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【2015年小倉大賞典】小倉初参戦もコース適性あり!?キャトルフィーユ

2014年のクイーンSではレコードタイムで制し重賞初制覇したキャトルフィーユ。小倉での出走は初だが枠次第??ハンデ55キロが吉と出るか?まとめてみた。
キャトルフィーユ

【キャトルフィーユ】の血統!

inyofu キャトルフィーユは『ディープインパクト×テハノラン』という組み合わせ。母ワンフォーローズは北米で27戦15勝、カナダ最優秀古牝馬に3回選ばれた名牝だけにポテンシャルが高く、繁殖牝馬としてもレディアルバローザ(中山牝馬S〔2回〕)を産んでいる。本馬はその半妹。母方にサーゲイロードが入る点はジョワドヴィーヴルと同じ。前走は重馬場で差を詰め切れなかったが、軽いスピードタイプなので良馬場なら違った結果が出るだろう。」
inyofu ディープインパクトが送り出したこの世代のOP馬は20頭目となります。キャトルフィーユはゆったりとした大きなフットワークなので、忙しいレースには向かないタイプでしょう。直線が長く、コーナーがゆるやかなコースに向いています。したがって東京芝2400mは合うはずです。桜花賞上位勢とはまだはっきりとした実力差があり、このあたりを5月20日の本番までにどう埋めていくかでしょう。雨上がりでインしか伸びない馬場になったときなどはチャンスです。
inyofu 重厚な Sauce Boat が入り、母には Ribot や Ambiorix のクロスがあるので、これからじわじわ成長していくと思います。半姉レディアルバローザは3歳春にフィリーズレビュー3着などの成績を残しましたが、本当に良くなったのは4歳以降で、古馬になってから重賞を2勝しました。キャトルフィーユもそんなタイプになると思います。
【キャトルフィーユ】は父【ディープインパクト】×母【ワンフォーローズ】の組み合わせ。半姉【レディアルバローザ】と違い、4歳になってもイマイチ結果を残せてないが、5歳になってからは重賞入賞を繰り返すなど、調子が上がってきた。

【キャトルフィーユ】GIII入賞3連続!

GIII愛知杯2着!

GIII中山牝馬S2着!
http://youtu.be/1MtplMLokl4
GIII福島牝馬S2着!
http://youtu.be/4GWfgsj9zQo
牝馬限定のGIIIを3戦連続して2着になっている【キャトルフィーユ】は、抜群の安定感があると言っても過言ではないだろう。安定感の理由は、ゆったりとした大きなフットワークから生み出される持久力だ。

GIII【クイーンS】で重賞初制覇!

inyofu 札幌11Rの第62回クイーンステークス(GIII、3歳上牝馬、芝1800m)は2番人気キャトルフィーユ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒7(良)のレコード。ハナ差2着に6番人気アロマティコ、さらにクビ差で3着に1番人気スマートレイアーが入った。
inyofu ~レース後のコメント~
1着 キャトルフィーユ(福永騎手)
「返し馬で調子の良さが伝わってきました。ですからいい時に乗せてもらえたと思っています。1頭飛ばす馬がいて、イメージしていたレースとはなりませんでしたが、この馬の競馬に徹しようと思ってレースをしました。ハイペースとなってこの馬だけが前にいて残ったように、よく最後は凌いでくれたと思います。久しぶりに乗りましたが、古馬になって馬がしっかりしてきたように思います。スタンド前の発走でファンから頑張れと声をかけてもらいました。結果を出せて良かったです」
【キャトルフィーユ】がGIII【クイーンS】にて、重賞初制覇、更にレコード勝ちのオマケ付である。1番人気の有力馬【スマートレイアー】を抑えての勝利も評価に値するだろう。

GIII【愛知杯】でも好走!

http://youtu.be/U8LZEmg8HI0
【キャトルフィーユ】としては珍しく、追い込みでの勝負を挑んだGIII【愛知杯】。最後の直線で一度は先頭に立つも、【ディアデラマドレ】の末脚に屈した。

2年ぶりに掲示板から外れた!GIII【京都牝馬S】

2番人気の支持を得て出走した【京都牝馬S】では、直線伸びず6着に終わった。GI【エリザベス女王杯】やGI【ヴィクトリアマイル】でも5着と、掲示板を外さない安定した走りを見せていただけに残念な結果に終わった。

【小倉大賞典】での前評判は!?

inyofu この馬のいいところは基礎スピードの高さにある。そのうえで一定の総合力は持っているが、基本最後までばてないポテンシャル、ペースが早いなかでこそ良さが出るという馬だ。
inyofu 高田助手 「気が乗って動きも良化。牡馬相手になるけど、前回よりいい条件だし、立ち回りのうまさを生かしたい」

前走のGIII京都牝馬Sでは、勝ち馬のケイアイエレガントから0秒4差の6着と、らしくない走りをしてしまったキャトルフィーユ。だが、本格化を遂げた一昨年の秋以降は重賞で堅実な成績を残している。スピードの持続力を活かせる小回りコースを得意としているだけに、初挑戦ながら小倉競馬場とは好相性のはず。1800mの距離も適性で、現状4番人気の評価も頷ける。このレースで引退との噂もあるだけに、牡馬相手に対しても力走してもらいたいものだ。

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