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「レイホーロマンス」牝馬重賞で善戦を続ける!目指すは重賞初制覇!【マーメイドS】

今年の牝馬重賞で善戦をしているレイホーロマンスがマーメイドSで初重賞を狙う。3歳で未勝利戦を勝ち上がれず、公営・名古屋で勝利を重ねて中央に再転入すると、条件戦で着実に力をつけて、格上挑戦の愛知杯で大外から鋭く伸びて2着に健闘しオープン入りを果たした。続く中山牝馬Sでも3着に入り愛知杯の好走がフロックでないことを証明。前走の福島牝馬Sではスムーズに馬群をさばけず5着に敗れたが、今回は200mの距離延長ということもあって、逆転が期待できる。そんなレイホーロマンスについてまとめてみた。
馬キュレ

【愛知杯】11番人気ながらも後方一気で2着!

前走中京2200mで勝利し距離短縮をして愛知杯に格上挑戦したものの、今回は11番人気と支持を落とした。レースでは道中後方からの競馬になり、人気のマキシマムドパリを見る形となった。直線コースに向くと好位を追走したエテルナミノルを交わすことはできなかったものの、レイホーロマンスは上がり最速の34秒0を繰り出して2着に入線した。
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inyofu 2着 レイホーロマンス(岩崎翼騎手)
「51キロでひそかに狙っていました。道中は一番後ろの位置で周りにも絡まれずに運べました。最後は馬場のいいところをしっかり脚を使ってくれましたが、勝ち馬がしぶとかったです」

【中山牝馬S】メンバー最速の脚を使い3着!

前走愛知杯2着と好走はしたものの、評価は未だに低く9番人気に甘んじた。今回もレースは後方から進め、4角では後方4番手で直線に向かう。今回も追い込んで上がり最速の34秒5を使って3着に健闘した。
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inyofu 3着 レイホーロマンス(岩崎翼騎手)
「前走のようには中山では行きませんでしたが、思っていた通りのレースは出来ました。輸送で体重は減っていましたが、影響はありませんでした。確実に力をつけていて、上位争いできる実力があります」

【福島牝馬S】好位追走も伸びを欠いて5着

スタートは五分だったが、これまでより前目の中団からの競馬となる。道中はリズムよく走れたが、4コーナーで進路が狭くなりスムーズさを欠くと、直線でもジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
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inyofu 岩崎翼騎手(レイホーロマンス=5着)
「減った体は戻っていて、調子自体はよかった。斤量が増えたのもあるし、4コーナーでごちゃついてしまって…」

【マーメイドS】直前情報!単走で軽快な追い切り!

inyofu 単走でリズム良く走り出し、ブレのないフォームでラップを刻む。時計を要する馬場でもしっかりとした脚で、軽く気合を付けられるとラスト1ハロン12秒7(4ハロン53秒7)をマークした。

マーメイドSの傾向!5歳馬が好成績!

inyofu 過去10年の年齢別成績を調べると、「5歳」の好走率が最も高く、それに小差で「6歳」が続いており、3着以内馬30頭中22頭を「5歳」と「6歳」の馬が占めている。また、「6歳」の3着以内馬5頭は全て単勝9番人気以下で、「7歳以上」で3着に入った1頭も同10番人気と、6歳以上で好走した馬が全て下位人気だった点は覚えておきたい。

前走に引き続き手綱を取る岩崎翼騎手は、4年前のこのレースで重賞初騎乗を果たし、ブービー人気のコスモバルバラを2着に導いている。それだけに今回は人馬ともに重賞初制覇を狙うビッグチャンスだ。重賞で安定した実績を持つこの馬にとっては52キロの軽ハンデも魅力的。前走のリベンジを果たしてタイトルを手に入れる。

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