TOP > 競走馬 > 「ゴーフォザサミット」追い切りで絶好の走り!トライアルから頂点を目指す!【青葉賞】
競走馬

「ゴーフォザサミット」追い切りで絶好の走り!トライアルから頂点を目指す!【青葉賞】

切れ味鋭い末脚が武器のハーツクライ産駒のゴーフォザサミットが青葉賞に出走する。マイル~中距離戦で活躍したショウナンマイティを兄に持ち、新馬戦は素質馬に敗れたものの、未勝利戦をきっちりと勝利すると、続く百日草特別は強烈な末脚で差し切り勝ち。共同通信杯はメンバー最速の末脚を使うも4着、前走のスプリングSも良い脚を使っていたが7着という結果に終わった。ダービー出走へ力が入るゴーフォザサミットについてまとめてみた。
馬キュレ

【百日草特別】好位から力強い末脚!

スタートから少し押していって3番手と前目で流れに乗っていく。1000m通過は1分01秒6とスローペースで流れ、直線ではガンガンに追われてラスト200mでスイッチが入るとゴール前で見事差し切った。
動画を見る
inyofu 1着 ゴーフォザサミット(V.シュミノー騎手) 「調教に乗って、まだ2歳ですし未完成な面はありますが、反応が良かったので期待していました。最後はいい反応を見せてくれました。体の動きなどを見ていると晩成型かなという気もしますし、体作りからしっかりしていけば将来が楽しみです。勝負根性があるというのも大きいですね」
inyofu (藤沢和雄調教師) 「流れが遅かったので2~3番手へ行ったようですが、今日もいい競馬をしてくれましたね。まだ緩いところがありますし、これからもっと良くなるでしょう。この後はホープフルSへ行こうと考えています」

【共同通信杯】上がり最速も4着...

前半はゆったりと出していって後方2番手からレースを進める。縦長の展開でレースは進み、後方のままで直線に入ると、内目を縫いながら前を追っていく。上がり3F33秒2のメンバー中最速の脚を使うも4着が精一杯であった。
動画を見る
inyofu 田辺裕信騎手(ゴーフォザサミット=4着)「外枠からの発走でスタート後に寄られるシーンもあって行き脚がつかなかった。ただ、その後の手応え的にも今日は後ろからの競馬になったかもしれない。ゴーサインを出してからは反応してくれた。見た目が良くて、とても格好いい馬。今後が楽しみ」

【スプリングS】まずまずの脚を使うも...

前半はゆったりと出していって後方で脚を溜めていく。しかし、コスモイグナーツを除く馬群はスローでレースは流れていき、直線では外目から懸命に追い上げていくも7着が精一杯といったところであった。
動画を見る

【青葉賞】最終追い切り 絶好の動きを披露!

inyofu 日本ダービートライアルの第25回青葉賞・G2(28日、東京=2着まで優先出走権)に出走するゴーフォザサミットが25日、重賞初制覇での権利獲得へ向けて絶好の動きを披露した。
inyofu 美浦・ウッドチップコースで、NHKマイルCに出走予定のファストアプローチを3馬身追走し、青葉賞に出走するオブセッションには3馬身先行。直線は3頭の真ん中で馬体を併せ、重馬場を苦にすることなく5ハロン67秒5―12秒6を馬なりでマークした。
inyofu 前者と併入し、いっぱいに追われた後者には1馬身先着した走りに、藤沢和調教師は「すごく良かった。(騎乗した)ジョッキーもご機嫌だったよ」と満足げだった。

青葉賞の傾向!前走の末脚が重要

inyofu 過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が「3位以内」だった。前走の内容を比較する際は、“末脚”に注目してみよう。

前走はゆったりした流れで先行馬が有利になってしまい実力を発揮できなかったが、今回は百日草特別を制した東京コースに舞台が変わるのは心強い。ここ4戦のしまいの脚は堅実で、重賞ウイナーのいないこのメンバーであれば実績は上位である。ダービーでも好勝負できるほどのポテンシャルを秘めており、あくまでもここは通過点にしたいところである。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line