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「ピースユニヴァース」脚質転換で新味開花!豪脚で一気に差し切る!【アーリントンC】

2009年ダービー馬ロジユニヴァースの初年度産駒であるピースユニヴァースがアーリントンCに出走する。初勝利まで3戦を要したが、実力をつけて挑んだ京王杯2歳Sでは上がり3F2位の脚を使って4着。その後は自己条件戦に戻って2戦目で勝利し、オープンクラス入りを果たした。2度目の重賞の舞台でどのような走りを見せるのか、ピースユニヴァースについてまとめてみた。
ピースユニヴァース

【京王杯2歳S】後方から良い差し脚を伸ばす!

前半は抑えていき、1頭ポツンと最後方追走で脚を溜めていく。最終コーナーを内目から回って、直線では空いたスペースを突いて追われるとグングン伸びていき、2着馬とは差のない4着まで追い込んだ。
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inyofu 4着 ピースユニヴァース(内田博騎手) 「馬群を嫌がらなくなりました。今までは勝ちに行っていた分、掛かってしまいましたので、今日はリラックスして走らせることに専念しました。馬なりで落ち着いてレースを進めることが出来たのが大きな収穫です」

【東京500万下】1番人気に応えられず...

単勝オッズ1.8倍で迎えたこのレース。スタート後は後方よりであったが、徐々にポジションを上げて7番手辺りにつける。折り合いを欠いてエキサイトするシーンも何とかなだめて直線に向かうと、馬群の中から差し脚を伸ばしていくも2着確保が精一杯であった。
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【阪神500万下】鮮やかな末脚で差し切り勝ち!

スタートからスッと控えて後方2番手の位置からレースを進める。前半600mが34秒2と速い流れでレースは進み、直線では外目に持ち出すと、残り100mでまとめて交わして先頭に躍り出てそのまま押し切った。
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inyofu 1着 ピースユニヴァース(武豊騎手) 「道中の折り合いはバッチリでした。直線に向いて追い出してからの反応も良かったです。良いレースができました。距離はこれくらいが良いと思います」

【アーリントンC】追い切り 坂路で余裕で併入!

inyofu 前走500万勝ちのピースユニヴァースは坂路で併せ、格下相手に余裕で併入(4ハロン55・3―40・2―12・5秒)。1週前にしっかり追われており、態勢は整った。

アーリントンCの傾向!オープンクラスでの成績にも要注目

inyofu 過去10年のアーリントンCでは、「4走前までにオープンクラスのレースで3、4着となっていた」という馬が2008年と2011年を除き連対している。今年も出走各馬はさまざまな臨戦過程を経てこの一戦に臨んでくるだろうが、こういった成績を持っている馬がいないかどうか、チェックしておくことをお勧めしたい。

これまで6戦しているが、1度も掲示板を外していない安定感のある走りが売りになってきている。3走前に重賞の舞台を経験しており、2度目の重賞でもレースレベルの高さにも対応は可能である。素質馬が揃う1戦となるが、ここは経験値の高さを活かして勝利をもぎ取り、NHKマイルCへとつなげていってほしい。

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