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「リバティハイツ」終い重点でいい動き!名馬ドバウィの血が騒ぐ!【桜花賞】

前走のフィリーズレビューを制し桜花賞への切符を掴んだリバティハイツが桜花賞に出走する。母はアメリカの芝G1を2勝しているドバウィハイツ。しぶとい末脚を武器にデビュー2戦目で初勝利を飾ると、昇級戦ではデルニエオールと僅差の2着。フィリーズレビューでは直線での激しい追い比べを制して重賞タイトルを手に入れた。勢いそのままにクラシックタイトル獲得を目指す。そんなリバティハイツについてまとめてみた。
リバティハイツ

【未勝利】しぶとく伸び勝利!

ポンと好スタートを決めると、縦長の隊列の7番手に控えて末脚を溜める。道中は手応えも良く、直線を迎えて追い出しを開始すると、しぶとく息の長い末脚で追い比べを制し、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。
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【500万下】オルフェ妹と僅差の2着

11番枠からまずまずのスタートを切ると、後方に控えて末脚を溜める。直線では大外からメンバー最速の末脚で追い上げたが、先に抜け出したデルニエオールを捕らえることはできず、0秒1差の2着でゴールした。
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inyofu 2着 リバティハイツ(M.デムーロ騎手) 「今日はついてなかったです。ペースも遅く、外、外を回らされました。距離はこれくらいが一番良いと思います」

【フィリーズレビュー】混戦を制し桜切符ゲット!

10番枠から好スタートを切ると、縦長の隊列の6番手からレースを進める。3~4コーナーではポジションを少し下げたが、直線で進路をこじ開けて外から脚を伸ばすと、激しい追い比べから半馬身差抜け出し重賞初制覇を飾った。
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inyofu 1着 リバティハイツ(北村友騎手) 「いい脚でした。未勝利を勝って、抽選を突破して、(今日は)何とか桜花賞の権利が取れればいいと思っていました。馬が未勝利を勝った時よりも成長してくれて、思っていたよりも強い内容でした。未勝利を勝った時は乗りやすいイメージでしたが、良い意味で今日は前進気勢がありました。素直なところがいいですね」

【桜花賞】直前情報!終い重点でいい走り!

inyofu リバティハイツ(高野)は坂路で最終追いを終えた。北村友騎手を背に、しまい重点で反応も良かった。
inyofu 高野師は「今日はラスト1ハロンだけの予定だった。いい追い切りだった」と好感触を口にした。

桜花賞の傾向!キャリアが浅い馬が優勢

inyofu 過去10年の出走馬の通算出走数別成績を調べると、キャリア「4戦以下」の馬が3着内率30.9%と優秀な成績を収めている。一方、「7戦以上」の馬は優勝例がなく、「5、6戦」の馬も3着内率が14.1%にとどまっている。少ないレース数で出走にこぎ着けた馬を高く評価したいところだ。

今回は2枠3番と内目の枠を引いたので、いかにスムーズに馬群をさばけるかという課題はあるが、タフな流れになりやすい桜花賞であれば息の長いしぶとい末脚を活かすことができるだろう。桜の晴れ舞台で名馬ドバウィの血が騒ぐ。

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