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オタクに競馬をやらせてみたら意外と凄かった件について【2018年3月17日版】

オタク
O氏「去年はプラス収支だったのに、今年はイマイチ調子が出ない。」

2号「年明け早々にここにも書いたな。2017年の10月からコラムを始めて、ここに公開した分だけで回収率125%とか行ってたんだっけ」

O氏「まぁ、去年は暮れに万馬券がぽんぽん当たったおかげもだったんだろうが、それにしてもイマイチだ。」

2号「重賞とかでそこそこ当ててるから、傍で見てる分にはそこまでマイナスな感じはしないが、コラムで公開してるのは確かにイマイチだな。」

O氏「まぁ確かに当ててはいるが、今年は重賞や個人的な馬券を全部合わせても100%に届いてないんだよ。去年とトータルでギリギリ100%という感じだ」

2号「まぁ、馬券買ってる人のほとんどは回収率100%未満だろうし、だいぶいい方だとは思うが」

O氏「そんなもんなのか?」

2号「馬券代のうち、払い戻し分に回るのが大体75%ぐらいだからなぁ。その分を馬券買う人同士で取り合うわけだから、回収率75%が平均ど真ん中になるんじゃないか」

O氏「まぁ理論上はそうなるだろうが、勝ちたいと思って馬券買う人なら90%ぐらいまで行ってるかと思った」

2号「なんでそうなるんだよ」

O氏「だって『勝ちたい』と思って馬券を買わないヤツもいるじゃん。先週も話題にした『多分来ないだろうと思いつつ期待半分で試しに買ってみたヘヴィータンク絡みの馬券』とか、全然人気が無い自分の馬の馬券を買う馬主とか。」

2号「後者に関してはある意味物凄く『勝ちたい』と思って買ってるぞ」

O氏「でもまぁ、現実問題としてよほど強くない限り滅多に勝てないわけで、その分は勝った馬の馬券買ったヤツのところに行くだろ?応援馬券で買って払い戻さない人もいるだろうし、名前が気に入って直感で買う人もいるだろうし、そういうのを全部入れたら10%分ぐらいはあるかと思った。」

2号「まぁそういう買い方をする人がいるのは間違いないだろうが、10%もいくかなぁ」

O氏「ちなみにお前、今年は馬券いくら買った?そのうち『応援馬券』のつもりで買ったのはいくらで、大体何%だ?」

2号「ちょっと待て、計算する・・・・・あ、確かに10%ぐらいいってるな」

O氏「多分その部分の回収率は0%に近いだろう。ということはつまり、お前の応援馬券分はそのレースの当たり馬券を取った人に還元され、その分お前の回収率は減っているはずだ。」

2号「厳密に言えばゼロではないが・・・・・というか、そういうお前はどうなんだよ。『名前買い』の比率は俺より高いだろう」

O氏「確かによく買うが、買いたくなる馬名のジャンルが物凄く広いせいか、ほとんど普通に買う馬券みたいになってるんだよなぁ。」

2号「具体的には?」

O氏「まずアニメとゲームだろ。ゲームつながりで戦闘機や軍艦や銃器の名前なんかも気になるし、神話、とくにギリシャや北欧のやつはゲームでたびたび使われるからなぁ。パズドラだと各地の神がシリーズ化されてるし。ゲームの中の『かっこいい名称』に多く使われる関係で、ドイツ語も無条件で気になる。」

2号「まぁそのへんは普段の軸馬を見てれば大体わかるな」

O氏「あとは地名や山の名前なんかも好きだし、地層系や鉱物系も結構好きだなぁ。チバニアンも見に行ったが、オレが行った時は斜面立ち入り禁止になってて近くまで行けなかったんだよなぁ・・・・・」

2号「チバニアンって何だっけ」

O氏「お前、あれだけ話題になったのに覚えてないのか?チバニアンというのは地質年代の名前・・・・・と言っても伝わりにくいか。『ジュラシックパーク』って知ってるだろ?」

