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コラム

オタクに競馬をやらせてみたら意外と凄かった件について【2018年2月25日版】

オタク
O氏「卵が先か鶏が先か」

2号 「どちらとも言えると聞いたが、いきなりどうした。オリンピックかアニメか漫画かゲームの話じゃないのか。」

O氏「すべてに通ずる話でもあるぞ。というか、どちらとも言えるのか?」

2号 「単純に『1羽の鶏の人生』・・・・・じゃないな、『鶏生』の話に限定すると、卵から生まれるから卵が先だが、その鶏の先祖が『これまで見たことがない新しい鳥だ』と定義されるのは、ある程度成長した状態のものが詳しく調べられた時だろう。まだ名前がついていない鶏らしき鳥に『鶏』という名前が付き、新種として定義された瞬間を『鶏の誕生』とするなら、親が先と言えなくもないな。これを更に種としての先祖のまた先祖、とやっていくと、最終的に『地球最初の生命体』に行き着くが、菌類にしろ原核生物にしろ基本は単細胞で細胞分裂増殖、つまり親しかいないということになる。」

O氏「なるほどわからん、というかそこまで詳しい説明は求めていなかった。いや、競馬見てて思ったわけよ。馬が速く走るから競馬があるのか、競馬があるから馬が速く走るのか。」

2号 「野生の草食動物は敵から逃げるために足が速くなるらしいが、競馬とサラブレッドの関係なら後者じゃないか?そもそもサラブレッドは野生にはいないし、競馬でより速く走るために生まれた品種だからなぁ。」

O氏「そういえば『野生の馬』は実は絶滅してたらしいな、今いる野生馬は5000年ぐらい前に家畜化されてた馬が逃げたヤツの生き残りだって。昨日ネットニュースで見た。」

2号 「昔、中学だか高校だかの合唱で『野生の馬』って歌を歌わされた記憶があるぞ。」

O氏「あったあった、オレも歌った記憶があるわ。ちょっと前にアニメ『日常』の1話限定のエンディングに使われてて、超懐かしい!と思った。」

2号 「♪やせいのうーまーはー」

O氏「♪なぜーかーけーてーいーくー ・・・・・・覚えてるものだなぁ。でも実は野生じゃなかったってことは、タイトルが『元家畜の馬』とか『逃げた馬』とかになるのか」

2号 「さすがにそこは変わらないだろう」

O氏「じゃあ、ちょっと捻って『束縛から解き放たれし存在』とか『自由への招待』とか」

2号 「片方は明らかに厨二病、片方はラルクだな。」

O氏「そういえばこんな替え歌があったな、♪なぜーハー○ーてー・・・・・」

2号 「ウチの学校でもそれ流行ったが、やめろ。」

O氏「・・・・・まぁ、この歳になると笑ってられんからな・・・・・」


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というわけで、こんばんは。2号です。

そういえば野生の馬の歌詞に『筋肉の躍動』というのもありましたね。競馬を見ていると、確かに馬の筋肉はすごいなぁと思います。
野生ではないですが、ピカピカのムキムキですからね!

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O氏「そうそう、卵が先か鶏が先かの話だが、最近やたらと『異世界モノ』が流行ってるんだよな。厳密に言うと転移と転生があるんだが、そのへんの違いを活かした作品はあんまり見ないからそこまで気にしなくていい。」

2号 「このコラムの1回目、お前もそういうのを書いてきたよなぁ。まぁボツにしたが」

O氏「半年ぐらい前だったか?あの頃より更に流行ってるぞ多分。コミカライズされるラノベのうち、結構な率でタイトルに『異世界』が入ってる。まぁ当たり外れが物凄く大きいが」

2号 「ふむ。」

O氏「で、なんでこんなに流行っているのか。流行っているから増えたのか、増えたから流行っているように見えているだけなのか。そもそも異世界モノのラノベが増えたから異世界モノのコミカライズが増えたのか、異世界モノのコミカライズをやりたいがために異世界モノのラノベが増えているのか。」

2号 「わからん。」

O氏「そもそもいったいどこが起点なのか・・・・・とか、いろいろ考えていたら卵と鶏の話になったわけで。さっきの最初の生物の話みたいなもので、突き詰めていくと『そもそも最初の物語とは何ぞや?』というところにまで行き着くからなぁ。」

2号 「ちなみに日本最古の物語といわれているのは竹取物語な。」

O氏「ある意味異世界転生モノだよな、アレ・・・・・。ってことは現在の傾向はむしろ、物語の原点に立ち返っている可能性が微レ存?」

2号 「よくわからんが、多分違うとは思う」


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・・・・・というわけでO氏の土曜の狙いは、小倉12R!

