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「モズアスコット」常に堅実な走り!フランケル産駒の活躍に期待!【マイラーズC】

昨年未勝利から4連勝で一気にOPまで駆けあがったフランケル産駒モズアスコットが今週のマイラーズCに出走する。デビューは3歳6月と遅れたが、3戦目で初勝利を挙げると、続く秋の阪神の500万下では1分32秒7という好タイムをマークし圧勝。その後も切れのある末脚を武器に渡月橋Sまで4連勝を飾った。阪神Cは実績馬の走りに後れを取り4着に敗れたが、前走の阪急杯では後方から脚を伸ばし2着に食い込んだ。今回は200mの距離延長が不安視されるが、果たして克服できるか。そんなモズアスコットについてまとめてみた。
モズアスコット

【渡月橋S】大外一気で堂々4連勝!

未勝利戦から3連勝中ということで今回も堂々の1番人気に支持された。大外枠からのスタートとなった今回は道中7番手の位置で競馬を進めた。直線に向くと大外から一気に突き抜けて差し切り2馬身差をつけて完勝。見事に4連勝でOP入りを果たした。
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inyofu 1着 モズアスコット(吉原寛人騎手)
「ずっと連勝している馬を依頼してもらったので、連勝を止めなくて良かったです。ホッとしています。強かったですし、文句のつけようがありません。すごい脚で一瞬で抜き去りました。芝でこれだけ伸びる馬に乗ったことがないので、鳥肌が立ちました」

【阪神C】重賞の壁は厚く4着・・・

圧倒的な強さをみせたこれまでのレース内容から、重賞初挑戦ながら堂々1番人気に支持された。レースは前走同様中団での競馬となり、4コーナーから徐々に好位に進出して差し切りを試みたが、最後の最後に脚が甘くなり、最後には後方待機のサングレーザーにも交わされ4着に敗れた。しかし、このレースはコースレコードを記録していたということもあり、負けて強しという内容だった。
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inyofu 4着 モズアスコット(C・デムーロ騎手)
「スムーズなレースはできました。現状の力通りのレースは出来ています。来年はもっと力をつけて重賞でも活躍出来る馬になると思います」

【阪急杯】後方から勢いよく追い込むが2着惜敗…

前走の阪神Cでは4着に敗れたものの、レース内容が良かったことから、今回も1番人気に支持される。今回は外枠ということもあり、中団よりやや後方から競馬を進める。直線に入ると先行馬が馬群に沈んでいく中、モズアスコットは外から鋭く伸びて追い込むが、逃げたダイアナヘイローを交わせずクビ差の2着に敗れた。
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inyofu 2着 モズアスコット(C・ルメール騎手)
「今日は外枠が大変でした。ペースがあまり速くなく、少しひっかかりました。その分反応が少し遅れました。直線ではよく伸びたのですが...。少しレース間隔が開いていましたし、次は楽しみです」

【マイラーズC】最終追い切り!抜群の動きで一番時計!

inyofu 待望の重賞初Vに向けて、フランケル産駒のモズアスコットが、坂路の併せ馬でスピーディーかつパワフルな動きを披露した。併せたタイセイサミット(OP)を鋭く2馬身突き放し、4ハロン51秒2-12秒6の一番時計をマークした。「これだけ雨が降った時間帯を思えば、時計も動きも上々だね」と矢作調教師は満足げ。4連勝でオープン入りした後、重賞の阪神C4着、阪急杯2着。「メンバーは強くても何とかGIの安田記念に出したい馬だから」。トレーナーにも勝負気配が漂っている。

マイラーズCの傾向!前走との間隔に注目!

inyofu 過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも前走との間隔が「中5週以上」だった。一方、「中4週以内」だった馬は3着内率が8.0%にとどまっている。ダービー卿チャレンジTなど、今年3月下旬以降のレースに出走して中4週以内の間隔で臨む馬は割り引きが必要だ。

モズアスコットの父は「怪物」フランケル。日本でも産駒が活躍中だが、最も勢いがあるのはこの馬と言っても過言ではないだろう。大舞台での活躍が期待されているだけに、ここで賞金を加算していきたいところだ。

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