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「ワンブレスアウェイ」ゲート対策OK!連勝時の勢い戻ればタイトル獲れる!【福島牝馬S】

半妹に昨年の札幌2歳Sを制したロックディスタウンを持つワンブレスアウェイが福島牝馬Sに出走する。新馬戦を勝利後クラシックを目指したものの、なかなか勝ち上がることが出来ず、オープンクラス入りを果たしたのは昨年の夏である。そこからは重賞に果敢に挑戦しているものの、着差こそわずかであるが結果が出ない時期が続いており。ヴィクトリアマイルを前に何とか結果が欲しい。そんなワンブレスアウェイについてまとめてみた。
ワンブレスアウェイ

【ターコイズS】出遅れが響いてしまい8着...

タイミングが合わずスタートで出遅れてしまい後方からの競馬。内目の枠という事もありなかなかリカバーできずに後方でじっと我慢の競馬を強いられる。直線では外目に出すも前が詰まって追えるシーンはほとんどなく8着に終わった。
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inyofu 8着 ワンブレスアウェイ(戸崎圭太騎手) 「スタートが悪い馬ではないのですが、今日はゲートの中でチャカチャカしていました。ペースがそれほど上がらなかったことも良くなかったです」

【愛知杯】手応えは良かったものの...

大外枠のスタートでじわっと先行していくと、外目から3番手の位置取りでレースを進めていく。4コーナーでは2番手につけて良い手応えで直線に向かうと、一旦先頭に出たが、残り200mで後続各馬に追いつかれてしまい最後は6着同着でゴールイン。
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inyofu 6着同着 ワンブレスアウェイ(津村明秀騎手) 「いい感じで行けました。上手に走れていて、4コーナーでグッと反応もしてくれました。ただ、1800mくらいがベストかもしれません」

【中山牝馬S】人気に推されるも...

オープン昇級後の3戦はいずれも掲示板外だったが、単勝4番人気に支持される。遅れ気味のスタートと、前をふさがれてしまい後方からの競馬を余儀なくされる。後方外目につけていくも、1000m通過が1分01秒3と遅い流れでレースは流れて、直線コースで外から脚を伸ばすも、前をカットされるシーンもあり11着に終わってしまった。
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inyofu  戸崎圭太騎手(ワンブレスアウェイ=11着)「昔はポンと出たんだが…。スタートで出てくれないので」

【福島牝馬S】追い切り 外々を回って動き良し!

inyofu ワンブレスアウェイは南ウッドで単走。「前を行く僚馬3頭を目標に」(古賀慎調教師)というメニューで、馬場の大外を回りながらゴール板ではきっちり追いついて併入。相変わらず稽古はよく動く(5ハロン68・6―52・1―38・3―12・6秒=馬なり)。
inyofu 古賀調教師「近走はゲートを出なくて競馬になっていない。だからこの中間はしっかり練習してきた。状態はいいし、条件も合うので」

福島牝馬Sの傾向!内枠も外枠も危険?

inyofu 過去10年の馬番別成績を調べると、「11~16番」の馬は優勝例がなく、3着内率も10.2%にとどまっている。外寄りの枠に入った馬は割り引きが必要だ。
inyofu なお、2013年以降の過去5年に限った馬番別成績では、「11~16番」の馬が優勝例がないだけでなく、「1~5番」の馬も連対例がなく、3着内率8.0%と苦戦している。近年の傾向を重視するならば、外寄りの枠に入った馬だけでなく、内寄りの枠に入った馬も過信禁物と見るべきだろう

ここ最近は出遅れや前が詰まったりと運のないシーンが多く、実力を全く発揮できていない。福島コースは昨年の夏に1600万以下を制した舞台で、適性に関しては言う事無しである。重賞でも上位人気に支持されるので素質はかなり評価されていると言える。ここを勝利して一気に春の女王に名乗りを挙げたいところである。

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