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「ナムラアラシ」末脚は一線級!待望の重賞初制覇へまっしぐら!【平安S】

切れのある末脚が武器のナムラアラシが平安Sに出走する。昨夏のオープン入り後は今ひとつの走りが続いていたが、今年のアルデバランSで大外一気を決めてオープン初勝利を挙げると、続く仁川Sでは今度は馬群をさばいて差し切り、目野哲也調教師の引退に花を添えた。前走のアンタレスSは人気を裏切る形になってしまったが、巻き返しを狙うそんなナムラアラシについてまとめてみた。
ナムラアラシ

【アルデバランS】末脚弾け快勝!

最内枠からまずまずのスタートを切ると、スッと控えて中団よりやや後ろからレースを進める。道中は内でじっと脚を溜め、最後の直線でうまく外に進路を切り替えると、3ハロン36秒4の末脚で鮮やかに差し切り勝利した。
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inyofu 1着 ナムラアラシ(福永祐一騎手) 「今日は切れました。直線で外に出せたのが良かったです。ゲートも出てくれましたし、良い脚でした」
inyofu 1着 ナムラアラシ(目野哲也調教師) 「期待通りに走ってくれました。前回は爪を傷めて走れていませんでしたが、今日はスムーズで良かったです」

【仁川S】目野調教師の花道を飾る連勝!

最内枠からまずまずのスタートを切ったが、芝スタートで行き脚がつかず、今回も後方からレースを進める。道中は内で脚を溜めると、最後の直線では馬群の間を縫って追い込み、押し切りを図るサンライズソアを鮮やかに差し切り連勝。定年を迎える目野哲也調教師の引退に花を添える勝利を挙げた。
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inyofu 1着 ナムラアラシ(福永祐一騎手) 「芝スタートでいつもより置かれましたが、馬の力を信じて乗りました。内のスペースが開くのを待って、狭いところからしっかりと伸びてくれました」

【アンタレスS】2番人気に支持されるも...

道中は1頭ポツンと離れた最後方からの競馬で、3コーナーでも少し置かれる形になってしまう。4コーナーから直線にかけてようやくエンジンが掛かってくるも、馬群を縫って追い込み8着が限界であった。
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【平安S】直前情報!単走で最終追い切り!

inyofu ◆ナムラアラシ・牧田師 「単走で、しっかりできた。前走は攻めが軽すぎた。展開が向いてくれれば」

平安Sの傾向!前走の競馬場別成績にも特徴あり

inyofu 対象とした10レースの優勝馬10頭のうち8頭は、前走が京都または阪神競馬場のレースだった。しかし、2着と3着には前走が京都競馬場のレースだった馬が1頭もおらず、地方競馬のレースから臨んできた馬が計6頭入っている。また、前走が東京競馬場だった馬で連対したのは1頭だけだが、3着に5頭も入っている点には注目できるかもしれない。

前走は追い込みが利かない馬場もあり、残念な結果に終わってしまったが、京都のダート1900mは3走前に勝利している舞台である。今回も同型の実力馬グレイトパールがいるが、末脚の爆発力ではこの馬の方が上回っており、展開が向けばチャンスは十分にあるに違いない。

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