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「ロンドンタウン」脚元がスッキリ!コリアC覇者が復活の走りを見せる!【アンタレスS】

昨年のコリアCを制したロンドンタウンがアンタレスSに出走する。昨夏のエルムSでテイエムジンソクを下してレコード勝ちを果たすと、続くコリアCでは好スタートから先手を奪い、直線では昨年の覇者クリソライトを振り切り海外でも重賞タイトルを手に入れた。その後は持ち味を発揮できないレースが続いているが、マーチSでガス抜きを済ませ、昨年2着の得意舞台で復活を目指す。そんなロンドンタウンについてまとめてみた。
ロンドンタウン

【コリアC】クリソライトとの一騎打ちを制す!

大外11番枠から好スタートを切ると、行き脚がついてレースの主導権を握る。道中はクリソライトに見られるような格好での逃げとなったが、最後の直線ではクリソライトとの差をさらに広げ、海外重賞初制覇を果たした。
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inyofu 1着 ロンドンタウン(岩田康誠騎手) 「外枠だったのでクリソライトを見る形で行こうと考えていましたが、スタートが良かったのでそのまま行かせました。良いペースで進めたので、思ったより楽に勝てたと思います。ソウル競馬場はスタンドもターフビジョンも大きく、お客さんの雰囲気も素晴らしいと感じました」
inyofu (牧田和弥調教師) 「スタートが良く、ジョッキーの判断で良いペースで進めることができました。直線を向いても手応えがあり安心して見ることができました。前走レコード勝ちの後、中間の調整も上手くいき、本当に今は力をつけています」

【東京大賞典】5着も復調気配

チャンピオンズCで15着と大敗し、8番人気で東京大賞典を迎えた。15番枠からまずまずのスタートを切ると、縦長の隊列の5番手からレースを進める。最後の直線では内を突いてジリジリと差を詰めて5着でゴールした。
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inyofu 5着 ロンドンタウン (岩田康誠騎手) 「前走の敗因がよく分からなかったのですが、今日はそれと比べればよく走ってくれました。折り合いもついていました」

【マーチS】伸びあぐねて6着

15番枠からまずまずのスタートを切ると、今回は中団から脚を溜める。最後の直線でもジリジリと差を詰めたが、先頭争いからは離された6着に敗れた。
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inyofu 松岡正海騎手(ロンドンタウン=6着)「体が重かった。使って変わってくるはず」

【アンタレスS】直前情報!脚元がスッキリ!

inyofu ロンドンタウンの1週前追い切りは坂路を馬なりで4ハロン55・5―41・0―12・8秒。ソフトな内容も、脚さばきはスムーズで雰囲気は悪くなかった。前走(マーチS=6着)程度の状態にはある。
inyofu ▼ロンドンタウン(今井助手)脚元もスッキリして良くなっている。

アンタレスSの傾向!昨年東海S7着が追い風になる?

inyofu 過去10年の3着以内馬延べ30頭中12頭は、前年以降に“JRAのダート1800メートルのGⅠかGⅡ”において9着以内に入った経験のある馬だった。ちなみに、昨年の1~3着馬はいずれもこの経験があった馬である。昨年の東海SやチャンピオンズC、今年の東海Sで9着以内に入っていた馬がいたらぜひ注目してみたい。
inyofu 過去10年の出走馬の年齢別成績を調べると、8歳以上の馬は3着以内に入った例がない。また、3着内率は若い馬ほど高くなっている。年齢が若い馬ほど信頼できるレースと言えそうだ。

近走は不本意な内容が続いているが、エルムSやコリアCで見せた走りにはさらなる活躍を期待させる魅力がある。ハンデ戦だった前走より斤量差が少なくなる今回は逆転の余地も十分にありそうだ。

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