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「トリオンフ」ルメール騎手も好感触!成長著しいタートルボウル産駒!【鳴尾記念】

成長真っ只中のタートルボウル産駒トリオンフが鳴尾記念に出走する。去勢後に素質が開花し、1000万下と寿Sで素質馬エアウィンザーを2回とも突き放して連勝。そして小倉大賞典で早め先頭から楽々と押し切り3連勝で重賞初制覇を飾った。GⅠ初挑戦となった大阪杯では早めの動く競馬も8着、前走の新潟大賞典でも好位から伸びきれず4着に敗れたが、得意の1周戦で2つ目の重賞タイトルを狙う。そんなトリオンフについてまとめてみた。
トリオンフ

【小倉大賞典】破竹の勢いで重賞初制覇!

13番枠からまずまずのスタートを切り6番手につけると、3コーナーで早めに動いて上位に進出する。そして直線の入り口で先頭に躍り出ると、後続を寄せ付けず楽々と突き抜け、3連勝で重賞タイトルを手に入れた。
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inyofu 1着 トリオンフ(川田将雅騎手) 「期待通りのレースでした。向正面から自分のリズムで走らせることが出来ました。レース前から自分の競馬に徹してレースをするつもりでした。結果としてとてもうまくいきました。前回のレースで成長を感じていて期待していました。今後も楽しみです」

【大阪杯】早めに動くも失速・・・

スタートで後手を踏んで先行争いに加われず、後方からの競馬となる。向正面でじわじわとポジションを上げていき、3コーナーで先行グループに追いついたが、直線では余力無く馬群に沈み8着に敗れた。
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inyofu ▼8着トリオンフ(田辺)体勢の悪い時にゲートが開き、後ろのポジションに。後ろから勝ちに行くのは厳しい展開だった。

【新潟大賞典】好位追走も伸びきれず・・・

10番枠からまずまずのスタートを切り、4番手の好位につける。前半1000m62秒3のスローペースになり、直線では馬場の外目に持ち出して差し切りを図ったが伸びきれず4着に敗れた。
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inyofu 4着 トリオンフ(松田騎手) 「思いのほかペースがスローでした。結果として動いて行った方が良かったのかもしれません。もっと流れてくれるとこの馬の持ち味が生きるのですが...」

【鳴尾記念】直前情報!ルメール騎手も好感触!

inyofu トリオンフはCWコースで6ハロン83秒7、3ハロン38秒2-11秒7で、アドマイヤエイカン(1600万下)と併入を果した。デキの良さはラストのシャープな伸びが示す通りだ。
inyofu 初騎乗のルメール騎手は「反応が良かった。元気いっぱい」と好感触を伝えた。

鳴尾記念の傾向!2・3走前に注目!

inyofu 過去6年の出走馬について2、3走前の最高着順別に成績を調べてみると、優勝馬6頭に共通していることが、2走前か3走前のいずれかのレースで「1着」になっていたことだ。また、2着馬を見ると、6頭中4頭は2走前か3走前に「2着」に入っていた。3着内率では「1着」「2着」「4着」組が40%を超える数値をマークしている。2、3走前の着順はチェックしておきたい。

鳴尾記念ではC・ルメール騎手と初めてコンビを組む。ルメール騎手はハーツクライの有馬記念やレイデオロの日本ダービーなど先行策で結果を残すタイプなので、先行馬のトリオンフとも手が合うかもしれない。大舞台での活躍を目指すべく、印象に残るような走りに期待したい。

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