【小倉12R周防灘特別】
◎11ブラッククローバー
○5ロイヤルメジャー
▲4プリティマックス
☆10ポップオーヴァー
△9ウォーターラボ
△15ラッフォルツァート
△7シエルブラン

【馬連/流し】11-5,4,10,9,15,7(6点)
【3連複/フォーメ】11-5,4,10-5,4,10,9,15,7(12点)

O氏「この馬も卵が先か、鶏が先か・・・・・」

2号 「◎ブラッククローバーか?よくわからんが、少なくとも卵生じゃないことは間違いないな、馬だから。」

O氏「そういう意味じゃなくて。この馬のデビューは2014年の7月だが、馬名の登録はその前に済ませておくものなんだろう?」

2号 「人によって程度は違うが、早い場合は1歳の時点で馬名登録する人もいるなぁ。」

O氏「昨秋からアニメが始まった、ジャンプの人気漫画ブラッククローバー。連載開始は2015年の春先からだが、同名の読み切り版は2014年の春先なんだ。読み切り版を見て『これは流行る!アニメ化まで行く!だからこの名前にしよう!』と思ったんだとしたら、なかなか凄いぞこの馬主。」

2号 「どこがどう凄いのかがわからん。面白かったから連載されたんだろ?というかそもそも名前の由来がその漫画とは限らないだろ・・・・・」

O氏「ラノベでは異世界モノが流行ってはいるが、ジャンプでこういうハイファンタジー系は、結構厳しい傾向にあってだな。」

2号 「ハイファンタジーという時点でよくわからん」

O氏「簡単に言うと、1から10まで完全に別世界で展開されるファンタジー作品だ。ワンピだとかナルトだとか、成功すれば大ヒットの多いジャンルでもあるが、軌道に乗る前に消える漫画がジャンプにはかなり多い」

2号 「ふむ」

O氏「たとえば『この世界には普通に魔法があります』とか『普通にドラゴンがいます』とか、独自の常識とか習慣とか・・・・・そういう世界観を若い読者にも分かりやすいように展開しつつ、かつ説明くさくなりすぎない配分が難しいんだなコレが。ドラゴンボールも序盤は、主人公に尻尾があったり、特に何の説明もなく豚や猫っぽいキャラが出てくる程度のファンタジー要素しか無かっただろ。あの状態でいきなり『この子はサイヤ人。この世界には宇宙の各地に強いヤツがいて、どんどん地球を侵略しに来ます』なんて説明が始まったら、ついていける読者が少なかっただろうなぁ」

2号 「ふむ(まぁわからなくもない)」

O氏「読み切りぐらいの長さなら、面倒な部分をうまくごまかしつつおいしいところだけ上手く見せれば『面白いハイファンタジー』として成立するんだが、連載となると一気に説明くさくなることが多々あって、結果的に『現代日本がベースの作品』の方が支持を集めやすくなるわけよ。」

2号 「ふむ(いまいちわからん)」

O氏「で、ハイファンタジーは世界観が難解になりがちな分、ほとんどの主人公は『海賊王』『火影』などなど『その世界のトップ』というわかりやすい目標を持つことが多いわけだ。ブラッククローバーも連載1話目がコレだったから、個人的にはまさかアニメ化まで行くとは思わなかった」

2号 「ふむ(わかるようでわからん)」

O氏「その点異世界モノは、ハイファンタジー世界に『現代の日本人の感性を持つ人間』をぶち込むわけだから、主人公と読者と同じ目線で世界を見る分わかりやすい。なるほど、そのへんがウケる理由か・・・・・?」

2号 「ふむ(やっぱりわからん)」


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・・・・・というわけでこの後延々色々言われましたが、長すぎるのでカットということで。
ちなみに馬のほうの◎ブラッククローバーについては

O氏「連闘で再輸送だが、前からこういう小倉狙いのローテーションはこなしている。休み明けを叩いて2戦目だし、この相手なら上位だろう」

とのことでした!



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