2号「恐竜が出てくる映画だな、見た記憶がある」

O氏「『ジュラシック』ってのはジュラ紀のことで、中生代の中期にあたる。この中生代は三畳紀・ジュラ紀・白亜紀があるわけだが、このうち一番恐竜が繁栄していたのがジュラ紀と言われているな」

2号「ふむ。つまり『チバニアン』というのは『ジュラ紀』みたいな感じの名前ということか」

O氏「近いがちょっと違う。ジュラ紀というのは『紀』であって、中生代の中でも結構大きなくくりになる。チバニアンは新生代の第四紀の更新世の中期の名前で、『ジュラ紀』に対応してるのは『第四紀』の部分だな」

2号「ややこしいなぁ。つまり年代的には物凄く狭い範囲ということだな」

O氏「確かに狭いが、チバニアンを馬鹿にするんじゃないぞ。この時期は判明している限りで最後の地磁気の逆転があった重要な時代だし、そもそもこういう国際標準地層の命名は欧州が圧倒的に強いんだ。この時もイタリアと・・・・・」

2号「・・・・・(また話が長くなりそうだ)」

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というわけで、こんばんは。2号です。

オタク気質のあるヤツだとは承知していましたが、まさかこっち方面にもオタク知識があるとは・・・・・。
ちなみに上記の他、『宝石(鉱物の一環)』『PC・スマホ等の電子機器』『城』『廃墟』『時計』『旅客機』『電車(車両鉄)』『植物』も、程度の差こそあれど守備範囲だそうで。
なるほど、確かにここまでいくと「普通に馬券を買っても大体何かの『名前買い』になる」状況になりそうですね・・・・・。

(O氏曰く「昔は恐竜も図鑑丸暗記するレベルで好きだったが、ここ20年ぐらいでオレが覚えた頃の定説がどんどんひっくり返ってしまって、知識の更新がついていけてない。」「子供の頃は昆虫も好きだったが、一人暮らしをするようになって部屋でゴキブリと戦ってるうちに嫌いになった」とのこと。)

このあたりは下手に話題にすると、今回のような泥沼にハマりかねないので、重々注意しておこうかと思います。


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・・・・・というわけでO氏の土曜の狙いは、中山5R!

【中山5R 3歳未勝利】
◎8シュバルツリッター
○15ニシノゲンセキ
▲5ラグビーガール
☆10バルトフォンテン
△6マイネルテンプス
△13マイネルイノメ
△14シャープスティーン

【馬連/流し】8-15,5,10,6,13,14(6点)
【3連複/フォーメ】8-15,5,10-15,5,10,6,13,14(12点)

2号「この流れで◎シュバルツリッター、ドイツ語か」
O氏「前走の時も狙ったぞ、3着抜けの馬連のみ的中でトリガミだったが。中1週でも実績のある中山マイルなら強いだろう。」

2号「で、○はニシノゲンセキ。さっきの話題の鉱物つながりか?」

O氏「まぁそう言われればそうなるが、『原石』だけだとなんの石だかわからん」

2号「調教はなかなか良いが、未出走で実力がわからんからなぁ。ダイヤとか?」

O氏「ダイヤの原石って、ほとんど水晶と見分けがつかんぞ。まぁダイヤはへき開あり、水晶はへき開なしだから、そのへんの特徴が見える形状ならわかるかもしれないがな。」

2号「ヘキカイ?」

O氏「結晶の構造的に、割れやすい方向があるかないかということだ。ダイヤは硬いが割れやすい方向が決まってるから、これを利用して割って形を整えられるし、弱い方向から衝撃が加わるとへき開面に沿って普通に割れる。へき開が無い水晶はガラスみたいな特性だから、割れる時は一定方向にピシッ!という感じじゃなくて、全体がパリーン!という感じだ」

2号「ダイヤモンドは砕けないんじゃなかったっけ」

O氏「クレイジー・ダイヤモンドなら仗助が諦めない限り砕けないが、普通のダイヤはトンカチか何かで叩いたら普通に砕けるぞ。」

2号「なるほど」

O氏「というわけで、☆以下は例のごとく頼むぜ!」
 


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