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「アンコールプリュ」勝つのは今年も牝馬!巻き返しを狙う!【NHKマイルC】

切れのある末脚が武器のディープインパクト産駒アンコールプリュがNHKマイルCに出走する。母オイスターチケット、半兄ブラックシェルという金子真人オーナーゆかりの血統背景を持ち、新馬戦、つわぶき賞と差し切り勝ちで2連勝を収めると、フィリーズレビューでは出遅れも鋭く伸びて2着を確保。前走の桜花賞は見せ場なく終わってしまったが、もう1度あの末脚を繰り出すことが出来るのか、そんなアンコールプリュについてまとめてみた。
アンコールプリュ

【つわぶき賞】外から鮮やかに差し切り2連勝!

大外16番枠で今ひとつのスタートを切り、藤岡康太騎手は後方からの競馬を選択する。直線で外に持ち出すと、上がり3ハロン33秒5の末脚で鮮やかに差し切り、デビュー2連勝を飾った。
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inyofu 1着 アンコールプリュ(藤岡康太騎手) 「ゲートの出は良くなかったのですが、脚は溜まっていました。期待通りの脚でした。距離についてはテンション次第になるでしょう」

【フィリーズレビュー】出遅れも末脚でカバーし2着!

スタートで出遅れてしまい後ろからの競馬を余儀なくされる。カラ馬もいる影響で思うような位置取りができなかったが、3コーナーから徐々に押し上げていき、直線コースでは馬群を縫ってスムーズに外に出すと鋭く伸びて2着に食い込んだ。
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inyofu 2着 アンコールプリュ(藤岡康騎手) 「悪いタイミングでスタートが切られ、また、空馬に絡まれてポジションを悪くしてしまいました。それでもじっくり構えるレースに切り替えたらいい脚を使ってくれました。よく伸びていただけにもっと前でレースをしたかったです」

【桜花賞】末脚不発で見せ場無く敗退...

これまでのレーススタイルに沿って後方からの競馬を選び、中団馬群の内目を追走していく。レース展開はそこまで大きな動きはないまま直線へ。内から懸命に伸びようとするも、もがく形になり勝負には加われず11着に終わってしまった。
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inyofu 藤岡康騎手(アンコールプリュ=11着)「直線でうながしたときには余裕がありませんでした」

【NHKマイルC】最終追い切り!リズム良く運びシャープな伸び!

inyofu 桜花賞11着からの巻き返しを誓うアンコールプリュは、藤岡康騎手を背にCWコースで併せ馬。前半はゆったりとリズム良く運び、ゴール前で仕掛けられるとシャープな伸びを披露。ラスト1ハロン12秒2(4ハロン50秒2)で駆け抜け、僚馬ジェニシス(1000万下)にクビ差先着を果たした。
inyofu 「テンションの面を含めても、動きは良かったですよ。東京コースに替わるので、決め手を生かすには今回の方がチャンスはあると思う。期待したいですね」と藤岡康騎手は力を込めた。

NHKマイルCの傾向!マイル戦での着順をチェック

inyofu 過去10年の出走馬について、GⅠを除いた直近の芝1600メートル戦での着順別に成績をまとめると、180頭中151頭にGⅠを除く芝1600メートル戦への出走歴があり、直近の該当レースで「1着」だった馬が連対率で20%を超えるなど好走率でトップとなっている。

半兄ブラックシェルも皐月賞で敗れてNHKマイルCに出走し2着と、兄のたどった足跡を追い掛ける形になっている。東京コースは未経験だが、3走前に中京コースで勝っており左回りへの対応は可能である。フィリーズレビューのような末脚を繰り出すことができれば上位争いに加われるに違いない。

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