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2018年3月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2018年2月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
弥生賞を制したのがダノンプレミアムだった今週の競馬界。
ディサイファ、ヒットザターゲット登録抹消に武幸四郎調教師のデビュー初勝利など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

ダノンプレミアム期待に応えて勝利!【弥生賞】

inyofu 3月4日、中山競馬場で開催された第11R・弥生賞(GII、芝2000m)は、1番人気ダノンプレミアム(牡3、栗東・中内田)が2分1秒0(良)のタイムで優勝。鞍上は当レース2勝目(2014年トゥザワールド以来)となる川田騎手。

大きく飛ばした逃げ馬を前に見て道中2番手で進んだ同馬は、4角勝負どころを外めから進出。直線では馬場の真ん中から脚を伸ばし切り悠々のフィニッシュとなった。1馬身半差の2着は中団から差し込みゴール寸前で浮上した2番人気ワグネリアン、2着に半馬身差の3着は先団追走の4番人気ジャンダルムが入っている。なお、この3頭に皐月賞(4月15日)の優先出走権が与えられることとなった。

▽配当
馬連8-9 300円
馬単9-8 450円
3連複3-8-9 500円
3連単9-8-3 1320円
(9.ダノンプレミアム、8.ワグネリアン、3.ジャンダルム)
動画を見る
1番人気に推された2歳王者ダノンプレミアムが無傷の4連勝で弥生賞を制した。2着には2番人気ワグネリアン、3着はジャンダルムであった。クラシック本番も楽しみになる一戦であった。

ディサイファ登録抹消

inyofu 2015年の札幌記念(GII、芝2000m)など重賞4勝の成績を挙げたディサイファ(牡9、美浦・小島太)につき、本日2月28日付で競走馬登録を抹消したことがJRAより発表された。今後についてはまだ未定とのこと。
中山記念での6着がラストランとなったディサイファ。AJCCや札幌記念を制するなど活躍した。今後は決まっていないが先ずは駆け抜けた6年間の疲れを癒してもらいたい。

ヒットザターゲット登録抹消

inyofu 2015年の目黒記念(GII、芝2500m)などを制したヒットザターゲット(牡10、栗東・武幸)が、3月2日付で競走馬登録抹消、現役引退となることがJRAより発表された。今後はJRA馬事公苑で乗馬となる予定とのこと。
小倉大賞典をラストランに引退を発表していたが撤回して武幸四郎厩舎に転厩したばかりだったヒットザターゲットだったがわずか2日の所属で登録抹消となった。今後は馬事公苑で乗り馬としてのんびり過ごしてもらいたい。

シャケトラ故障で日経賞連覇はできず

inyofu 3月24日の日経賞(GII)を目標に調整されていた、昨年の同レース優勝馬シャケトラ(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)が、左前脚の膝と球節の骨折を発症していたことがわかった。
日経賞の連覇が期待されていたシャケトラが骨折していたことが発覚して6ヶ月以上休養する見込みだと発表された。ゆっくり怪我を治して復帰してもらいたい。

武幸四郎調教師、初勝利!

inyofu 行き脚良く2番手で運び、直線で前をかわして2着に2馬身半差の完勝。1番人気に応えたゴール直後、ファンから拍手と歓声が沸いた。ユタカは「調教師の指示通りに乗りました」と笑わせると、「まず1勝目を飾ることができて、うれしく思います。彼も調教師になるためにたくさん努力をしてきたのを見てきたので、今後も頑張ってほしいです」と門出を飾った弟にエールを送った。

 武幸師は「オーナーと(転厩前に管理した)池江先生のご厚意で、武厩舎として出走させていただいた。感謝と、勝ったという結果に何よりホッとしています。まだ先は長いので、少しずつ調教師としてやっていければと思います」と気持ちを新たにしていた。
調教師としてのデビュー戦だった阪神1R、池江厩舎から転厩してきたグアンに兄・武豊騎手の騎乗で迎えた幸四郎調教師は見事初戦を勝利で飾った。さらに2戦目の8レースでもフォレストタウンで勝利して2戦2勝と完璧なデビューとなった。

M・デムーロ騎手800勝達成

inyofu 史上48人目、現役23人目。M・デムーロは「きょうは妹夫妻も来ていたので、目の前で800勝を達成できてとてもうれしいです。これからもいっぱい勝ちたい。リーディングを獲りたいですね」と今後の目標を語った。
現在リーディングトップを維持している好調のデムーロ騎手がJRA通算800勝を達成した。リーディングを獲りたいと意欲を見せており今年のこれからの騎乗にも期待したい。

