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「ケイアイノーテック」初コンビ藤岡佑介騎手も好感触!しぶとく伸びる!【NHKマイルC】

マイル戦で好内容の走りを続けているケイアイノーテックがNHKマイルCに出走する。父はディープインパクト、母はダート短距離戦で活躍したケイアイガーベラという良血馬は、切れのある末脚を見せて新馬戦を制すと、格上挑戦で挑んだ朝日杯FSでも4着に入り能力の高さをアピール。こぶし賞でパクスアメリカーナの2着の後、500万下で4馬身差の圧勝を飾ると、前走のニュージーランドTでも2着を確保しG1へ駒を進めた。そんなケイアイノーテックについてまとめてみた。
ケイアイノーテック

【こぶし賞】早めに動くも2着

スタートで後手を踏んだが、向正面で内から外に進路を切り替えて、3~4コーナーで外から脚を伸ばして上位に進出する。しかし、直線では一緒に位置を押し上げたパクスアメリカーナに脚比べで差をつけられて2着でゴールした。
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inyofu 2着 ケイアイノーテック(福永祐一騎手) 「見た目以上に馬場がゆるくて、前半はハミがかりがよくなかったです。勝ち馬が来るとハミを取ってくれましたけど、相手が強かったです。ここは取りたかったですけど、相手が一枚上でした。今日の上位の馬は重賞でも走ってくるでしょうし、レベルが高いですよ」

【3歳500万下】断然人気に応えて快勝!

平場の9頭立てということもあり単勝1・2倍と断然の支持を集めた。5番枠からまずまずのスタートを決めると、中団よりやや後ろで末脚を溜める。直線で大外から追い出すと、上がり3ハロン33秒9の末脚で鮮やかに差し切り、最後は2着に4馬身差をつけて2勝目を飾った。
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inyofu 1着 ケイアイノーテック(平田修調教師) 「4コーナー手前ではまだ後ろでしたが、捲くって来るだろうと思っていました。直線に向いての最後の脚は違いました。距離が延びても良いのかもしれません」

【NZT】しぶとく伸びて2着!

14番枠からまずまずのスタートを切ると、中団からレースを進める。4コーナーから徐々に上位に進出すると、直線ではしぶとい末脚で上位争いを演じ、カツジとアタマ差の2着に敗れたが、NHKマイルCへの優先出走権を手に入れた。
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inyofu 2着 ケイアイノーテック(戸崎圭太騎手) 「良い感じで走ることが出来ました。1回前に出られた時に盛り返していましたし、どっしりした良い馬です。まだこれから成長しそうです」

【NHKマイルC】直前情報!初コンビ藤岡佑介騎手も好感触!

inyofu NZT2着から挑むケイアイノーテックは、新コンビの藤岡佑騎手を背に坂路で併せ馬。一杯に追われるとラスト1ハロン12秒2(4ハロン53秒9)と力強く急勾配を駆け上がり、僚馬にクビ差先着した。
inyofu 藤岡佑騎手は「併せ馬で、しまいだけしっかりやってくれという指示。すごくコントロールのしやすい馬です」と手応えを伝えた。

NHKマイルCの傾向!オープンクラスのマイル戦の人気に注目

inyofu 過去10年の出走馬について、オープンクラスの芝1600メートル戦での最高単勝人気別に成績をまとめると、「1番人気」組が6勝、「3番人気」組が2勝を挙げている。「オープンクラス・芝1600メートル不出走」組は1勝のみながら、2着5回、3着3回で、連対率は2番手、3着内率は3番手の数値となっている。オープンクラスの芝1600メートル戦で上位人気に支持された経験を持つ馬だけでなく、オープンクラス・芝1600メートル戦に不出走の馬にも注目すると面白そうだ。
inyofu 次に、GⅠを除いた直近の芝1600メートル戦で2着以下だった馬について、そのレースの勝ち馬とのタイム差別に成績を調べると、NHKマイルCで3着以内に入った15頭中14頭は、該当レースでの勝ち馬とのタイム差が「0秒5以内」だった。GⅠを除いた直近の芝1600メートル戦で「2着以下」だった馬は、そのレースでの勝ち馬とのタイム差をチェックしておきたい。

騎乗予定だった武豊騎手が騎乗停止となり、代わって藤岡佑介騎手が騎乗することとなった。今年はクリンチャーとガンコで重賞2勝を挙げるなど27勝で関西リーディング9位と好調であるだけに、突然舞い込んできたチャンスを生かして中央初GⅠ制覇を目指す。

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