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コラム

オタクに競馬をやらせてみたら意外と凄かった件について【2018年3月24日版】

オタク
O氏「なぁ、競馬で『昔のものが再評価される』ことってあるのか?」

2号 「どういう意味合いなのか、定義が難しい話だなぁ。後から振り返ってみたら実はとんでもない豪華メンバーだったという新馬戦(アンライバルドVSリーチザクラウンVSブエナビスタVSスリーロールス、ヴィクトワールピサVSローズキングダムなどなど)みたいなのなら、たまにあるけど。」

O氏「うーむ、それだとせいぜい数年単位だろ?まぁサラブレッドの現役年数を考えれば数年単位でも十分長いのかもしれないが、なんかこう、最低十年単位の間隔は欲しい。」

2号 「だとするとゴールドシップやオルフェーヴルの活躍で『父メジロマックイーンの繁殖牝馬』の価値が一気に暴騰した話はどうだ?あの時は乗馬クラブにいた父メジロマックイーンの引退繁殖牝馬も、ステイゴールドの嫁にするために牧場に連れ戻されるレベルだったらしいし。」

O氏「なんかちょっと違う。たとえるなら、ディープインパクトみたいな超でかい一発を出した種牡馬がその後10年ぐらいイマイチで、世間から忘れられそうになった頃にまた一発!みたいな感じ」

2号 「いくら一発があっても、次が10年以上も出てこない種牡馬は、大体もう一発出す前に引退するからなかなか難しいなぁ・・・・・。ディープ出したサンデーサイレンスはコンスタントにGI馬を出してたし、ナリタブライアンを出したブライアンズタイムも以降の派手さは無かったが堅実だったし、テイエムオペラオーを出したオペラハウス・・・・・は、10年以上経って障害GI2勝馬マジェスティバイオを出したか。うん、オペラハウスだな。」

O氏「少し前まで賞金王だったオペラオーと比べると、障害GI2勝じゃ『一発感』がちょっとなぁ・・・・・」

2号 「なんだと、障害GIを馬鹿にするヤツは俺が許さんぞ。というかいったい何の話なんだ、そのあたりをもう少し詳しく言ってくれないと、どういう方向で考えたらいいのかがわからないだろう。」

O氏「ここ何年か、物凄い勢いで『昔の作品のリメイク版』が出てきてるのよアニメ界。『おそ松さん』あたりからかとも思ったが、あれはリメイクというより成長後のキャラを使った別物になってるし・・・・・この流れが本格化したのは、13年の宇宙戦艦ヤマトあたりからかなぁ。その後セーラームーンやドラゴンボールが来て、更に魔方陣グルグル、CCさくら、封神演義、キノの旅あたりが来て、今期の新作はキャプテン翼、キューティーハニー、銀英伝。パッと名前が出てきたやつしか言ってないから、多分拾いきれてないのがまだまだあるぞ。」

2号 「ふむ。」

O氏「そして先日ブギーポップの再アニメ化が発表されたかと思ったら、ついさっき、まさかの魔術士オーフェンの再アニメ化発表だ。なんでも来年で25周年を迎えるらしいが、逆に言うと平成一桁の時代に誕生したコンテンツが文字通りの意味で『今日の最新ネタ』になってるんだぞ。なんだこれ、今いったい西暦何年なんだ・・・・・?」

2号 「後半のほうはよくわからんが、宇宙戦艦ヤマトやキャプテン翼、あとドラゴンボールはさすがに分かる。下手したら昭和だよな?」

O氏「その3つは下手しなくても昭和だ。」

2号 「となると、さっきのたとえは『昭和から平成一桁』あたりのものが『現在』再評価される、みたいな話か。・・・・・というか、再アニメ化は『再評価』なのか?」

O氏「よく考えてみると、ちょっと違う気がするなぁ。再評価されたからリメイク・・・・・というより、今なお根強いファンの多い作品をリメイクして、より多くの人の目に触れさせて『新規ファンの開拓』という感じか。」

2号 「それなら競馬で言うと、近いのはTTGかなぁ。根強いファンの多さで言えばかなりのものがあるし、最近競馬ファンになったばっかりの人も、このへんの話を知ったら更にどっぷりハマるかもしれん。まぁ現実のレースの話だからリメイク云々は難しいがな・・・・・」

