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「ミツバ」アンタレスSでの借りを返す!自在性のあるダート馬!【平安ステークス】

前走アンタレスSで2着と健闘したミツバが今週の平安ステークスに参戦する。祖母がオークス2着のゴールデンジャックと、懐かしさのこもったこの馬は、ダートで逃げて追い込んでと、自由自在な脚質で、非常に競馬を楽しませてくれる1頭だ。そして、近走は盛岡のマーキュリーC1着、JBCクラシックで3着など、大舞台での活躍も見せてくれている。そんな、ミツバについて紹介する。
ミツバ

【チャンピオンズC】大外一気図るも6着・・・

3番枠からまずまずのスタートを切ると、後方に控えて隊列の外目での競馬を試みる。最後の直線では大外を回って追い込みに懸けたが、前との差はなかなか縮まらず6着に敗れた。
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inyofu ◆6着=ミツバ(松山)気持ちの面で難しくて外に出さないといけない。そこが勝ち馬との差。でも、よく頑張ってくれました。

【名古屋大賞典】息の長い脚で2着!

6番枠からまずまずのスタートを切ると、5番手からレースを進める。道中は馬群の中に入れ、2周目向正面で外に進路を切り替えてスパートを開始すると、直線では激しい追い比べに持ち込んだが、サンライズソアに半馬身差届かず2着でゴールした。
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【アンタレスS】見事に2着健闘!好位から抜け出して粘りの競馬!

今回は8枠15番からの競馬で、レースは中団の差しの競馬となり、4角手前になると先頭に立つ堂々とした走りをみせ、最後はグレイトパールに交わされはしたものの、2着と粘り、次も期待できる内容となった。
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inyofu 2着 ミツバ(松山弘平騎手)
「外枠でしたので砂を被らずに行けました。今回は気の悪さを出さずに走ってくれました。気持ちに左右される面があり、こういう形になってしまうところがあります」

【平安S】最終追い切り!次第に調子UP!

inyofu ミツバは坂路で松山を背に単走。軽快な行きっぷりで最後まで脚色が鈍ることはなかった。使いつつ状態は上昇している(4ハロン53・9―12・8秒)。
inyofu  松山騎手「今はズブさもなく前向きさがある。相手は強いけど、能力さえ出し切ればここでもヒケは取らないと思う」

前走の着順別の成績にも注目!

inyofu 対象とした10レースにおける前走の着順別成績をまとめてみると、優勝馬10頭のうち9頭は、前走で2着以内だった(残る1頭は2014年に単勝12番人気で優勝したクリノスターオー、前走16着)。それに対し、2着馬は10頭中5頭が前走で4着以下、さらに3着馬は10頭中8頭が前走で3着以下に敗れていた馬となっている。

先行逃げや、差し追い込みをすべてこなすミツバは、東京D2100mや大井D2000mの実績があることから、パワーも使えばスタミナも使う馬である。前走から、距離100mの延長となる。京都D1900mをこなしてくれることを期待したい。

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