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「リバティハイツ」超良血が北の大地で開花する!フレッシュな走りで重賞2勝目を狙う!【クイーンS】

フィリーズレビューを制した3歳馬リバティハイツがクイーンSに出走する。母はアメリカの芝G1を2勝しているドバウィハイツ。しぶとい末脚を武器にデビュー2戦目で初勝利を飾ると、昇級戦ではデルニエオールと僅差の2着。フィリーズレビューでは追い比べを制して重賞タイトルを手に入れた。桜花賞でも6着と善戦し、古馬牝馬との初の対戦でどんな走りを見せるのか。そんなリバティハイツについてまとめてみた。
リバティハイツ

【500万下】オルフェ妹と僅差の2着

11番枠からまずまずのスタートを切ると、後方に控えて末脚を溜める。直線では大外からメンバー最速の末脚で追い上げたが、先に抜け出したデルニエオールを捕らえることはできず、0秒1差の2着でゴールした。
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inyofu 2着 リバティハイツ(M.デムーロ騎手) 「今日はついてなかったです。ペースも遅く、外、外を回らされました。距離はこれくらいが一番良いと思います」

【フィリーズレビュー】混戦を制し桜切符ゲット!

10番枠から好スタートを切ると、縦長の隊列の6番手からレースを進める。3~4コーナーではポジションを少し下げたが、直線で進路をこじ開けて外から脚を伸ばすと、激しい追い比べから半馬身差抜け出し重賞初制覇を飾った。
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inyofu 1着 リバティハイツ(北村友騎手) 「いい脚でした。未勝利を勝って、抽選を突破して、(今日は)何とか桜花賞の権利が取れればいいと思っていました。馬が未勝利を勝った時よりも成長してくれて、思っていたよりも強い内容でした。未勝利を勝った時は乗りやすいイメージでしたが、良い意味で今日は前進気勢がありました。素直なところがいいですね」

【桜花賞】人気以上の着順に食い込む!

3番枠からのスタートで、内枠を活かして先行集団の後ろにつける。終始手応えよく最終コーナーを回って直線に向かうと、内目から馬群を縫って前を追うも、上位3頭とは差の開いた6着という結果に終わった。
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inyofu 北村友騎手(リバティハイツ=6着)「イメージした通りにレースができましたし、最後までしっかり走ってくれました。上位馬が強かったです」

【クイーンS】追い切り 久しぶりも好仕上がり!

inyofu リバティハイツは北村友を背にウッドで単走。前半で力んで時計は予定より速くなったが動きは軽快。久々だが力を出せる仕上がりだ(5ハロン67・6―38・8―12・3秒)。
inyofu 北村友騎手「休み明けにしては思ったより気が入った感があるかな。斤量差を生かしたいが、距離も課題だね」

クイーンSの傾向!近走で芝重賞を連対した馬が好成績!

inyofu 過去10年の出走馬について、過去3走以内の芝重賞での最高着順別に成績を調べると、最高着順「1着」組と「2着」組が3着内率で40%を超え、その他を大きく上回っている。また、「過去3走で芝重賞不出走」組は連対がなく、連対馬20頭は全て過去3走以内に芝重賞に出走していた。近走での芝重賞への出走経験と、その芝重賞での着順は、チェックした方がよさそうだ。

桜花賞の走りからも世代では上位の力を持っているのは確かで、後は距離に対応できるかと言ったところである。しかし母のドバウィハイツは1800mでも勝ち鞍があるので、そこまで気にする必要はなさそうである。昨年のアエロリットに続く3歳馬の制覇となるのか注目したい。

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