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【2014年中京記念】GI馬サダムパテックが格の違いを見せつける!

2012年のマイルチャンピオンシップの覇者で3歳時には三冠馬オルフェーヴルを差し置いて皐月賞で1番人気に支持された実力馬サダムパテック。近走はあまり結果が出ていないが、2014年中京記念で復活を果たすことは出来るだろうか。
サダムパテック

3馬身半差をつけて重賞初制覇!

2010年 東京スポーツ杯2歳ステークス

サダムパテックはデビュー2戦目で勝ちあがると、3戦目には東京スポーツ杯2歳S(東京芝1800m・GⅢ)で重賞初挑戦すると2着のリフトザウイングスに3馬身半差をつけて圧勝。一躍クラシック候補に躍り出た。

皐月賞ではオルフェーヴルを差し置いて1番人気に!

2011年 弥生賞

2011年 皐月賞

東京スポーツ杯2歳Sを圧勝したサダムパテックは次走の朝日杯フューチュリティS(中山芝1600m・GⅠ)こそ4着に敗れたものの、年明け初戦の皐月賞トライアルの弥生賞(中山芝2000m・GⅡ)に勝利すると皐月賞(中山芝2000m・GⅠ)でも1番人気(2着)におされた。

路線変更が功を制してGⅠ制覇!

2012年 京王杯スプリングカップ
http://youtu.be/5EQ4brHgVsY
2012年 マイルチャンピオンシップ

3歳時は中長距離線を中心に使われていたサダムパテックであったが、弥生賞以降は勝利を挙げることはできなかった。すると陣営は年明けからマイル戦線へと路線変更をした。すると5月の京王杯スプリングC(東京芝1400m・GⅡ)で約1年2か月ぶりの重賞勝利を挙げると、11月にはマイルチャンピオンシップで最内枠を活かして勝利、見事GⅠ初勝利を挙げた。

初GI制覇以降は勝利なし…

2012年 香港マイル
http://youtu.be/5OJ3UxlT-hc
マイルチャンピオンシップでGⅠ初制覇を果たしたサダムパテックは以降香港マイルへの出走や再び中距離のレースへの参戦などさまざまな挑戦をしているが、2013年のスワンS3着を最高着順に9戦勝利から見放されている。果たして今回復活を果たすことができるのだろうか。

流れが向けば一発ありそう?!

inyofu サダムパテックは58キロのトップハンデ。安田記念7着からの参戦に「ひと息入れて雰囲気はいいですよ。前走も外からいい脚を使っている。流れが向けば」と田中助手はGIホースの復活を願う。僚馬クッカーニャは51キロの軽ハンデ。同助手は「斤量は恵まれました。左回りはいいので良馬場なら」と語った。

復活が期待されるGⅠ馬サダムパテック。近走の成績を見るとやはり衰えを感じずにはいられない競馬ファンの方も多いのではないだろうか。しかし、まだ見くびるのは早いだろう。今回の中京記念は2012年の京都金杯以来約2年半ぶりのGⅢ戦への出走となることから相手関係も楽になってくる。そう考えると今回のレースこそサダムパテックのターニングポイントとなる1戦となりそうだ。

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