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【2014年アイビスサマーダッシュ】2年前の王者復活へ! パドトロワ

近走不振が続くパドトロワ。直線1000mのレースは適性が大事とされる中、当馬は2012年のアイビスSDを制しており適性は十分である。はたしてこの舞台で復活を成し遂げることはできるのか。直線1000mのレースを中心に見ていきたい。
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重賞3勝馬!実績十分!


◆パドトロワの競走成績はこちら

2年前の2012年アイビスSDで重賞初勝利を飾ったパドトロワ。そこから波に乗り次のキーンランドカップ、昨年の函館SSと重賞計3勝を挙げている実績馬である。この実績だけ見れば今回のメンバーを見ても見劣りはしない。

1馬身差の完勝! 2012年 アイビスSD

http://youtu.be/5xwelivBJRM
直線1000mのレースには初挑戦だったパドトロワ。しかしそれは当馬には関係なかった。好スタートから4番手で競馬を進めると、残り200mを切ると一気にスパート。2着に1馬身差をつける完勝であった。

圧巻のレコード勝ち! 2012年 キーンランドカップ

http://www.youtube.com/watch?v=xvTnzfC4QVU
パドトロワがクビ差の大接戦のレースをレコードで制した。レースでは好スタートを切るとハナに立つ。そのまま直線を向いても勢いは落ちず逃げ残り、重賞2勝目を飾った。

斤量の差もあり敗北… 2013年 アイビスSD

inyofu 10着 パドトロワ 勝浦正樹騎手
「思ったよりも前に行けて、具合もいいと思ったのですが、追走に余裕がありませんでした。ハクサンムーンの隣を死守できないのですから......。59キロが響いたとしか言えません」
前の年のアイビスSDでは圧勝したパドトロワ。連覇が期待されたが、10着に敗れてしまった。しかし他馬より3kg重い59kgを背負い、また途中他馬に進路をふさがれる不利があったことを思えば、悪くはない内容であった。

きっかけをつかみたい!

inyofu 栗東坂路でリトルゲルダと併せ馬。ゴール前の追い比べで1馬身半ほど遅れたが、行きっぷりそのものは悪くなかった。昨年の函館SSを快勝したあとは、7走連続して2ケタ着順。一昨年Vを決めた直線競馬で再浮上のきっかけをつかみたい。

 ◆野田助手「去年のこのレースで左右から挟まれ、怖がってから競馬で集中しなくなった。ただ、調教でやめることはない。最内とか大外とか、もまれない極端な枠がほしい」(夕刊フジ)
パドトロワが栗東坂路で僚馬リトルゲルダと併せた。ゴール前で1馬身半ほど遅れをとったが、この馬持ち味の行きっぷりは良かった様子である。一昨年制覇している当レース。なんとかきっかけをつかみたい。

2012年アイビスSDの覇者パドトロワ。しかし昨年当レースで敗れてから調子落としている。したがって調子を上げるにはやはりその因縁のレースで結果を残すしかないだろう。調教では併せた馬に遅れを取ったがこの馬の先行力を活かすための行き脚は悪くなかった。やはり直線1000mという短いレースであるため、スタートが非常に大切になる当レース。そういった意味でいまだ衰えない先行力を活かせば当馬にも十分チャンスがある。今年も昨年と同じ59kgを背負うがそれを克服し、ぜひとも重賞4勝目を挙げたい。

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