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天皇賞へ登り詰めることが出来るか!? 第51回赤レンガ記念予想まとめ!

2014年7月31日に門別競馬場で行われるダート1800メートルのレース【赤レンガ記念】。優勝馬は、GII【毎日王冠】またはGII【京都大賞典】に出走が可能であり、そのレースでも2着以内に入着すると、天皇賞(秋)へ出走可能となる夢のあるレースである!
赤レンガ

第51回【赤レンガ記念】出走馬!

inyofu 1 1 カネマサゴールド セ 7 55 松井伸
2 2 ダイバクフ 牡 9 56 馬渕繁
3 3 ニシノファイター 牡 5 57 宮崎光
4 4 ビービーガザリアス 牡 7 57 井上幹
5 5 グッドグラッド 牡 5 56 五十冬
6 6 バルーン 牡 7 57 井上俊
7 7 スーパーパワー 牡 9 57 桑村真
8 8 トミケンヒーロー 牡 6 57 阪野学

ホッカイドウ競馬の特徴は!?

inyofu 型に嵌まらない競馬場
門別競馬場は広さは一周1マイル(1600メートル)。盛岡競馬場、大井競馬場(外回り)と並び、地方競馬場の中では一番大きく、4コーナーからゴール板まで(325メートル)の距離が最も長いのが特徴です。基本的には先行有利、差し有利というのはありません。天気、馬場状態、ジョッキー、メンバー構成によって考える要素が多く、正直、攻略法が見つからず、毎日レースをみないと、その時の様子がわからないというのが本音です。まさに「型に嵌まらない競馬場」といえるでしょう。
inyofu 迷った時はこの騎手
上記でも述べましたが、「型に嵌まらない競馬場」ということもあり、その日その日によって攻略法を見つけないといけません。それでもここ一番で期待できるのはジョッキーの手腕でしょう。中でも服部茂史騎手と五十嵐冬樹騎手はここ一番で頼りになります。2012年度は最終日までもつれたましたが、最後は服部茂史騎手が113勝でリーディング1位に輝きました。しかし、五十嵐冬樹騎手も111勝の活躍で連対率は脅威の3割3分。昨年の騎乗回数で計算すると3回に一度は連対していることになります。迷った時はこの2人から狙って見る手も。連対率でいえば、宮崎騎手も無視できません。ここ数年はケガに泣いてシーズンをいますが、2012年度にマークした3割4分は立派です。
予想が難しいホッカイドウ競馬、その中でも安定して信頼できるのがジョッキーの腕だろう。第51回【赤レンガ記念】出走馬の中では、五十嵐冬樹騎手の乗る【グッドグラッド】が信頼できそうだ。

重賞連勝なるか!?【グッドグラッド】

【グッドグラッド】重賞初制覇!星雲賞

inyofu 初夏のムードが漂いつつある門別競馬場では5月29日、週刊Gallop杯第11回星雲賞(H2)パイロ賞が行われた。距離はダート2000m。
inyofu ホッカイドウ競馬に転入してきたパクサが取り消して出走馬は11頭。1か月前に行われたコスモバルク記念(H2)組が多数出走し、優勝した7歳馬バルーンを筆頭に、上位入着馬のグッドグラッド、ダイバクフ、コスモアジル、昨年の星雲賞(H2)覇者で休み明けのスーパーパワーあたりが人気を集めた。
inyofu レースはビービーガザリアスがハナを奪い、バルーンが2番手、人気のグッドグラッド、コスモアジルらも先行集団を見ながら前につけ、ゆったりとした流れで1・2コーナーを通過する。レースが動いたのは残り1,000mのあたりで、中団にいたスーパーパワーが一気に進出して先頭に立ち、それを機に各馬ギアを上げながら3コーナーへ。大きなストライドでスーパーパワーがスパートをかけると、待ったをかけるようにバルーン、グッドグラッドが差を詰めにかかって直線を向く。
inyofu 最後の叩き合いはスーパーパワーとグッドグラッドが抜け出し、バルーンはやや遅れをとる。かわって中団待機のダイバクフが末脚を伸ばし、3頭の争いとなったが、ゴールではグッドグラッドが五十嵐冬樹騎手の叱咤激励に応えてリードを奪い、半馬身の差をつけて勝利を飾った。勝ち時計は2分11秒6(良馬場)。2着は早目に仕掛けたスーパーパワーが踏ん張り、ダイバクフが今季のコスモバルク記念(H2)に続いて3着に入った。
inyofu 騎乗した五十嵐騎手は表彰式のインタビューで、「返し馬の時に前回より良いなと感じていましたし、調教の効果で状態が上がっていました。今回は距離が延びるので、強気に乗りました。予想していたよりスローペースで、案の定、途中でマクっていく馬がいましたが、最後はよく伸びてくれました。こういう競馬ができれば、先々楽しみです。」と、喜びを語った。同レースとは相性が良く、2009年のゴッドセンド、2010年のラプレ、2012年のクラキンコに続く4勝目を飾った。今季はリーディング首位を走っており、約2年ぶりの重賞制覇で更に弾みがつきそうだ。

【グッドグラッド】の前走!NOSAI日高特別

【グッドグラッド】は前走【NOSAI日高特別】に出走し、見事差しきり勝利!前々走の星雲賞も、実力馬【スーパーパワー】を抑えての勝利だったので、次走の【赤レンガ記念】でも有力馬の1頭であろう。

もう1頭の有力馬!【ニシノファイター】

【ニシノファイター】北海優駿制覇!

inyofu 6月5日、社台スタリオンステーション協賛STV杯第40回北海優駿(ダービー)(H1)[ディープスカイ賞](ダート2,000m)が行われ、小国博行騎手騎乗の単勝1番人気ニシノファイターが3番人気アベニンプレジャーに3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分12秒1(良)。

【ニシノファイター】の前走!ノヴェリスト・プレミアム

地方競馬のGIにも出走したことがある【ニシノファイター】は、2012年の北海優駿馬である。去年は不調であったが、今年は上り調子であり、目下3連勝中である。

2014年7月31日に門別競馬場で行われるダート1800メートルのレース【赤レンガ記念】は、ホッカイドウ競馬のオールスター戦のような様相を呈している。本記事で紹介した【グッドグラッド】【ニシノファイター】以外にも、前回覇者の【スーパーパワー】や前々回覇者【カネマサゴールド】も出走し、大混戦となりそうだ。果たして、【赤レンガ記念】を制し、中央競馬のGIIに入賞し、GI天皇賞(秋)出走まで登り詰める競走馬はいるのか!?注目である。

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