4とまずまずだが、動きにはいい頃の切れがない印象だ。騎乗した森は「先週はあれっ?て感じだったけど、今週は幾らか普通に近づいた感じ。でも、いい状態だった新潟大賞典や大阪―ハンブルクCまでは…」と控えめなコメントに終始した。

5枠10番 ダイワマッジョーレ

inyofu 中山記念以来5カ月ぶりになるダイワマッジョーレは栗東坂路で3歳未勝利馬を追走。ステッキも入るなどハードに追われたが、馬なりの相手をキャッチアップできずの遅れ入線に終わっている。ただし時計は4F52秒1-1F12秒2(一杯)と、まずまずのものは出ているし、これまでも休み明けは直前にしっかり負荷をかけることで好成績を出してきた。力は出せるだろう。

7枠13番 サトノギャラント

inyofu サトノギャラントは美浦坂路でオープン馬・ルルーシュらを相手に3頭併せ。隊列真ん中からいったん最後方まで下げ、そこからゴール前2頭のなかに割って入ったが、シビれる手応えから鋭伸しそれぞれに同入を果たしている。3カ月ぶりになるが、鉄砲は苦にしないタイプ。今回も6月下旬からレベルの高いスパーリングを入念にこなしており、力をフルに出せるデキだろう。

8枠15番 サダムパテック

inyofu 1週前に栗東坂路でビシッと追われ、4F51秒0(一杯)の猛時計を出したサダムパテック。最終追いは坂路で終いだけ重点に追われたが、仕掛けに鋭い反応を示し4F52秒8-1F12秒3(一杯)と上々の切れ味を披露した。中間は短期放牧を挟んでいるが、これだけ動ければ問題なし。前走時よりいい状態にありそうだ。

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【エルムS】有力馬追い切り動画

2枠2番 ブライトライン

inyofu ドバイ遠征以来4カ月ぶりとなるブライトラインは函館ウッドで単走。序盤にやや折り合いを欠き、景気良く進みすぎた分終いは失速したが全体時計はまずまずで、活気そのものは評価できる。帰厩後栗東で入念に調整されてきており、7月9日には坂路4F51秒3の好タイムをマークするなど仕上がり過程は順調。力を出せるデキにはあるだろう。

4枠5番 グレープブランデー

inyofu 今年1月の東海S8着以来以来となるグレープブランデーは、札幌芝コースでサンライズネガノ(500万下)と併せて5ハロン62秒6、3ハロン35秒0-11秒7と軽快な動きを披露。ラストは軽く仕掛けただけで半馬身先着し、昨年のフェブラリーSを制したGI馬の貫禄を見せた。児玉調教厩務員は「(今年2月の)フェブラリーSの前に右前の蹄(ひづめ)を痛めて休養していたが、きょうの動き自体は悪くない。前走は538キロだったが、今回は530キロを切るぐらいが理想」と実績馬の復活に望みを託す。

6枠8番 ローマンレジェンド

inyofu 骨折による休養があり、今回7カ月ぶりのレースとなるローマンレジェンドは函館競馬場ダートコースで最終調整。2馬身先に行く相手をまず抜き去ると、さらに先に行かせていた馬を目標に豪脚を繰り出し、これをも抜き去る大デモンストレーションとなった。ここでの復帰を念頭に狂いのない調整が入念に積まれており、文句なしの状態で復帰戦に向かう。

7枠10番 クリノスターオー

inyofu クリノスターオーは、気の悪さを見せて消化不良の追い切りになった。函館Wコースで併せ馬の予定だったが、1コーナーで立ち止まってしまい、単走で再スタート。一杯に追われたものの、5ハロン71秒7-14秒0と時計を要した。中塚助手は「(1コーナーで)止まってしまった。こういう危険性があるのは想定内なので、先週まで栗東でしっかりやってきている。週末も軽くなりすぎないように調整していきたい」と語った。

8枠12番 インカンテーション

inyofu インカンテーションは札幌ダート5F74秒5の軽めのメニュー。羽月師は「休み明けでも栗東でしっかり調整してきたからこれで十分。ただ、栗東からの輸送で体重が減ったのが誤算」と語る。馬体重は前走の486キロから476キロへ10キロ減。「カイバ食いがいいので体は戻ると思うが、右回りよりも左回りコースの方が向いている感じもする」とトーンは上がらなかった。

8枠13番 ジュベルムーサ

inyofu  ジェベルムーサは函館ダートコースでマイネルグリプス(3歳500万)と併せて1馬身の先着。「先週、先々週とかなり負荷を掛けているので、息を整える程度。引っ張り通しの手応え」と大竹師。「競馬(戦法)はいつも決まっているから」と、まくり一撃を描いていた。

うまキュレ班的によく見えたのは【中京記念】クッカーニャ、クラレント【エルムS】ジュベルムーサ。今週の重賞は中1週や連闘と間隔が短い馬が多く、緩めの調教が印象的だった。

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