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「オハナ」距離延長は歓迎!切れ味鋭い末脚を見せる!【フローラS】

切れ味鋭い末脚が武器のオハナがフローラSに出走する。父はディープインパクト、祖母にマイルGⅠ2勝のノースフライトを持つ良血馬は、新馬戦で重馬場ながら上がり33秒6の末脚を繰り出してデビュー勝ちを収めると、菜の花賞でも好位から切れのある末脚で鮮やかに差し切り連勝を飾った。続くクイーンCでは先行馬を捕らえることができず4着に敗れ、桜花賞への出走は逃したが、体勢を立て直してオークスへの切符を手に入れたい。そんなオハナについてまとめてみた。
オハナ

【新馬】中団から鮮やかに差し切る!

14番枠から好スタートを切ると、中団に控えて末脚を溜める。直線で外から脚を伸ばすと、重馬場ながら上がり33秒6の切れのある末脚でライレローズとの追い比べを制しデビュー勝ちを収めた。
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inyofu 1着 オハナ(石橋脩騎手) 「バネがいいです。先生と話していた通りの形が出来たかなと思います。直線で反応させての動きがまったく違っていました。2着馬も伸びていて、普通なら差せないかもしれないところ、もう一つギアがありました」

【菜の花賞】中山でも末脚弾け連勝!

2番枠から好スタートを切ると、インコースの4番手からレースを進める。4コーナーから外に出して追い出しを開始すると、直線では切れのある末脚で逃げるダンツクレイオーを鮮やかに差し切り連勝を飾った。
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inyofu 1着 オハナ(石橋脩騎手) 「落ち着いてゲートを出てくれましたし、思った通りのコース取りから、しっかり脚を使ってくれました。評価できますし、この先も順調にいってほしいです」

【クイーンC】末脚届かず4着

14番枠からまずまずのスタートを切り、中団から脚を溜める。テトラドラクマが1ハロン11秒前半で逃げ、縦長の隊列の中団からの競馬となり、直線では外から脚を伸ばしたが、前が止まらず4着に敗れた。
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inyofu ▼4着オハナ(石橋)スタートは決まったが、中へ入れるのに位置を下げるロスがあった。枠も厳しかった。

【フローラS】直前情報!距離延長もプラス!

inyofu 3戦2勝のディープインパクト産駒オハナが、美浦Wコースで切れ味をアピールした。外ランプフィーバーを1馬身追走。4角過ぎにスムーズに内に入り、楽な手応えで併入した。
inyofu 森助手は「馬体がふっくらとして状態は前走以上。距離延長もプラス材料なので」と、クイーンCから間隔は空いたが調整は順調だ。

フローラSの傾向!過去2走に注目!

inyofu 過去10年の優勝馬10頭の過去2走の距離と着順を調べると、いずれも過去2走で芝1600メートル以上のレースに出走し、最低1度の連対を含め、2走とも4着以内に入っていた。今年の出走馬にもそのような馬がいるかどうか、過去2走の距離と着順はチェックしておきたい。

今回は2カ月ぶりの実戦で2ハロンの距離延長となるが、道中で息が入り自慢の末脚を生かせる展開が狙えそうだ。オークスを前に眠っている才能が花開く。

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