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「ロジクライ」持ち前のスピードを活かす!約2年半ぶりの重賞制覇へ!【中京記念】

2016年のシンザン記念で後の桜花賞馬ジュエラーを破って勝利したロジクライが今週の中京記念に出走する。シンザン記念を制しG1での活躍も期待されたが、その後は故障で長期休養を余儀なくされる。しかし2017年暮れから復帰すると、復帰3戦目の節分Sで逃げ切り勝ちを収めOP入りを果たし、前走の六甲Sでも直線で突き抜け連勝を飾った。前走のマイラーズCではハイペースでの逃げになり7着に敗れたが、持ち前のスピードを生かして2年半ぶりの重賞制覇を目指す。そんなロジクライについてまとめてみた。
ロジクライ

【節分S】逃げ切ってOP入りを果たす!

先行策を取った前走とは一転して、今回は逃げの手に出る。道中はマイペースに持ち込み、直線に向かうと後にダービー卿CTを制すヒーズインラブの追い上げを退けて、後続を完封。見事に逃げ切ってOP入りを果たした。
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inyofu 1着 ロジクライ(内田博幸騎手)
「ムキになってハナへ行ったわけではありませんし、道中の手応えも楽でした。準オープンでは力が違います。まだまだこれから良くなると思います」

【六甲S】好位追走から好タイムで連勝!

前走は好スタートを切って逃げの手に出たのだが、今回は以前と同様の先行策に出る。道中はしっかりと折り合いがつき、いい手応えで直線に向かう。残り200mで先行したトラストをかわして先頭に立つと、その後も脚色は衰えず、上がり2位の脚を使って押し切り、1分32秒9の好タイムで連勝を飾った。
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inyofu 1着 ロジクライ(浜中俊騎手)
「調教ですごい動きをしていましたし、もともと重賞勝ち馬ですから力が違いました。まだ重賞での活躍を期待したいですね」

【マイラーズC】果敢に逃げるも・・・

8番枠から好スタートを切ると、内のベルキャニオンのハナを叩いて逃げの競馬に打って出る。前半600m33秒9のハイペースを刻み、4コーナーまで先頭を守ったが、直線の入り口で2番手にいたモズアスコットにかわされると、その後は余力が無くなり7着に沈んだ。
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inyofu 7着 ロジクライ(川田将雅騎手)
「3コーナーまでキツい流れになっていて、4コーナーではもう手応えがありませんでした」

【中京記念】直前情報!ソフト仕上げで万全態勢!

inyofu ロジクライはソフト仕上げ。浜中騎手を背に坂路で単走。馬なりで4ハロンを56秒2-12秒7でまとめた。2週続けてまたがった鞍上は「先週かなりやっている(坂路で4ハロン49秒8)ので、やり過ぎないようにした。体も締まっていい感じですよ」と意図を説明した。

中京記念の傾向!前走の4コーナーでの位置取りに注目!

inyofu 過去6年の出走馬の前走の4コーナーの通過順別成績を調べると、3着以内馬の半数は「10番手以下」組で、同組は連対率と3着内率でトップになっている。3着内率では「6~9番手」組が2番手の数値となっており、前走の4コーナーを中団から後方で通過していた馬の好走が多い。しかし、ここ3年は「先頭」・「2~5番手」組の馬が優勝している。今年の出走馬についても、前走の4コーナーの通過順には注目しておきたい。

中京競馬場でのレースは今回が初めてとなるが、同じ左回りの東京は問題なくこなせており、不安視する必要はなさそうだ。ハーツクライ産駒特有の成長力を助けに、開催最終週の荒れた馬場で真価を発揮する。

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