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「レッドレオン」うまくタメの利く競馬を!【きさらぎ賞】

京都のマイル戦でデビュー勝ちを収めたレッドレオンがきさらぎ賞に出走する。母のレッドエルザは全兄にEnglish Channelを持つ世界的良血。デビュー戦では行き脚が付かずデムーロ騎手が懸命に促すシーンが見られたが、直線ではしぶとく脚を伸ばし余裕を残して勝利を収めた。伸びしろ十分の良血が重賞に挑む。そんなレッドレオンについてまとめてみた。
馬キュレ

レッドレオンの血統!母は世界的良血!

レッドレオンの母は米国産馬のレッドエルザ。北米の大種牡馬Smart Strikeを父に持ち、2007年BCターフなどG1を6勝したEnglish Channelを全兄に持つ世界的良血である。現役時代は勝利は挙げられなかったが、ディープインパクトとの間に産まれた初仔のレッドレオンが新馬勝ちを果たした。
inyofu 父 Smart Strike は07、08年に米リーディングサイアーに輝いた名種牡馬で、Curlin(米年度代表馬)、English Channel(BCターフなどG1を6勝)、Lookin at Lucky(プリークネスS)、Fleetstreet Dancer(ジャパンCダート)、ブレイクランアウト(共同通信杯)など多くの一流馬を送り出しています。安田記念を勝ったストロングリターンの母の父でもあります。
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レッドレオンの血統詳細はこちら↓

【新馬】しぶとく伸びてデビュー勝ち

スタートダッシュはつかなかったものの、M・デムーロ騎手が盛んに手を動かして、3コーナーで3番手まで位置を押し上げる。直線では力強い伸びを見せて残り200mで先頭に立つと、外から脚を伸ばしたボナヴィーゴの追い上げをクビ差振り切りデビュー戦を飾った。
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inyofu 1着 レッドレオン(M.デムーロ騎手) 「ズブいところがありますが、促して良い位置につけてのレースが出来ました。直線は良い脚を使ってくれましたが、1頭になったらフワフワしました。でも他の馬に来られるとまたよく伸びてくれました」

【きさらぎ賞】直前情報!岩田騎手も好感触の走り!

inyofu 角馬場→CWコース
1/28(日)坂路 58.0-41.8-26.9-13.0 馬なり
1/31(水)CW 岩田 86.2-69.2-52.7-38.0-11.7 強め
内ロードマドリード強めに6Fで1秒先行1F併せで0.2秒遅れ
外ハッピーモーメント強めを6Fで0.4秒追走1F併せで0.1秒遅れ
inyofu 岩田騎手「先週坂路で乗った時よりも、今朝の方が動きは良くなっていました。きれいなフォームでゆったりマイペースで走る馬ですね。感触は掴むことができたので、レースもいいイメージを持って乗りたいと思います」

きさらぎ賞の傾向!キャリア1戦馬は苦戦中

inyofu 過去10年の出走馬の通算出走回数別に成績を調べると、キャリア「1戦」ならびに「7戦以上」だった馬は全て4着以下に敗れている。また、キャリア「5、6戦」だった3着以内馬計4頭のうち、2013年3着のアドマイヤドバイ(5戦)を除く3頭は2008年の1~3着馬で、2009年以降は「5戦」の馬が〔0・0・1・4〕、「6戦」の馬が〔0・0・0・6〕と苦戦している。戦績を比較する際は、キャリア「2~4戦」の馬を重視したいところだ。

デビュー戦の勝ち時計は平凡だったが、レース内容を見ればこの馬はまだまだ能力を秘めていることが分かるだろう。道悪をものともしない走りも見せており、様々な条件で活躍が期待できる。デビュー戦の勢いそのままにさらに充実した走りを見せる。

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