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「ビップライブリー」きびきびとした動き!得意の東京芝7Fで復活へ!【京王杯SC】

昨年の京阪杯2着馬で、兄にマイルCS2着馬のダノンヨーヨーがいるビップライブリーが今週の京王杯スプリングCに参戦する。直近の3走は着差こそわずかなものの、5着、5着、7着と悔しい競馬が続いている。しかし、今回の舞台である東京芝1400mでは2戦2勝と能力を発揮できる舞台であり、昨春の晩春Sでは1分20秒1の好タイムで勝利している。得意舞台で初の重賞タイトルを目指す。そんなビップライブリーについて紹介しよう。
ビップライブリー

【白秋S】後方から差し切りOP入り!

前走仲秋Sでサングレーザーの末脚に屈したものの先行して2着に粘り、晩春S以来半年ぶりの東京芝1400m戦となる白秋Sに出走。鞍上には晩春Sでもコンビを組んだ大野拓弥騎手を迎えた。前走とは一転し、今回は後方4番手で競馬を進める。直線に入ると先行していた人気のスターオブペルシャを大外一気でアタマ差交わし、見事にOP入りを果たした。
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inyofu 1着 ビップライブリー(大野拓弥騎手)
「以前この馬に乗った時のイメージで今日も乗りました。ペースが遅かったのですが、しっかり末脚を使ってくれました」

【京阪杯】初の6Fも2着健闘!

前走スワンSでは重馬場ながらも内枠の利を活かして、9番人気で4着と健闘。距離短縮で初の1200mとなったこのレースでは、まずまずのスタートを切って先行する競馬になる。馬群がひと固まりで直線に向かうと、ビップライブリーは馬群から抜け出しを図って先頭を狙ったが、逃げたネロの二の脚に追いつくことが出来ず、惜しくもクビ差の2着。しかし距離短縮が功を奏したレースとなった。
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inyofu 2着 ビップライブリー(大野拓弥騎手)
「うまく立ち回ってくれました。枠も良かったし、着実に力をつけています」

【春雷S】中団から伸びず7着

前々走阪神C、前走オーシャンSで共に5着に甘んじたビップライブリーは、前走と同じ中山1200mの春雷Sに出走した。五分のスタートを切り中団の位置で競馬を進める。しかし直線では末脚が弾けず、伸びを欠き7着に敗れた。
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【京王杯スプリングC】最終追い切り!きびきびした動きで好気配!

inyofu ビップライブリーは先週まで2週続けてウッドで負荷をかけたので、直前は坂路単走でサラッと流した。きびきびとした動きで好気配だ(4ハロン53・4―12・7秒)。
inyofu 久保助手「前走(春雷S=7着)は疲れがあって内へモタれていた。デキは上向いているし、乗り慣れた鞍上、7ハロン替わりはプラス材料」

京王杯スプリングCの傾向!5歳馬が好成績!

inyofu

今回は200mの距離延長ということもあり、本来のビップライブリー自身の伸び脚に期待できそうである。京阪杯2着という実績はあるものの、7Fでも重賞で勝負できる実力は持っている。得意な距離と舞台で復活をみせてほしいものである。

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