川島信二騎手300勝達成

inyofu 川島信二騎手(35)=栗東・フリー=が3日、阪神3Rの3歳未勝利(ダート1800メートル=11頭立て)をヒロノライデン(牡3歳、栗東・寺島良厩舎)で勝ち、現役49人目となるJRA通算300勝を達成した。
inyofu 川島騎手「あと1勝になってから、時間がかかりましたが、やっと勝ててホッとしています。みんなからは長かったね、と声をかけられました。まだG1レースに勝ったことがないので勝ちたいですね。まだまだ元気に頑張りますので、応援よろしくお願いします」
3日、阪神競馬場でついに300勝を達成した川島信二騎手。なかなか達成できず、やっとの達成でホッと一息した。次なる目標はG1制覇。35歳まだまだこれからである。

2018年新人騎手3人デビュー

山田敬士騎手
inyofu ~山田敬士騎手のコメント~
「1番最初に伝えたいのは、オーナーと青木調教師への感謝です。また、騎手としてデビューさせてくれた小桧山調教師にも感謝しています。レースは前目の競馬を心掛けたものの、ずっと外を回ることになってしまいました。また、コーナーも外へ外へと行ってしまい、今後の課題が見つかるレースでした。プロのシビアな世界なので、今回の経験を今後に生かしていきたいです」
服部寿希騎手
inyofu ~服部寿希騎手のコメント~
「緊張はあまりしていなかったのですが、スタートがうまくいきませんでした。道中は一つでも上の順位をとるため、いろいろ考えながら乗っていたのですが、13着となってしまい課題が残るレースとなってしまいました。新人の私を乗せていただき、感謝しております。これからも、初勝利を目指して精一杯頑張ります」
西村淳也騎手
inyofu ~西村淳也騎手のコメント~
「競馬学校の模擬レースと実際のレースではペースが全然違いました。初騎乗ということもあり、緊張と焦りがありました。もっと経験を積んで落ち着いて騎乗できるようになりたいです」
初々しい姿をみせた2018年の新人騎手の山田敬士騎手、服部寿希騎手、西村淳也騎手の3名。初騎乗で勝利とはならなかったがここから経験をたくさん積んで次の競馬界を引っ張っていく存在になっていってもらいたい。

2018年今週のリーディング

inyofu 1位 M.デムーロ騎手(今週5勝)【28.21.17.9.11.39】 (→)
2位 武豊騎手   (今週3勝)【23.10.11.10.6.49】 (↑)先週3位
3位 田辺裕信騎手 (今週0勝)【22.13.16.20.15.86】(↓)先週2位
4位 C.ルメール騎手(今週3勝)【21.19.12.10.6.30】 (↑)先週8位
5位 藤岡佑介騎手 (今週1勝)【20.10.12.8.15.50】 (↓)先週4位
6位 松山弘平騎手 (今週1勝)【19.27.17.7.17.82】 (↓)先週5位
7位 川田将雅騎手 (今週2勝)【19.25.15.13.13.48】(↑)先週9位
8位 福永祐一騎手 (今週2勝)【19.16.17.12.11.60】(↑)先週10位
9位 北村友一騎手 (今週0勝)【18.24.10.17.4.80】 (↓)先週6位
10位 戸崎圭太騎手 (今週0勝)【18.22.22.18.14.72】(↓)先週7位

今週手堅く5勝(JRA通算800勝含む)を上乗せしたM.デムーロ騎手が首位の座をガッチリとキープするとともに、後続を引き離し30勝到達目前に迫りました。同騎手は「安全に気をつけて、落馬もせず、騎乗停止にもならずにリーディングを狙いたい」と語ってくれています。ほかでは、弟・幸四郎師のデビューに華を添えた武豊騎手が3勝を挙げ単独2位へと浮上。また、昨年リーディングの覇者C.ルメール騎手も3勝をマークし、大きくジャンプアップしてきました。一方、やや心配なのが戸崎騎手。2週連続で勝ち鞍がなく、次週の結果次第で上位10傑から転落の可能性も。3年連続最多勝利騎手(2014年~2016年)としての奮起を期待したいところです。
JRA通算800勝を達成したデムーロ騎手が単独首位の座を見事キープし、後続をやや引き離す形に。また武豊騎手が2位に浮上、田辺騎手は3位に。10位までまだまだ差はないダンゴ状態、今週も目が離せない。


2018年3月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングトップデムーロ騎手は通算800勝をあげつつ首位をキープ。弥生賞を制したのは断然人気だったダノンプレミアム。無傷の4連勝でクラシックへの期待が大いに高まっている一方、ディサイファ、ヒットザターゲットの登録抹消、シャケトラの故障など残念な話題もあった。

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