O氏「一応知識としては知ってるが、詳しい話まではわからないんだよなぁTTG。」

2号 「よしそれなら隅から隅まで、嫌と言うほど語ってやろう。心して聞けよ?」


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(この間、約80分)

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2号 「・・・・・というわけで『天馬トウショウボーイ』『悲運の貴公子テンポイント』『緑の刺客グリーングラス』は、三者三様の生涯を歩みつつもそれぞれ根強いファンを獲得し、今なお語り継がれる伝説になっているわけだ。ちなみにテンポイントは『流星の貴公子』とも言われるし、グリーングラスの異名は『第三の男』派が多いようだが、個人的にはそれぞれ『悲運の貴公子』『緑の刺客』派だな。」

O氏「クモワカ、ワカクモ、キングスポイントの話まで含めるとオレも悲運派かな。というか物凄くアツい話だった、そのまま漫画か小説か2クールもののアニメにできそうな感じだ。」

2号 「まぁ俺もリアルタイムで馬券を買っていた世代ではないんだけどな。周りの競馬ファンに何度も聞かされたから1時間以上語れるレベルで知ってるが、当時の熱気まではさすがに分からん。現役時代が見られるものなら見たかった」

O氏「・・・・・なるほど、こういう人向けに『TTG対決デジタルリマスター版』を作るような感じが『リメイクアニメ』なのか・・・・・!」


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というわけで、こんばんは。2号です。
私には良くわからない話ですが、とりあえずO氏が納得したようなので何よりです。
というか『TTG対決デジタルリマスター版』は、結構本気で見たいです。
むしろ3頭それぞれの血統背景やその後の話まで含めて映画化してほしいぐらいです。

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・・・・・というわけでO氏の土曜の狙いは、中山12R!

【中山12R 4歳上1000万下】
◎9リヴァイアサン
○8パイロキネシスト
▲5ビークイック
☆3ルフォール
△1タケルラグーン
△4ダイワエトワール
△12ハシカミ

【馬連/流し】9-8,5,3,1,4,12(6点)
【3連複/フォーメ】9-8,5,3-8,5,3,1,4,12(12点)

O氏「土曜は結構よりどりみどりで、どのレースにしようか悩んだが、先週日曜がアレだったからな・・・・・。」

2号 「あぁ、アレ(日曜中京3R、11番人気⇒12番人気の組み合わせで馬連44万、馬単108万の大波乱。当然不的中)か・・・・・。」

O氏「だから、今回はちょっと面白そうだなぁと思った阪神8Rのモーグリは、さすがに軸に推す勇気が無くてアウト。」

2号 「確かに面白そうではあるが、人気は薄そうだな」

O氏「中京12Rのブラッククローバーとワールドフォーラブも考えたが、万が一を考えてハンデ戦は却下。で、見覚えのある安定株が2頭も出てきているここを選んだわけだ。」

2号 「中京12Rの方が配当的には面白そうだが、まぁあの大荒れを紹介してしまった後だからなぁ。より安全だと思う方を選ぶのは賢明だと思うが、だからと言ってここが荒れないとは限らないんだぞ?」

O氏「そのへんは☆以下で、例のごとくいい感じに拾っておいてくれ。」

2号 「多分それがこのレースで一番重要なところだぞ。」

O氏「ともかく、◎○の2頭については結論が出ている。以前書いた『属性理論』に基づき、海の怪物◎リヴァイアサンは水属性、発火能力者○パイロキネシストは火属性。つまり◎は○に対して特効ダメージを与えられるわけだ。」

2号 「お、おう・・・・・。」

O氏「というわけで◎○については着順固定でもいいぐらいだが、▲以下が1着に来るか2着に来るか、3着に来るかはわからんからな。どうしよう完璧すぎる理論だ、多分当たるぞコレ!」

2号 「・・・・・(▲⇒☆⇒△⇒◎⇒○、みたいな感じになってしまう可能性を考えなくていいのだろうか・・・・・ま、突っ込むのも面倒だから、いつもどおりの馬券にしておこう)。」



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